40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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横浜市議会 2020-06-26 06月26日-09号

今私たちがいるこの新市庁舎最高水準省エネ導入し、東アジアで初めての本格的な水素燃料電池も投入され、今年度中には再エネ100%を実現するなど、環境先進都市としての市庁舎が完成したと自負しているところです。我が党も昨年の市会議員選挙においてSDGsテーマ公約を掲げ、環境政策を一つの柱として多くの市民の皆さんから賛意をいただきました。

横浜市議会 2020-03-24 03月24日-05号

環境関連では、ゼロカーボンヨコハマ実現を目指し、EVFCV水素エネルギー活用を初め、横浜温暖化対策実行計画などを着実に推進するための施策プラスチック対策が盛り込まれています。 このように令和2年度予算案は、SDGsと関連づけて我が党が作成した政策集責任約束」の観点から見てもバランスのとれた予算案として評価ができるところであります。

横浜市議会 2019-09-06 09月06日-11号

エネ水素利活用の拡大といったエネルギーに関する取り組み市民事業者にもっと知ってもらうためにも、市役所自体の再エネ積極的導入を進め、我が国を牽引する基礎自治体としてゼロカーボンへ着実に歩みを進めていただくことを要望いたします。 また、本日は質問いたしませんが、自然環境に対する問題意識として、プラスチックによる海洋汚染の問題も忘れてはなりません。

横浜市議会 2018-09-14 09月14日-12号

下水汚泥活用の一例として、下水汚泥処理過程で発生する消化ガスからメタンガスを精製し、水素原料を抽出する技術があり、水素社会実現に向けて期待されております。国交省も積極的に推進しており、福岡市では下水汚泥から水素を精製し燃料電池自動車に供給している事例があり、汚泥由来水素可能性は大きく、FCV普及に弾みをつける巨大な力を秘めております。 

横浜市議会 2018-09-11 09月11日-11号

このための取り組み一環として、将来の水素社会に向けた燃料電池導入も進めているところですけれども、いよいよその具体的な仕様も決まってきていると聞いております。水素燃料電池が、新市庁舎環境性能向上に寄与することを大いに期待しております。 そこで、新市庁舎導入する燃料電池にはどのような特徴があるのか、伺います。 

横浜市議会 2018-02-16 02月16日-02号

また、次世代交通推進水素エネルギー利活用などをさらに進め、自然共生経済発展、双方の実現を目指します。 高齢化が本格的に進行し、医療、介護のニーズは、従来の仕組みでは支え切れないほど増大していきます。この2025年問題を克服するため、いち早く、在宅医療連携拠点全区整備を完了させるなど、地域包括ケアシステムの構築を進めてきました。

横浜市議会 2017-02-14 02月14日-02号

燃料電池自動車普及水素ステーション設置促進にも継続して取り組みます。全国都市緑化よこはまフェア成果横浜みどりアップ計画のさらなる推進力にしていきます。安定的なごみ処理を支える南本牧ふ頭第5ブロックの最終処分場は10月に供用予定です。最終年度となるヨコハマ3R夢プラン第2期推進計画にしっかりと取り組みます。 

横浜市議会 2016-12-09 12月09日-17号

このため、新たなエネルギーマネジメント展開を初め再生可能エネルギー水素利活用省エネルギーなど先進的な技術を取り入れた幅広い温暖化対策市民企業大学など、あらゆる主体皆様連携しながら強力に推進してまいります。 第5回アジア・スマートシティ会議成果ですが、これまで5年連続で開催し、都市間の連携や、国際機関日本政府との取り組みの共有を進めてまいりました。

横浜市議会 2016-02-16 02月16日-02号

水素ステーション整備燃料電池自動車普及促進など、先進的なエネルギー施策取り組みます。 平成28年度末には横浜環状道路北線を開通させ、北西線南線等整備推進により環状道路ネットワークを構築していきます。相鉄線星川駅と天王町駅間の連続立体交差事業神奈川東部方面線整備早期完成を目指します。横浜港では引き続き先進的な港湾施設整備し、平成28年度中に南本牧ふ頭連絡臨港道路を供用します。

横浜市議会 2015-09-08 09月08日-11号

とかく私は水素のことばかりやっている水素族だと党内では言われておりますけれども、世界的に見れば、横浜電気自動車EV水素燃料電池車FCVベストミックスができる、現段階において世界で唯一の自治体だと思います。報道によりますと、日産自動車株式会社も近々、軽のEVを出すということが言われておりますけれども、今回のグリーン特例横浜にとっては追い風になると思います。 

横浜市議会 2015-05-29 05月29日-09号

環境未来都市横浜にとって、今後の成長戦略一環でもある水素エネルギー等次世代環境政策は重要なテーマでございます。我々自由民主党横浜会議員団は、今回の統一地方選挙で配布した政策集責任約束。」において、2020年の横浜をイメージしたショートストーリーを掲載いたしました。その中では、横浜市の新市庁舎最先端環境政策のモデルルームとなり、各国からの視察がふえると表現いたしました。

横浜市議会 2015-02-24 02月24日-04号

先日発表された下水バイオガス活用したマルチエネルギー創造は、民間企業が保有する最先端技術下水バイオガスによる水素を初めとしたさまざまなエネルギーを生み出す技術開発の研究を行うという日本初の新たな取り組みということで、大いに期待しています。 そこで、下水バイオガスの持つポテンシャルを最大限に活用すべきと考えますが、市長の考えを伺います。 

横浜市議会 2015-02-10 02月10日-02号

水素エネルギー利活用推進に向けた燃料電池自動車普及バイオガス活用など、先進的なエネルギー施策を進めていきます。 そして、横浜市中期4か年計画を一層推進するための体制強化を図ります。国際局を新設し、姉妹都市提携50周年を迎えるムンバイ、マニラ、オデッサ、バンクーバーを初め海外都市との連携をさらに深め、国際協力や多文化共生取り組みを通じ、国際平和に貢献していきます。

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