清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)
本村でも青色回転灯のついた車両により、村民の安心・安全を守るための防犯パトロールを実施されていますが、警察車両と同様のカラーリングをした青色回転灯装備の防犯パトロール車を導入することで、より一層の抑止につながると考えますので、防犯パトロール車を導入する考えはないかを伺いたいと思います。 以上であります。 ○議長(細野賢一君) 岩澤村長。 ○村長(岩澤吉美君) 皆様、おはようございます。
本村でも青色回転灯のついた車両により、村民の安心・安全を守るための防犯パトロールを実施されていますが、警察車両と同様のカラーリングをした青色回転灯装備の防犯パトロール車を導入することで、より一層の抑止につながると考えますので、防犯パトロール車を導入する考えはないかを伺いたいと思います。 以上であります。 ○議長(細野賢一君) 岩澤村長。 ○村長(岩澤吉美君) 皆様、おはようございます。
そのほか水源地域の役割としまして、従来の森林整備に加え、森林環境譲与税を活用した森林整備、県の水源環境保全・再生事業によります地域水源林の整備のほか、生活交通の確保のため、地域コミュニティ交通の支援、村道の改良に向けた測量設計、用地取得、維持工事や、消防力の機能強化を図るため、消防団車両の更新や、避難所の感染症対策物品類の整備、防犯カメラの増設や防犯灯のLED化による安全・安心な村づくりの強化のほか
また、新たに創設された森林環境譲与税を活用した森林整備を開始したほか、第3期5カ年計画の3年度となります県の水源環境保全・再生事業による地域水源林の整備、生活交通の確保や地域コミュニティ交通の支援、村道宮野線の改良に向けた測量設計及び村道稲荷垣戸線、雑司場線などの安全対策工事、消防力の機能強化を図るための消防団車両の更新、防犯カメラの増設による安全・安心な村づくりの強化ほか、村営水道及び下水道事業の
本改正は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、非常勤消防団員及び消防作業従事者等の補償基礎額等について、所要の改正を行うものでございます。 細部につきましては、副村長に説明させますので、ご審議の上、原案のとおりご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(岩澤敏雄君) 岸副村長。
次に、7款、土木費の5,103万4,000円の増は、安全対策などを含めた道路新設改良事業や道路維持事業の増によるものでございます。 8款、消防費の2,124万2,000円の増は、消防団車両の更新のほか、新たな土地災害ハザードマップの作成の予算を計上したことによるものでございます。
本村では、厚木市との消防広域化により、村民の安全・安心を図っていますが、さらに、村民の生命、財産を守るため、関係機関や企業と連携し、道路やライフラインなどを含めた総合的な災害への備えの強化を図ってまいります。 まず、災害備蓄品に加え、昨年、全面改訂した村の地域防災計画に沿って、避難所機能の強化を図り、避難所施設の改修や備蓄品を充実するとともに、消防団の装備品の強化に取り組んでまいります。
――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(岩澤敏雄君) 日程第7、議案第36号、清川村消防団条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。岩澤村長。 ○村長(岩澤吉美君) ただいま議題となりました議案第36号、清川村消防団条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由を申し上げます。
上段の8款、消防費、1項、消防費、1目、常備消防費、01事業、消防広域化事業は、平成28年4月より開始いたしました厚木市との消防事務委託にかかわる消防職員の人件費や事務事業経費を負担し、消防力の強化、村民の安全・安心の向上に努めました。 次の02事業、分署施設・設備維持管理事業は、厚木市への消防事務委託に伴う清川分署の維持管理を行い、村民の生命、財産を守るため万全を期してまいりました。
本物品売買契約は、宮ヶ瀬地区を担当する消防団第四分団に配備している消防車両の老朽化に伴い、小型動力ポンプ用積載車を購入するものでございます。つきましては、物品売買契約の締結に当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
中段の8款、消防費、1項、消防費、1目、非常備消防費、01事業、消防組織維持・強化事業は、消防団組織の維持や強化を図るほか、団員や役場消防隊の資質の向上を図りました。 次の02事業、消防・救急業務は、次の64ページにわたっておりますが、近隣市・町との応援協定に基づきます救急業務等の応援出動に要する経費で消防救急体制の充実強化を図りました。
また、9款の消防費は、消防の広域化関連事業の調整が年度末までに時間を要したことによりまして、3月補正までに予算調整が図られなかったことなどに伴い、執行率が82.6%となっているものであります。
車両の配置は、待機室側から高規格救急車、消防ポンプ車、資機材搬送車とし、最も出動が多く想定されます救急自動車の迅速な出動と消防職員の動線を考慮し、1階の配置としております。 4ページをごらんください。2階の平面図になります。中央部分には、消防団と消防本部との災害対策連携や各種講習会の開催など、多目的利用の可能な会議室を配置し、南側部分には厨房、食堂、厚生室を配置しております。
そこで、厚木の消防団、それから清川村の消防団の装備について、これはなるべくなら一体的にやったほうがいいんだろうと思いますけれども、その辺に差があるのかどうか、その辺についてちょっとお尋ねをさせていただきます。 ○議長(山本善男君) 伊従総務課長。
次に、下段の表の歳出ですが、増減率の大きいものの要因を申し上げますと、総務費は、土地開発公社残余財産清算金を財政調整基金に積み立てることによる増、土木費は、村道荒井古在家線用地の購入や村営住宅建設事業の実施による増、消防費は、消防広域化事業に伴う消防署分署建設用地の購入による増となってございます。 右のページ、87ページをごらんください。
次に、消防費の消防費、目1、非常備消防費の増額補正の内容でございますが、厚木市との消防の広域化を進めるに当たり、本村に消防署の分署を整備するための用地取得費にかかる補正です。 節11、需用費2万円は、契約事務にかかわる消耗品費の補正です。 節17、公有財産購入費1,878万9,000円は、消防分署用地の土地2筆、623平米を購入するための補正です。
次の目8、交通安全対策費、01事業、交通安全推進事業では、交通安全対策の推進のため、交通安全指導隊員を初めとした関係団体とともに、交通事故のない安全な村づくりを進めるための経費を支出いたしました。
こうした防災関係機関からの情報とあわせ、村内で警戒活動を行う職員や消防団、村民の皆さんからの情報をもとに、応急活動に必要な対策を講じており、重要な情報は防災行政無線や消防団による広報、電子メールを利用した安全・安心情報ネットワークサービスなどによるメール配信やホームページへの情報掲載、また、宮ヶ瀬レイクサイドエフエムとの協定による災害情報の放送など、さまざまな手段を活用し、村民の皆さんへお伝えをしております
近助という言葉も加えながら、これからも村民の皆さんが安全で安心して暮らせる村づくりに努めてまいりたいと考えております。 次に、要旨4点目の消防の広域化の進捗状況について、お答えをいたします。
17ページになりますが、目8、交通安全対策費では、交通安全推進事業につきましては、交通安全対策の推進のため、交通安全指導員を初めといたしまして、関係団体とともに交通事故のない安全な村づくりを進めるための経費を計上させていただいております。 次の目9、防犯対策費です。
目8、交通安全対策費です。交通安全推進事業では、交通安全対策事業を推進するため、交通安全指導員を初め、関係団体とともに事故のない安全な村づくりを進めてまいります。 中段、目9、防犯対策費です。防犯施設管理事業では、安全・安心の村づくり推進のため、犯罪防止に努めるとともに、防犯灯や防犯カメラの維持管理をしてまいります。