197件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茅ヶ崎市議会 2020-09-25 令和 2年 9月 第3回 定例会−09月25日-04号

体育施設再開に当たってはスポーツ庁令和2年5月14日に発出した社会体育施設再開に向けた感染拡大予防ガイドラインを基に対策を講じていると思いますが、これまで集団感染が確認された場に共通する1、換気の悪い密閉空間、2、人が密集している、3、近距離での会話や発声が行われるという3つの条件、すなわち、3つの密を解消しなければ感染防止は図れません。

茅ヶ崎市議会 2020-09-03 令和 2年 9月 決算特別委員会−09月03日-01号

市民相談課長 相談員研修を受けて新しい知識を身につけ、相談が混んでいる場合は職員相談を途中まで受けて相談員につなぐなど、いろいろな工夫をしながら相談者相談解消するように全力を挙げて取り組んでいる。 ◆藤本恵祐 委員 決算書105ページ、備考20広聴活動事業費市民相談員市民安全相談員は、具体的にどのような経験を持った方を登用しているのか。

茅ヶ崎市議会 2020-06-26 令和 2年 6月 第2回 定例会-06月26日-06号

しかしながら、道路事業を取り巻く環境財源不足深刻化が継続しており、道路整備完了までの期間が長期に及ぶことから、事業の遅れにより交通渋滞解消されないなど、市民生活への影響が大きいものと考えられます。こうした状況を踏まえ、現計画に位置づけられている優先順位が高い第1期整備期間、第2期整備区間について、区間内における課題やニーズをより詳細に検証してまいります。

茅ヶ崎市議会 2020-03-11 令和 2年 3月 予算特別委員会−03月11日-02号

やはり聞き取りスキル、資質向上研修の充実を図って、また人員不足解消するため、この予算の中でどのような工夫をするのか、もう一回伺いたい。 ◎健康増進課主幹 新規で入られた方に対して、その場だけの話ではなくて、何回か同行訪問をする中で、実体験的な形で学んでいただくような形をとっている。 ◆藤本恵祐 委員 125ページ、説明70の病院事業会計負担金について尋ねる。

茅ヶ崎市議会 2019-06-25 令和 元年 6月 第2回 定例会−06月25日-05号

国が住宅セーフティネット法改正し、住宅確保配慮者住宅確保と増加する空き家解消目的に、2017年10月からスタートしたものでございます。空き物件セーフティネット住宅として活用する場合に、セーフティネット住宅情報提供システムに掲載されます。現在そのサイトを見ると、茅ヶ崎市内は1件も登録されていない状況でございます。  

茅ヶ崎市議会 2019-06-19 令和 元年 6月 全員協議会-06月19日-01号

児童クラブ待機児童解消対策を機動的に進めるためが目的になっている。  改正の時期は、令和元年7月1日より改正を行いたい。  改正内容は、担当課長の設置である。児童クラブ待機児童解消対策を機動的に進めるため、こども育成部保育課に新たに児童クラブ担当課長を設置するものである。 ○議長 質疑はないか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長 質疑を打ち切る。  

茅ヶ崎市議会 2019-06-04 令和 元年 6月 第2回 定例会-06月04日-目次

│   │  │    │       │(5)周辺道路安全状況などの責任所在について    │   │  │    │       │   ・開発により生じる周辺道路交通渋滞や、通行   │   │  │    │       │    危険性の増大、騒音などに伴う、住民生活   │   │  │    │       │    影響に対する責任所在を問う。         

茅ヶ崎市議会 2018-09-28 平成30年 9月 第3回 定例会−09月28日-05号

民生費には、平成30年4月の待機児童解消に向け、保育コンシェルジュによるきめ細かい入園支援小規模保育事業整備等入園児童数拡大認定こども園移行促進への実績と、事業費ゼロ円のちがさき保育士バンク事業による本市独自の就職相談会を開催しての保育士確保につなげたことを評価します。  

茅ヶ崎市議会 2018-09-03 平成30年 9月 第3回 定例会−09月03日-02号

具体的には、部課長級職員対象として障害理由とする差別解消推進に関する法律に関する研修会を、主任級以上の職員対象として障害者理解に関する研修会をそれぞれ開催し、障害理由とする差別意識解消はもとより、職場での障害を有する職員への配慮市民サービス向上を図ってまいりました。  

茅ヶ崎市議会 2017-09-05 平成29年 9月 第3回 定例会-09月05日-03号

一方で、法定外繰り入れについては解消を指導しています。しかし、払える保険料を維持するためには、独自の施策が必要です。神奈川県は、決算補填等目的とする繰り入れは本来削減すべきものとしつつ、解消、削減保険料負担の上昇に直接結びつくことから、計画的、段階的に行うべきとの見解を示しています。

茅ヶ崎市議会 2017-09-01 平成29年 9月 第3回 定例会-09月01日-01号

ア、障害者差別解消法等についての取り組みについて。  平成25年6月、障害理由とする差別解消推進に関する法律、いわゆる障害者差別解消法が制定され、平成28年4月1日から施行されました。この法律施行を受けて各自治体は法の趣旨と理解を進め、独自の条例や障害者差別解消法第17条に基づく障害者差別解消支援地域協議会を設置するなど、各自治体によってさまざまな取り組みを行ってきています。

茅ヶ崎市議会 2017-03-03 平成29年 3月 予算特別委員会−03月03日-02号

主な詳細内容については、歩行者安全性車両通行利便性を含めて、右折レーンを設置したり、道路面に歩道がマウンドアップしている形になっているのでセミフラット化自転車レーン矢羽根表示について担当課と協議し、さまざまな面について改良の際に安全性渋滞解消等も含めて検討していきたいと思っている。 ◆伊藤素明 委員 さまざまな視点の中で取り組んでいかれることを評価したい。