寒川町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会3月会議(第1日) 本文
消防体制の充実については、本年度から茅ヶ崎市との消防広域化が開始され、さらなる消防力の強化が図られ、新たな分署の建設用地については調整を進めてまいります。 また、将来にわたり地域防災力の中核である消防団の強化に向け、消防団員の処遇改善や施設等の整備を進めてまいります。
消防体制の充実については、本年度から茅ヶ崎市との消防広域化が開始され、さらなる消防力の強化が図られ、新たな分署の建設用地については調整を進めてまいります。 また、将来にわたり地域防災力の中核である消防団の強化に向け、消防団員の処遇改善や施設等の整備を進めてまいります。
消防体制の充実については、令和4年度からの茅ヶ崎市との消防広域化を円滑に実施するため、人事交流や合同研修及び訓練を実施するなど、万全の準備を進めてまいります。また、将来にわたり地域防災力の中核である消防団の強化に向け、全消防団員に新基準の活動服を貸与してまいります。
消防体制の充実については、令和4年度からの茅ヶ崎市との消防広域化を円滑に実施するため、人事交流や合同研修及び訓練を実施するなど、万全の準備を進めてまいります。また、将来にわたり地域防災力の中核である消防団の強化に向け、全消防団員に新基準の活動服を貸与してまいります。
便利で機能的な産業活動、町民生活の快適性、利便性、そして安全性を確保する上で、道路整備は欠かせません。 しかしながら、町道の状況は路線によっては経年変化や産業活動等により、老朽化や損傷が進んでいることから、道路の改良、維持管理に力を注ぎ、安全安心に利用できる道路の整備を進めてまいります。
最後に、(3)自主避難が困難な方について消防団の活用はについてですが、自主避難が困難であり、支援が必要な方への対応は誰がどのように行うのか。また、町内には地元に根づいた消防団員が170名以上いらっしゃいます。大雨時にも消防団にはさまざまな活動をしていただいていると思いますが、消防団による避難支援を行う考えはあるのかお伺いをいたします。
消防救急体制の充実につきましては、超高齢社会の進行に起因する救急事案や大規模災害に対応する消防力の強化が求められる一方、消防行政運営は、生産年齢人口の減少が進む状況下において財政的な制約が見込まれています。 本町では、消防指令業務の共同運用を実施している茅ヶ崎市と、消防本部の統合による消防力の向上と財政負担の削減の視点から、持続可能な消防体制の構築を目指して消防の広域化の検討を進めております。
消防救急体制の充実につきましては、超高齢社会の進行に起因する救急事案や大規模災害に対応する消防力の強化が求められる一方、消防行政運営は、生産年齢人口の減少が進む状況下において財政的な制約が見込まれています。 本町では、消防指令業務の共同運用を実施している茅ヶ崎市と、消防本部の統合による消防力の向上と財政負担の削減の視点から、持続可能な消防体制の構築を目指して消防の広域化の検討を進めております。
74: ◯番外【町民部長 中島和則君】 災害の発生時におきましては、町民の生命、財産を守り、安全を確保するとともに、来町者の安全を確保することも重要なことと考えてございます。
また、地域を守る消防防災の中核として欠くことができない存在である消防団につきましては、消防団活動に必要な各種資機材を計画的に点検・整備するとともに、第4分団車両をさまざまな災害に対応が可能な四輪駆動車として更新し、救助資機材も搭載するなどの機能強化を図ることで町民の安全・安心の確保に努めてまいります。
きょうは、まず、現在進行中の消防の広域化の進め方の確認と町の職員のバリュー、いわゆる値打ち、価値の向上について質問し、最後に協働のまちづくりとの関連の進め方について質問いたします。 まず、消防の近隣市との統合についてですが、消防職員の努力、また装備の充実、消防団の活躍などによって、住宅の耐火性の向上と相まって、火災による損害額はかなり減ってきていると思います。
現在は、1つの町に1つの消防本部が置かれているということで、地元と消防との関係も密ではないかなと思いますが、消防を広域化することによって、そうした密な関係が希薄化してしまうのではないか、あるいは町の防災部局、これは具体的には現在町民部町民安全課ということになるのかなと思いますが、そうしたところとの連携、あるいは町内の消防団との連携がとりにくくなってしまうのではないか、そうした懸念もあり得ますが、その
一方、歳出につきましては、道路や公共施設の老朽化対策、小児医療費助成対象の拡充等子育て支援の充実、高齢化の進行による扶助費等の増加、中学校普通教室への空調機設置等学力向上環境の充実、高規格救急車両の更新等消防救急体制の充実、企業総合支援やタウンセールスなどの地方創生に関する取り組み等、町を取り巻く課題に対応するため、これに対する財源として、国県支出金やまちづくり基金等を活用いたしました。
402: ◯番外【健康子ども部長 野崎 誠君】 アプリケーションの機能として、本年度は次の内容を装備する予定となっております。まず、個人が利用する情報記録機能として、妊婦や子どもの健診結果、それから予防接種情報を記録することができます。また、記録した情報をグラフに表示できる情報表示機能がございます。
一部改正について ────────────────────────────────────── 日程第10 議案第17号 寒川町火災予防条例の一部改正について ────────────────────────────────────── 日程第11 議案第30号 寒川町議会の議員その他非常勤の職員の公務災 害補償等に関する条例及び寒川町消防団員等公
3点目、消防・救急体制の充実の中で、地域を守る消防・防災のかなめとして活躍している消防団につきましては、最新の防火衣等の装備、消防資機材を充実させ、団員の安全・安心に努めてまいりますとありますが、具体策について教えてください。
議案第23号 平成27年度寒川町下水道事業特別会計補正予算(第3号)…………… 91 ──────────────────────────────────────────── 第3日(平成28年3月7日) 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………………103 議案第30号 寒川町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及 び寒川町消防団員等公務災害補償条例
便利で機能的な産業活動、町民生活の快適性、利便性そして安全性の確保には道路整備は欠かせません。 しかしながら、町道の状況は、経年変化や産業活動等に伴い老朽化や損傷が進んでいることから、本年度も引き続き、国の「社会資本整備総合交付金」を活用し、順次、道路の改良、維持管理に力を注ぎ、安全に安心して利用できる道路の整備を進めてまいります。