秦野市議会 2012-03-14 平成24年度予算特別委員会都市建設分科会 本文 開催日: 2012-03-14
106 ◯市街地整備担当課長【21頁】 先ほど申しました基本構想の中では、駅舎の改築に伴う自由通路整備事業費としましては約3億3,000万円という数字が載っておりますが、今、まだ小田急電鉄から概算も何も出てきませんので何とも言えませんが、3億3,000万円というのはあくまでも概算事業費でございまして、これ以上かかるというのは確かですけれども、どのくらい追加
106 ◯市街地整備担当課長【21頁】 先ほど申しました基本構想の中では、駅舎の改築に伴う自由通路整備事業費としましては約3億3,000万円という数字が載っておりますが、今、まだ小田急電鉄から概算も何も出てきませんので何とも言えませんが、3億3,000万円というのはあくまでも概算事業費でございまして、これ以上かかるというのは確かですけれども、どのくらい追加
そういう経過を含めまして、先ほど御質問にありましたように、全校を今回、扇風機という形でやりますが、おおよそ概算費用ですが、平成16年の設計の金額で考えまして、エアコンをそれぞれやりますと、13億円から14億円かかります。当時の補助制度の中では3分の1補助ということで、大体実施は難しいのではないかという試算をしましたけれども、やはり同様の金額がかかってしまうということがございます。
ですから、私も国会議員の方に聞いてみましたけれども、当たり前ですが、まだで、概算要求でございます。ですが、このような形で国が出したということは、全国的にやっていかなくてはならないといういろいろな声が集まったのではないかなと思っているわけなんですよ。
一つ、秦野市内のPCB機器等保管・使用状況の数量はどのようなものであるかお伺いします。2番目に企業等のPCB保管状況は、企業の報告義務は県でありますが、市としてはその実態を調査していく考えがあるのかどうかお伺いします。
ただ、とにかく今度は市内の幹線の骨格道路になるという性格は失わないわけでございますから、その通過交通が回ればそれだけまた別の交通といいますか、市内の交通体系の中ではやはりその道路は当然使われるだろうということを考えますれば、お話の趣旨はわかりますけれども数量をもって今直ちに比較検討の結果を出せるような性格のテーマではないんじゃないかと、こんなふうに考えております。
また資源物であります瓶、缶、プラスチック類は、当初予定を上回るような数量が回収されている反面、古紙類、衣類類は若干下回っているという状況でございます。いろいろな方に御支援をいただきながら取り組んでおります、この分別収集に対して、深く感謝をいたしているところでございます。