秦野市議会 2020-09-23 令和2年総務常任委員会 本文 開催日: 2020-09-23
これは、離婚によって面会交流が同居親から妨げられ、離れ離れにされている親子の現状を世間に周知するための活動で、昨年9月に東京浅草で約170人、今年3月に東京都渋谷区で約200人の参加者がありました。 今回はその第3回目で約200人、北は北海道、南は鹿児島県から参加者がありました。パレードの後は、難波高島屋前で2時間にわたる街頭演説を行いました。
これは、離婚によって面会交流が同居親から妨げられ、離れ離れにされている親子の現状を世間に周知するための活動で、昨年9月に東京浅草で約170人、今年3月に東京都渋谷区で約200人の参加者がありました。 今回はその第3回目で約200人、北は北海道、南は鹿児島県から参加者がありました。パレードの後は、難波高島屋前で2時間にわたる街頭演説を行いました。
子どもをはぐくむ中学校区懇談会というのは各中学校区にあって、学校、PTA、自治会等の地域のいろいろな団体、資源がそこに集っております。方法論に恵まれれば、大きな力、例えば学習支援のための人材バンクをそこでつくるような大きな力に、私はなる可能性があると思いますが、この点、どのようにお考えでしょうか。お伺いいたします。
この事業は、地域社会全体で子供たちを犯罪から守り、登下校の安全を確保するために、すべての小学校区において「学校安全ボランティア」、別名「スクールガード」とも呼ばれておりますが、こうした方々の力をかりて学校内外の見守りを行おうとするものでございまして、この実現に向けて広く国民への参加の呼びかけと人材養成のための研修、あるいは組織化といったものを目指しておりますが、これについて本市の対応はどのようかをお
しかし、いつの日からか、渋谷あたりに出現したチーマーなどと言われる非行少年グループ、彼らは一目ではそういう非行グループとはわからないような服装で、実はおやじ狩りや恐喝、非常に恐ろしい犯罪行為に及んでいる少年たちです。以前のようなツッパリや非行少年といった子供たちは、だれが見てもすぐそれとわかるような格好をしていた。それをするためには、子供たちには非常に勇気がいる。
3月2日の衆議院の予算の分科会で、これを取り上げた民主党の18区の樋高さんというのかな、衆議院議員が追及をしたんですけど、どうも国も何か逃げ腰で、県知事に任せちゃってあるんで、県知事の判断にゆだねるような、ここに新聞の切り抜きを持っていますけれども、そういうふうな状況であれば、やはり県にも、県の条例もできる限りもうちょっと厳しく縛れるような条例改正を、もちろん県会議員を通じてでもお願いすることも必要
それから、各9中学校区に立ち上げていただきました子供をはぐくむ中学校区懇談会としての取り組み、これもいろんな取り組みを今展開していただいております。
ことし、千葉県白井町と新潟県上越市が認証を受け、東京都板橋区や仙台市など、約30の自治体が続いております。県内では横須賀の沢田市長がISO 14001の取得に乗り出すことを明らかにしております。例えば、再生紙などエコ商品の利用、節電、分別収集の徹底、環境保護政策をシステム化し徹底した自治体が、認められております。