二宮町議会 2020-12-08 令和2年第4回(12月)定例会(第8日目) 本文
56: ◯2番【羽根かほる君】 シンポジウムの中でも、特に財源の不安についてはお声がずっとあったというようなことを発言されていた方がいらっしゃるんですが、この辺りの不安の解消とか、そういうのも含めて、どのようにまとめてワークショップの結果を反映していくのかというところを教えていただきたいんですけれども、1月に計画を出すというようなお話もされていたと思うんですけれども
56: ◯2番【羽根かほる君】 シンポジウムの中でも、特に財源の不安についてはお声がずっとあったというようなことを発言されていた方がいらっしゃるんですが、この辺りの不安の解消とか、そういうのも含めて、どのようにまとめてワークショップの結果を反映していくのかというところを教えていただきたいんですけれども、1月に計画を出すというようなお話もされていたと思うんですけれども
64: ◯11番【前田憲一郎君】 6月1日に登校した際、小学校では熱を測らずに登校した児童が多く、昇降口は大渋滞になった学校もあったと伺っています。
江の島振興連絡協議会の会長さんの観光地江ノ島の弱点は交通渋滞だったということが出てきています。 また、相模原市では、市を取り巻く2020年状況をどう見るかということに対して、東京五輪の自転車ロードレースが行われる。これまで機運醸成を目指し、さまざまに取り組んできた。五輪のレガシーを残すため、現在、国際ロードレース大会を誘致しているということが出てきています。
例として一色の単級化、何年かかかるであろうという、再来年にすぐ解消するわけではないから、その中によって、子どもたちのための予算ももちろん必要でしょうし、さっき教員の負担というんですか、そういったところの解消というのも必要なんじゃないかとおっしゃっていました。
要旨1.現在、町が取り組んでいる交通弱者対策により、二宮町地域公共交通計画に示すところの交通空白・不便地域が解消され、町内すべてが住み続けられる地域となるまでの具体的な展望を示していただきたい。
そう言われましても、将来にわたる不安や心配は解消されません。昨年12月の段階で18歳未満の町民の数は、人口2万8,792人のうち3,000人余り、約10人に1人、10.6%しかいません。
全般的にわりと集中する時期、今も菜の花祭りとかが開催されるような時期だと、道路がものすごく渋滞するということで、町のほうにも相当な苦情が来ているんだと思いますけれども、そういった施設が集中することで、渋滞がさらに激しくなっていくのかなというような心配があります。
小学校では51件の認知がありましたが、そのうち解消しているものは43件、解消に向けて取り組み中のものは8件です。中学校では24件の認知があり、そのうち解消しているものは22件、解消に向けて取り組み中のものは1件、その他1件となっています。その他は、生徒の転校により対応が終了したものです。
108: ◯13番【添田孝司君】 このオリーブの振興というのは、1つには、耕作放棄地の解消、多分40ヘクタールぐらいあるんですかね。それの解消ということを1つの目的として上げていました。
北口駅前広場周辺の暫定整備により混雑の解消に効果がありました。しかしながら、駅利用者からは、「安心して歩くことができない」、「交通渋滞がまだある」というような意見もあります。この問題を解決するためには、北口駅前広場の本格整備や周辺道路の交通規制や、町民への協力を求めるための方策が必要と考えます。私は、この機会に暫定整備の後の北口駅前広場の周辺の実態を検証してみました。
それはバックで指示があるわけで、そういうはやし立てる子の存在というのが、いじめをさらに加速化するわけで、あるいはそれを見て見ぬふりをする、我が身安泰で、かかわろうとしない子、その子も問題ですし、やはりそういういじめを生み出す人間関係を担任の先生の力、あるいは学年の先生の力によって雪解けをさせるというか、解消させて、よりよい人間関係にしていく努力は、子どもの力が弱いと言って嘆いているのではなくて、大人
しかしながら、町では建設予定地前の県道71号線は、朝夕の通勤時間帯や土日の夕方に渋滞が発生していることを把握しております。このような状況下で葬祭会館の建設が行われた場合には、現状以上の渋滞の発生が予測されるため、交通安全の観点から何らかの対応が迫られると考えております。また、当然のことながら、歩行者の安全を守るための対策も担保されなければならないものと考えます。
警察のご意見もありますけれども、渋滞解消していく中で、安全対策としては一方通行というのは効果的であるというお話もいただいておりますので、現在、町のほうで実施している検証がございますので、この検証結果を分析して、結果を見た上で、また住民のご理解を求めながら安全対策を講じていきたいと考えております。
今後も、交通空白地域の解消とともに、公平性や持続性に配慮した利用者の利便性向上を図ってまいりたいと思いますが、一つの交通体系を充実することによって既存の交通が撤退して交通の空白地域が拡大するようなことにならないよう、慎重に協議検討を図っていきたいと考えております。
また、商工会館のところから県道へ出る渋滞緩和、これは今ご提案の左折レーンだけでなく、右折レーンもつくらないと、やはり、県道が国道へ向かって渋滞する。そして、そこから駅へ入ってくる車、また、先ほどの北口商店街から入ってくる車、それらがやはり駅に入るときも西側からも商店街からも県道からも入れる、こういったことが最終的には一番有効的な対策かと思います。
駅前の交通渋滞も円滑に流れるよう改善したい。先々を読んで町の骨格を整える」、これは町長の政治的判断というのもあるでしょうし、何を質問しても、この会議の中でも「白紙」とおっしゃるのですが、これは、町長が、公共施設の再配置、これには土地を求めてまでやりたいという話を当初から言っているわけです。
二宮町も今ある簡易型を貸し出してほしいがどうかということで、真鶴町では5月には神奈川県に環境放射線を測定する装置であるモニタリングポストの設置要望を行い、放射線についての不安解消などを目的として、放射線測定器を4台購入し、真鶴小学校、真鶴中学校、ひなづる幼稚園に1台ずつ設置し、放射線の数値を定期的に計測することにしましたと。
教育長はじめ、何とかしなくちゃということで、ところが車の渋滞、もう10時過ぎぐらいでしたかね。毛布はたくさんあるから持っていけたんですけれども、時間的に鎌倉まで着き切れるかと。そういうような迷いとか、渋滞の中に入っちゃって、ちっとも着かない、朝になっちゃうなんていうようなことが起きないかなとか、いろいろな情報が錯綜している中で、対策本部としての答えが出切れなかったんです、正直な話、そのときは。
特に雨が降ったときには送迎の車が慌てて昇降口そばの横断歩道に停車し、車が渋滞しているところへタクシー、バスなどが入り込み、さらに渋滞が激しくなり、交通が完全に麻痺してしまったときも何回かありました。そのときはタクシーの運転手の方が渋滞している車を誘導して整理するような始末です。
しかも、その道、東京大学の農場跡地前から保健センターまでの直線道路を含めまして多くの通学自転車と駅方向に向かう自家用車、また、時間帯によっては駅方向から戻ってくる自家用車が通り、事故の危険性が高まるとともに渋滞が生じています。