102件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

相模原市議会 2021-03-22 03月22日-08号

朝の交通渋滞が激しい津久井広域道路自転車が横断し、さらに近隣の工業団地にトラックやトレーラーが行き交う。信号が変わり、自転車道路を埋め尽くすと、車は前へ進めない。想像してみてください。朝の忙しいときの出来事です。しかも、入り口は1か所のみ、このような状況は想像できたはずです。連節バスの乗り入れもあります。

相模原市議会 2021-03-18 03月18日-06号

協同病院移転に伴い、周辺交通渋滞解消がある一方、同病院に勤務する方、通院やお見舞いの方など、橋本周辺を訪れる人が少なくなり、結果として周辺飲食店等売上げ減少など、地域経済影響が出てくると考えられますが、市はどのように分析しているのか伺います。 また、協同病院移転後、中心市街地である橋本地区活性化にぎわいづくりは大変重要だと考えます。

相模原市議会 2021-02-15 02月15日-01号

さらに、感染に関する最新の動向や予防に必要な情報を迅速に発信するとともに、コールセンターなどを活用した相談体制を充実させ、市民の皆様の不安の解消に努めてまいります。また、感染された方や御家族等人権尊重や、個人情報の保護への理解を徹底して求めてまいります。 2点目は、新しい日常の下での活力の創出でございます。 新型コロナによる長引く社会経済活動の停滞は、地域経済にも深刻な影響を及ぼしております。

相模原市議会 2020-12-17 12月17日-06号

また、木もれびの森は、市民にとってかけがえのない財産であり、コロナ禍外出自粛の期間においても、市民が運動やストレスの解消のために散策に訪れております。しかし、近年の木もれびの森管理状況を見ると、キアシドクガの大量発生や、高木化、老木化した木々の台風等による倒木への対応が続いているため、森全体の管理がおろそかになっていると感じております。

相模原市議会 2020-12-15 12月15日-04号

同路線は、平成28年度にJR横浜線と交差する相原元橋本立体が開通し、橋本地区相原地区を結ぶ幹線道路として、国道16号や橋本方面へのアクセス向上に寄与していますが、一方で平日朝を中心として、相原2丁目交差点で慢性的な渋滞が発生する状況となっています。この渋滞解消に向けた対策が必要であると考えますが、市の考えを伺います。 以上で、登壇しての1問目を終わります。 ○森繁之副議長 市長。   

相模原市議会 2020-11-27 11月27日-02号

このような方針の中、市税をはじめとする歳入減収等による財源不足をどのように解消するのかお伺いいたします。 次に、臨時財政対策債増加への対応についてであります。国の令和3年度概算要求における地方交付税要求額は、出口ベースで2.4%減、臨時財政対策債については特別加算が行われ、大幅増と伝えられております。

相模原市議会 2020-06-19 06月19日-06号

なお、施設の開設等に当たりましては、自治会等への説明を適宜行うとともに、周辺住民からのお問合せに対しましては、丁寧な説明を心がけ、不安等解消に努めているところでございます。 次に、ドライブスルー方式集合検査場の運営についてでございます。検査に当たっては、かかりつけ医受診者症状等から集合検査場PCR検査を受けることの適否を判断しております。

相模原市議会 2019-12-19 12月19日-06号

まず、解消の定義を伺うとともに、解消案件については再発防止のためにどのように取り組んでいるのか、未解消となっている310件には、どのような特徴があり、どのように取り組んでいるのか伺います。それらの前提となっている認知件数については、学校間格差も考えられますが、その発生原因をどのように分析しているのかについても伺います。 

相模原市議会 2019-12-18 12月18日-05号

次に、障害者差別解消法の推進について伺います。昨日も南波議員から質問がありましたが、障害者差別解消法が施行されてから3年が経過する中で、今なお、障害のある方が障害を理由とする差別や、障害のある方への配慮に欠けた対応が存在しており、障害のある方の活動を制限している社会的障壁が存在している状況であると考えております。