3948件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

海老名市議会 1999-03-16 平成11年 3月 第1回定例会−03月16日-04号

このことにつきましては謙虚に受けとめておりますが、その渋滞の要因は、申し上げるまでもなく相模川の架橋SS9橋計画のおくれもありますが、予想を上回る交通量の増加が相重なり、相模川の右岸、左岸側のあらゆる道路はマンネリ渋滞を招いていると思われます。交通渋滞問題解消策には早期事業促進されることが望まれるところでございます。

海老名市議会 1999-03-15 平成11年 3月 第1回定例会-03月15日-03号

我が会派の木耀会におきましても、平成11年度予算に対する要望の中で公園整備について地域間の面積格差解消を求めており、その促進方法として借地型公園推進を提言してきました。国、地方自治体の財政危機状況の中で公園用地取得財政窮迫化につながり、取得が容易でありませんが、この借地型公園制度計画実施に有効な手法であります。  

藤沢市議会 1999-03-15 平成11年 3月 予算等特別委員会−03月15日-07号

非常に滞納繰越分につきまして努力しておるわけなのですけれども、厳しい状況の中でなかなか思ったとおりに滞納解消、縮減にいかないのが実態であります。特に個人市民税につきましては、最近におきまして中高年のリストラによりまして収入減、また負債を抱えまして財産を売り払いますが、その譲渡所得分につきまして滞納が残っている状況であります。

厚木市議会 1999-03-12 平成11年 総務常任委員会 本文 1999-03-12

この委託料につきましては、1つ交通実態改善調査委託、そしてもう1件が総合交通体系整備構想策定調査委託ということでございまして、1つは、本市の円滑な道路交通を確保するために、本市重要課題となっております交通渋滞解消に向けての交通渋滞解消対策実務者会議を運営するために行いますその調査委託、これが交通実態改善調査委託ということでございます。

逗子市議会 1999-03-12 03月12日-07号

ちなみに全国で約 7,700億円の地域振興券が使われると、約 385億円の消費税が国庫に入り、一時的には国の借金となりますが、景気が回復すれば低迷している税収が増加し、それによって借金解消することができるのであります。 既に実施している行政の現場で、深刻な不況に直面してきた自治体の首長が、率直に歓迎の声を上げており、商店街等でも特別企画をし、盛り上げていることを耳にしております。

藤沢市議会 1999-03-12 平成11年 3月 予算等特別委員会−03月12日-06号

長後駅周辺の混雑の問題はいろいろな形で解消しなければいけないことは確かであります。しかし、計画決定をされている道路であっても、これはあちこちの道路がそうですが、住民の現状の住んでいる状況なり生活環境実態として壊してしまうという状況があちこちで起きているわけです。この高倉下長後線も、もしつくるとなれば小田急線との交差があるわけで、地下を通るか半地下にするか。

川崎市議会 1999-03-10 平成11年 予算審査特別委員会-03月10日-04号

千葉美佐子 委員 南武線踏切による渋滞緩和策について,それから絶滅の危機にある動植物の保存について,それから新川崎地区まちづくりについて,3点について質問をいたします。一問一答方式で質問をいたします。  まず初めに,南武線踏切による渋滞緩和策について,建設局長にお伺いをいたします。幸区内のあかずの踏切は,市民生活に大きな影響を与えております。

大和市議会 1999-03-09 平成11年  3月 定例会−03月09日-04号

また、市内を走る幹線道路通過交通が多く、事故、渋滞のほか、生活道路への侵入による住環境の阻害などさまざまな問題があります。都市計画道路福田相模原線は、ご承知のとおり本市を南北に貫く大和市にとって最重要路線であります。それにもかかわらず、昭和36年に都市計画決定がされていますが、いまだに全線開通に至っていない状況であります。

横須賀市議会 1999-03-05 03月05日-04号

続きまして、国道16号の渋滞ネック箇所解消策について伺います。 10数年前まで横須賀市は、国道16号と 134号のこの2本の幹線道路にすべてをゆだねて都市形成を築いてきたのであります。自来、道路網整備促進に向けて多くの議論と不断の努力を重ねながら、現在では横横道路本町山中線などを初め整備が次第に促進され、市民生活利便性はもとより、経済活動も飛躍的に向上してきたのであります。

平塚市議会 1999-03-05 平成11年3月定例会(第5日) 本文

3)交通渋滞対策道路における諸問題について。  1、ソフト面からの交通集中対策の提言。  現在、道路問題において、車に乗る人々要望交通渋滞を何とか解消してほしい、一方、歩行者や自転車に乗る人々からは安全な道路を確保してほしいとの要望があります。車の流れをよくするためには十分な用地と財源が必要でありますが、現在のところ、ともに困難な状況にあります。

小田原市議会 1999-03-04 03月04日-03号

(3)として、同和行政解消し、一般行政に移行することについてです。これまで同和問題を解決するためとして、地対財特法によって全国で約14兆円が投じられ、地域環境生活上の格差は大きく改善されてきております。本市においても運転免許証取得費の補助などを行っています。むしろ市民との間に逆差別を助長することになります。一般行政に移行すべきと考えます。見解を伺うものであります。 

秦野市議会 1999-03-04 平成11年第1回定例会(第3号・代表質問) 本文 開催日: 1999-03-04

第2に、主要地方道、県道、都市計画道路網渋滞対策についてでございます。都市の持つべき機能の中で最も重要なことは、主要道路網、国・県・市道が有機的につながって交通処理が円滑にできることであることは言うまでもありません。そこで、21世紀の本市周辺市町とを含めた道路網渋滞対策を含め、以下、若干夢のような点もございますけれども、申し上げたいと思います。  

平塚市議会 1999-03-04 平成11年3月定例会(第4日) 本文

昨年開通した湘南新道に架かる湘南銀河大橋によって交通流れも大きく変化し、国道1号線の馬入橋藤沢伊勢原線神川橋などの渋滞解消にも大きな効果をもたらしております。また一方では、茅ヶ崎、寒川との連携がより図られ、都市間連絡網の基幹ができただけでなく、各都市発展性のインパクトが整ったのではないかとも思います。