小田原市議会 2017-06-15 06月15日-04号
ことしの防災の日である9月1日は、金曜日の平日ではありますが、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市、千葉市、さいたま市の九つの首都圏の主要な都県市が合同で、本市の酒匂川スポーツ広場をメーン会場として、大規模な防災訓練を実施する計画になっております。そこで、この合同防災訓練について幾つかお伺いしたいと思います。
ことしの防災の日である9月1日は、金曜日の平日ではありますが、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市、千葉市、さいたま市の九つの首都圏の主要な都県市が合同で、本市の酒匂川スポーツ広場をメーン会場として、大規模な防災訓練を実施する計画になっております。そこで、この合同防災訓練について幾つかお伺いしたいと思います。
同じような質問なのですけれども、視察で佐賀県武雄市の図書館に行ってまいりました。こちらは、本を借りますと、1冊本を借りるとTポイントが1ポイントつくそうです。本を貸してあげるたびにポイントもつけてあげるという、二重の負担のようにも感じますけれども、今まで図書館に全く来なかった人たちも本を借りるようになった。
小田原市附属機関設置条例の一部を改正する条例 日程第20 議案第48号 小田原市非常勤の特別職職員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例 日程第21 議案第49号 小田原市職員の給与に関する条例及び小田原市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 日程第22 議案第50号 小田原市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 日程第23 議案第51号 小田原市手数料条例の一部を
よって、議案第121号 平成26年度小田原市国民健康保険事業特別会計補正予算、議案第122号 平成26年度小田原市介護保険事業特別会計補正予算、議案第123号 小田原市指定介護予防支援等に関する基準等を定める条例、議案第124号 小田原市地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例、議案第125号 小田原市国民健康保険条例の一部を改正する条例、議案第126号 小田原市介護保険条例
まず、本市における職員の採用及び雇用状況について伺います。 今年度も既に市職員の採用試験が開始されています。本市は、平成23年度から人物重視・面接重視の採用試験に切り替えました。以前の職場が本市の市民窓口であったため、採用試験のあり方が現在とは異なる上での新人職員の様子も見てきました。成績優秀な職員が職場になれず、精神的にも体調を崩す姿も目の当たりにしました。
バイオマスタウン構想による取り組みについて 滝川市では、平成14年のダイオキシン類に対する規制強化に伴い、近隣の芦別市、赤平市、新十津川町、雨竜町の2市2町とともに、一般廃棄物の広域処理事業を開始することにした。
全国では、平成22年度の段階は、国民健康保険料の所得割の算定基礎に住民税方式、本市においては市県民税となりますが、この方式をとっていたのが37市区町ありました。神奈川県は、横浜市、川崎市、藤沢市、小田原市の4市と葉山町の88万世帯が住民税方式をとっていたため、全国で最も住民税方式の比率の高い県となっていました。
大きな4番目の質問として、小田原市のホームページを利用したウェブサイトでの小田原物産の販売促進について質問をしてまいります。 本年11月7日に、私は厚生文教常任委員会の一員として、佐賀県武雄市に視察に行ってまいりました。全国で有名になった市の図書館の運営をTSUTAYAに委託するという事業が視察項目でありました。
業者委託を7市がやっているとの御答弁も先ほどいただきましたけれども、私も改めて調べました。近くの市では、平塚市、茅ヶ崎市、厚木市の3市は年額2000万円、そして南足柄市でも約700万円をかけて、監視業務を中心とした業者委託を実施しています。南足柄市や茅ヶ崎市では中学生以上の一般にも開放しています。ある市の担当者は言っていました。
現在、小田原市は、市街化区域が市域全体では24%、市街化調整区域が76%となっております。これは、県下の市の中でも市街化区域の面積は少ない方の市ではないかというふうに考えます。
市町村合併について 平成17年10月1日、佐賀市、諸富町、大和町、富士町、三瀬村の1市3町1村により市町村新設合併が行われ、さらに平成19年10月1日に佐賀市、川副町、東与賀町、久保田町の1市3町により編入合併が行われた。
なお、城下町都市会議のイベントで、過日この議会でも市の職員が大勢参加したという御指摘がございました。この件につきまして私の考え方は、どういうイベントにかかわらず、市が主催したり市民が関心を持って参加されますようなイベントには、市の職員も積極的に参加してほしいというふうに思っております。
茅ヶ崎市、大和市、厚木市では「土地又は建築物を所有する者及び居住する者」とあり、相模原市は「所有する者」、鎌倉市は「土地又は建築物を所有し、若しくは占有する」近隣住民に加え、もう少し広い範囲の周辺住民と自治会長を指すと思われる関係住民も紛争の当事者に含めています。
よって、議案第 101号 平成9年度小田原市一般会計補正予算、議案第 102号 平成9年度小田原市国民健康保険事業特別会計補正予算、議案第 103号 平成9年度小田原市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算、議案第 104号 平成9年度小田原市老人保健医療事業特別会計補正予算、議案第 105号 平成9年度小田原市水道事業会計補正予算及び議案第 106号 小田原市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例