22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2018-11-29 11月29日-03号

司令部であるから新たな装備を導入するものではなく、米陸軍第35戦闘維持支援大隊キャンプ座間への移駐により、駐留人員規模にも大きな変更なしという国あるいは在日米陸軍からの説明は違和感を禁じ得ません。これまで市是とされてきた相模総合補給廠全面返還に対しても新たな懸念が生じておりますが、どのように認識しているのか見解を伺います。 

相模原市議会 2018-11-28 11月28日-02号

次に、ブロック塀等安全対策についてでございます。現在までの普及啓発取り組みといたしましては、市ホームページ広報紙地域情報紙等によります情報発信に加え、防災に関する訓練やイベント、講演会等関係協力団体とともに参加いたしまして、ブロック塀等安全点検の必要性及び補助制度の周知を実施したところでございます。

相模原市議会 2018-09-27 09月27日-07号

本市において、このような気象状況のもと、市民の生命と財産を守るため、消火活動に当たっている消防職員消防員の中にも、現場熱中症を発症した方がいると聞いております。重い防火服装備を抱え、極限状態活動する現場で、なかなか自分の体調にまで気が回らず、みずからが倒れてしまうということは、本来、あってはならないことです。ことしの状況対策についてお伺いします。

相模原市議会 2016-09-28 09月28日-05号

次に、消防確保策について伺います。消防災害発生時の地域防災リーダーとしての活躍も期待され、処遇改善装備品の充実も図られてきました。しかしながら、全国的に消防員の減少、高齢化が進み、消防員の確保も厳しい状況にあります。一方、各地で将来の担い手として期待される学生の団員がふえ、活躍しているとも聞いています。

相模原市議会 2015-12-21 12月21日-06号

私も相模原消防の一員として、地域で開催される防災訓練等に参加をするたびに、自主防災組織の担う役割の大きさを感じているところであります。自助、共助には自主防災組織活動が不可欠でありますが、本市において自主防災組織の編成における考え方について伺います。 次に、こうした自主防災組織活動は、やはり相模原市行政の手から離れてはなりませんし、災害時には本市とともに活動する姿が求められております。

相模原市議会 2015-12-17 12月17日-04号

初めに、自転車安全利用に関する条例の制定についてでございます。本市では、安全で快適な自転車利用環境を構築するため、第9次相模原交通安全計画を初め、自転車対策基本計画自転車通行環境整備方針に基づき、交通安全教室などによる自転車適正利用啓発通行環境整備などに取り組んできているところでございます。

相模原市議会 2015-09-25 09月25日-04号

私も消防の一人として、この連休で常総市への災害ボランティアに入ってまいりました。広域災害における消防重要性が増しております。また、平成25年の12月には、消防を中核とした地域防災力充実強化に関する法律が制定されました。現在、相模原市の消防員の充足率は約91%と伺っております。消防活性化について、どのようにしているのか伺います。 

相模原市議会 2015-06-09 06月09日-03号

近隣の小学校へ通う児童の交通安全の点からも、新聞でも何回も取り上げられました。最近の報道では、9月までには信号機が設置される見込みになったと伝えられています。この問題は、道路管理者が住民の道路通行安全性確保神奈川県警に対し、交通協議の場でどこまで強く訴えたかが大きな問題であります。まさに県に伍して意見を述べる市の姿勢が問われています。

相模原市議会 2015-03-18 03月18日-05号

これらのことから、大規模災害発生した場合、現行の常備消防消防消防力では十分に対応できないことが想定されますことから、大規模災害への対応の強化とより一層、消防充実させるため、現行消防組織の中に消防、防災知識、技術を有している消防OBを活用した大規模災害時に限定して活動する機能別員を設置することが有効であると考えますが、市の見解を伺います。 

相模原市議会 2014-12-17 12月17日-04号

先日、当院の金田副院長、大島事務部長相模原消防署緑が丘分署に伺い、私どもの想定をはるかに上回る立派な車内装備を備えた救急車--これは中古車ですよね--をいただけることになり、大変感激しております。また、今後、人的な支援についても心強いお話を伺い、災害医療及び救急医療において当院が果たすべき役割を再度認識し、院内における各種整備を着実に進めていく所存でございます。

相模原市議会 2014-09-26 09月26日-05号

次に、消防員の災害補償についてです。広島市で発生した土砂災害は、消防職員が殉職してしまうという事故を起こしてしまいました。また、相模原国民保護計画では、ミサイルが飛んでくる中、消火に努めなければならない消防員の災害補償について伺います。 次に、火災現場における消防員の装備充実についてです。首都直下地震など大規模災害に限らず、通常火災現場に出場することの多い消防員の安全確保は重要です。

相模原市議会 2014-09-25 09月25日-04号

次に、消防へのAED導入についてですが、消防支援法制定により、消防処遇改善装備品等の充実が求められ、さまざまな検討をいただいていると承知はしておりますが、AEDのさらなる普及促進というだけでなく、一人でも多くの命を救うという観点から、地域での広報活動やさまざまな行事に参加している消防に対し、AEDを配備することは大変に有効であると考えますが、見解を伺います。 

相模原市議会 2014-03-19 03月19日-05号

次に、大学生消防への加入促進についてでございます。現在、本市消防員1,561人中、21人の大学生消防に入団しているところでございます。大学生消防活動に参加することにつきましては、将来の地域防災リーダーとなることが期待されますことから、大変重要であると認識しているところでございます。

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