綾瀬市議会 2021-03-22 03月22日-05号
待機児童解消のため、保育所給付費補填として4,200万円を補助するが、新たな保育施設を建設した場合、市の負担額は。また民間保育事業者が施設を新設したいとの要望はあるかとの質疑に対し市側からは、仮に定員60人程度の施設を建設すると、市の負担額は約1,300万円と見込まれるが、少子化が進む中、中長期的視点で見ると、既存施設の活用が有効と考えている。
待機児童解消のため、保育所給付費補填として4,200万円を補助するが、新たな保育施設を建設した場合、市の負担額は。また民間保育事業者が施設を新設したいとの要望はあるかとの質疑に対し市側からは、仮に定員60人程度の施設を建設すると、市の負担額は約1,300万円と見込まれるが、少子化が進む中、中長期的視点で見ると、既存施設の活用が有効と考えている。
インターチェンジを利用するため、市外から多くの車両が流入し、インターチェンジ周辺道路で渋滞が発生することが予想されます。その渋滞を回避するため、抜け道として隣接する住宅街へ車両が流入し、その結果、住環境の悪化、交通事故の増加が懸念されますので、そのような状況は絶対に避けなければなりません。
深刻化する担い手不足の解消に向け、現在実施している新規就農者への財政的支援に加え、サポーター農家制度により地元農業者による受入れ体制を強化し、技術的・物的及び精神的な支援を行います。 3つ目の政策の柱は、誰もが安心して暮らせる地域福祉社会の実現であります。
また、少人数職場を解消するとのことだが、どのような課題があるのかとの質疑に対し、市側からは、来年から始まる総合計画2030基本構想をいかに進めていくかに視点を置き、見直すものである。また、課長を含めて4名以下の少人数職場では病気になったときの対応に苦慮するなどの問題があるとの答弁がありました。
本市としましては、学校の意向を尊重し、国・県や近隣市町村の動向を注視しながら、慎重かつ適切に判断してまいりたいと考えておりますが、変形労働時間制の導入につきましては、勤務時間管理や業務の縮減など解消すべき課題が非常に多く、現段階では、この制度を導入すること自体が直接教員の多忙化解消や長時間勤務の是正につながるものとは考えておりません。以上でございます。 ○副議長(笠間昇君) 二見 昇議員。
また、出勤時や帰宅時の渋滞も予想されます。インターチェンジ開通後の交通対策はどのようにされるのか、お尋ねいたします。 ○議長(松澤堅二君) 土木部長。 ◎土木部長(森美樹君) インターチェンジ開通後の対策でございますが、こちらにつきましては、開通後も交通状況を確認させていただき、必要に応じまして関係機関と改めて協議をし、適切な対策を行いたいというふうに考えております。
◆1番(金江大志君) 一気に駐車されることが予想されますので、会場付近の渋滞や駐車場内の混雑なども確かに考慮しなければなりません。バーを上げたままにすることでスムーズに駐車できると思いますので、前向きな検討をお願いいたします。 それで、先ほども申し上げましたが、ねんりんピックという全国から多くの方が来訪される大会は、国体以来となります。
また、地域振興施設整備推進事業では、周辺道路の安全性の確保と渋滞緩和を考慮し、協議を実施したとあるが、周辺の地域住民の声は聞いたかとの質疑に対し、市側からは、県道42号を南進する車両が、城山公園入り口交差点を右折後に、畑の中に新設を考えた道路を左折し、誘導する案を早川自治会の役員に提案して意見を聞いた。
これまでいろんな検討を行ってございますが、数多くの空き家を一気に解決するような施策は見出すことができないことから、市といたしましては、空き家の所有者への電話連絡や文書通知、個別相談の対応、専門家団体の紹介など、不動産市場への流通及び管理不全な空き地の解消に向けて、個別具体的な対応を図っている状況にございます。 以上で私の答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 済みません。
事業の期間としましては生後4カ月までというところがございますので、そういった中で育児不安の解消につながったという方もいらっしゃいますし、引き続き養育支援訪問などでフォローしている方もいられますので、産後ケアで全て完了ということではございませんので。
それでは、1点目最後の質問をさせていただきますけども、日本全体では人口減少、少子高齢化が進む中で、本市では急激に外国籍の方が増加、5年前より本市の全人口も増加、市長のお話では過去最高ということで、外国籍の方の増加、これにおきましては人手不足の解消、地域の活性化など、好循環を生むものと考えております。
交通渋滞対策につきましては、慢性的な交通渋滞となっております県道40号など主要幹線道路の改良及び整備を早期に完了するよう、神奈川県に対しまして要望を行っており、県道40号と市道325号線との交差点につきましては、右折レーン整備に向けた予備設計が完了したところでございます。
小園交差点から市道325号線へのルートは、寺尾台交差点の渋滞解消に一定の効果があると思います。 交通渋滞緩和のための主要幹線道路を補完する道路計画をお聞かせください。 ○議長(松澤堅二君) 土木部長。
市は懸命に、外形的に抵触しないような形にしようとしていますが、しかし、その実態は人手不足の解消、つまり労働力の需給の調整という本音が随所にあらわれているものであり、外国人が技能を本国に持ち帰ることを主目的としたものとは言えないものではないでしょうか。実際の雇用主が人手不足の解消のために外国人実習生を受け入れることのないように、しっかりとしたコントロールを行うことを求めさせていただきます。
しかしながら、運転者の目線に立った体験型、実践型の教室につきましては、設備面や実施会場などの課題があり、現在実施はしてございませんが、今後、課題解消に向けた研究を進めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(武藤俊宏君) 内山恵子議員。 ◆6番(内山恵子君) わかりました。
昨年は市制施行40周年を迎えるとともに、本市の悲願でありました空母艦載機部隊の移駐が3月に完了し、厚木基地の航空機騒音解消に向けた関係者の努力が実を結んだ節目の年でありました。
コミュニティバスにつきましては、交通不便地域の解消、市中央部へのアクセス向上、高齢者の外出機会の創出を目的に、平成17年度から運行しておりまして、平成29年度には約18万4,000人の皆様に御乗車いただいております。
年度内の工事量の偏り、これを解消して年間を通して工事量が安定するということは、発注者及び受注者、双方にさまざまな効果が期待できるということから、今後も財政部局と連携しながら引き続き債務負担行為などの積極的な活用と施行時期の平準化に努めたいというふうに考えてございます。 ○議長(武藤俊宏君) ほかに質疑はありませんか。金江大志議員。 ◆1番(金江大志君) よろしくお願いします。
インターへの出入りは県道42号線に信号機を設置する計画ですが、県道の渋滞で小園早川、寺尾地域に通過交通がふえ、生活道路に流入車両がふえ、排気ガスの大量排出で市民の健康被害を広げることが危惧されます。落合吉岡の区画整理事業は、大規模地権者の反対の声があるのに強引に事業が進められています。
◆5番(三谷小鶴君) 看護師さんが結局2人おやめになられて、週に1回来ていらっしゃるということで、今は解消されているということだったんですけれども、今、看護師さん1名で体制を整えている、2名配置をされているということでよろしいですね。この看護師さんの方はケアマネさんの資格を持っていらっしゃる看護師さんであるかどうか。