大和市議会 1997-06-10 平成 9年 6月 都市整備対策特別委員会−06月10日-01号
「研究会等」で、 3「大和南1−4街区再開発研究会」は方向性を現在検討している。 4「F1エリア再開発研究会」、 5「大和駅東第2街区再開発研究会」、 6「大和駅東側第4街区再開発研究会」、 7「大和駅東側第3街区のまちづくりを考える会」は権利者の意向を確認しながら勉強会等も含めて可能性の検討を行っている。
「研究会等」で、 3「大和南1−4街区再開発研究会」は方向性を現在検討している。 4「F1エリア再開発研究会」、 5「大和駅東第2街区再開発研究会」、 6「大和駅東側第4街区再開発研究会」、 7「大和駅東側第3街区のまちづくりを考える会」は権利者の意向を確認しながら勉強会等も含めて可能性の検討を行っている。
1万円以上の減となる住宅については、同じ渋谷ヶ原ですが、渋谷ヶ原住宅として平成7年度末に竣工しました建物の中の3DKという今、私どもの市営住宅の中で一番高い家賃を対応しています5万5,000円、ここの部分が1万円程度安くなる。それから、遠藤第一住宅の平成8年度末にでき上がりました住宅がやはり1万円程度安くなる、こういう結果になります。
第5項住宅費の市営渋谷ヶ原住宅建替事業(第3期工事分)につきましては、継続費総額5億2,766万1,000円で、平成8年度の継続費予算現額は1億3,362万7,000円でございます。
2 公的介護保険導入に伴う本市の財政負担について 3 保健福祉計画の施設整備について 鈴 木 珠 恵(公 明)────────────────────── 109 1 コンピューター2000年問題について 2 歩道におけるバリアフリーについて 3 障害者福祉について 松 川 清(清 和 会)───────────────────── 115 1 渋谷
「学区変更案」は①「平成10年度新入生より、西鶴間小学校に変更」、②その方法は新入生より「学年進行により変更するが、地域の賛同が得られれば1~6年を一度に変更することも考慮したい」、③中学校区の変更もあり「平成16年度より、南林間中学校に変更」する。
具体的には、建設事業として、南林間雨水幹線築造等の事業及び中部処理区の対象人口増加に伴う処理施設の増設、北部処理場においては来年3月の水処理施設の全系列の完成と脱水汚泥の全量焼却による処分汚泥量の減量化が図られております。
まず初めに、渋谷中学校移転と渋谷南部区画整理事業についてお尋ねをいたします。 渋谷中学校移転の経過について、市長は施政方針で「昨年五月の渋谷中学校移転促進協議会の発足以来、委員の皆様には熱心な協議を重ねていただいており、同時に、行政も新築移転に向けての用地取得という課題に、日々取り組んでいるところでございます」と述べられました。
ご質問の要旨にもありますように、2核1モール構想において現在の商店会の機能がどのように再構築されるのかについてでございますが、渋谷(南部地区)土地区画整理事業の事業計画作成に先立ち地元で組織をいたしましたまちづくり検討委員会の中で高座渋谷駅周辺の商業地整備について検討され、その結果、商業地形成の方法として東西での2核1モール構想が位置づけられております。
◎須田良夫 道路交通安全課長 総点検の件につきまして、まず場所につきましてでございますけれども、これは小田急線湘南台駅を中心としました小学校区約100ヘクタールを予定しております。
◆志村勝 委員 昨年の11月16日の日経新聞に,川崎駅の西口に移転ということで,「出る日本法人 情報関連が集積へ」ということで大きく出たわけでありますが,川崎の西口のオヒィスビルのソリッドスクエアにアメリカのパソコン大手の日本法人のデル・コンピューターが,今,渋谷区に本社があるのですが,移転をするというのは昨年11月16日に報道されておりました。
また商業サイドから、駅前商業施設の機能更新のため、商工会議所が中心となって391街区の改築の検討が数年進められてきましたが、まだ具体的な方向が出されていない状況にあります。現況の経済環境や商業環境の厳しさを反映しております。このような状況の中で、駅舎改良を含めた駅周辺の機能更新の早期実現は非常に厳しい状況にあると認識しているところであります。
「渋谷(南部地区)土地区画整理事業スケジュール」で、1「設計の概要の認可」から8「権利者の方々にご意見を伺う機会2)」までは既に実施されており、内容は前回説明したとおりである。 現在は昨年11月から12月にかけて実施した「権者の方々にご意見を伺う機会2)」で出された意見、要望等を踏まえてコンサルタントと慎重に精査しているため、思ったより時間を要している。
◆(鈴木〔珠〕委員) 化学物質アレルギー症は壁紙でもなるようで、杉並区の場合、中間施設の周りからそういう症状の方が出ており、中間施設ができてから病気の方がふえたと指摘がある。最終処分場に持っていくまでの処理に気をつけて、余り空気中に飛散しない努力をして問題が起きないように努力してもらいたい。
◎交通安全課長 桜ケ丘と高座渋谷は遠方なので、平成7年10月と平成9年1月の数字を調べてみた。その結果、桜ケ丘の放置台数は3分の1に減少し、保管所が遠くなり牽制的なことがあると思う。高座渋谷は、瞬間的には増加しているが、横浜、藤沢方面からの利用者も大分多く、保管所が一元化されたことにより返還率が減少している。南部はいろいろなことを加味しながら検討している。
○議長(高下晴明君) △日程第9、陳情第7−32号、大和市立渋谷中学校の新築移転についての陳情書の取り下げについて及び △日程第10、陳情第7−34号、渋谷(南部地区)土地区画整理事業についての陳情書の取り下げについて、以上2件を一括議題に供します。
号平成 9年 2月 定例会 2月27日(第2日) ─────────────────────────── 議事日程 日程第 1 議案第75号 財産の取得について(石川小学校プール及び給食調理室) 議案第76号 財産の取得について(鵠南小学校給食調理室及び校舎) 日程第 2 議案第77号 工事請負契約の締結について(市営渋谷
契約の相手方は、多機能交流拠点整備デッキ新設工事大成建設・石川土木共同企業体代表、横浜市中区長者町六丁目96番2号、大成建設株式会社横浜支店常務取締役支店長武岡茂生でございます。なお、共同企業体は1992年(平成4年)12月15日に結成されておりまして、出資比率は代表構成員70%、構成員30%でございます。
平成 9年 1月 文教経済常任委員会−01月30日-01号平成 9年 1月 文教経済常任委員会 午前9時18分 開会 議長あいさつ △日程第1 陳情第7−32号、大和市立渋谷中学校の新築移転についての陳情書の取り下げについて ( 質 疑・意 見 ) ◆(浦野委員) 移転促進協議会からの中間報告が9月25
そのような中、ことし10月の衆議院総選挙では初めて小選挙区制が導入されて行われ、私ども日本共産党は大きく躍進をしました。東京の狛江市、足立区での首長選挙では日本共産党員や日本共産党の推す候補が当選をしています。国政でも地方政治でも住民の皆さんの期待をひしひしと感じます。
そこで伺うわけですが、渋谷中学校の移転、統廃合、これが大変大きな波紋を起こしたんだろう、こんなふうに思うんですね。市長はこの波紋をどのように受けとめていらっしゃるか。これは市長職にとっては大変大事なところで、しょっちゅうけっつまずいたんじゃ困るわけで、市民が心配をする。 次に、大和駅の北側、小田急線を挟んだ南北の道路。つまり、中央3号、それから大和東9号。