11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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平塚市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会(第4日) 本文

特に太陽光水素などクリーンエネルギーの活用については、カーボンニュートラルの推進につながることから、県とも協力し、具体例補助金を紹介するなど、積極的に立地企業などへ導入の働きかけを行っています。具体的な成果として、物流施設の屋根に大規模な太陽光発電導入した実績や、地区内の住宅にネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの導入実績があります。  

平塚市議会 2018-12-17 平成30年 環境厚生常任委員会 本文 2018-12-17

事業者ごとでは、昭和電工株式会社に約1813トン排出し、ここで水素ガス一酸化炭素ガスがつくられ、その後、次の事業者により、アンモニア原料とする医薬品や二酸化炭素原料とするドライアイス等に使われております。もう1つの事業者である新日鐵住金株式会社には、約1020トン排出し、ここで化学原料として再生され、その後は鉄鉱石還元剤やボイラーや発電用燃料等に使われております。  

平塚市議会 2016-03-09 平成28年 環境厚生常任委員会 本文 2016-03-09

こちらのほうも、その3点につきましても、価格が下がってきているという中では、補助制度というのは当然、見直していく必要があるという中で、今回は廃止ということに至ったわけですけれども、28年度の代替エネルギーにつきましては、予算上は計上しておりませんが、太陽光などについては、補助がなくても既にもう導入が進みつつあると思いますので、こういった事業はしていかないんですけれども、今後、水素エネルギーが新しく期待

平塚市議会 2008-09-05 平成20年9月定例会(第5日) 本文

次に、その他問題となる化学物質検出濃度の5年間の推移はどのようであったかですが、ばいじん濃度硫黄酸化物量窒素酸化物濃度塩化水素濃度などは2カ月に1回、またカドミウム、塩素などは3カ月に1回、焼却炉別監視測定をしており、すべての項目において基準値以内で推移をしております。  

平塚市議会 2003-09-05 平成15年9月定例会(第5日) 本文

これを受けまして、学校環境衛生基準においての留意事項が通知されましたけれども、その中で、トルエン、キシレンなど芳香族炭化水素の溶剤を室内に用いることはできる限り避けるようにという記述があります。本市でも大変御努力されているかと思いますけれども、実は9月11日、国立市では、室内キシレンを使用していないのにもかかわらず、耐震工事の後の検査結果におきまして、基準をオーバーしていたと。

平塚市議会 2003-09-02 平成15年9月定例会(第2日) 本文

太陽光、太陽熱、風力、廃棄物を利用した燃料の製造、発電温度差を利用した高効率発電システム水素酸素を利用した燃料電池などの新技術も普及しつつあります。これら小エネルギー集積型の都市づくりに視点を置いた導入策を示したものであります。その中、太陽光及びハイブリッド発電は、万田貝塚市営住宅土屋公民館多目的アリーナリサイクルプラザと、順次実施または導入を予定されております。  

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