藤沢市議会 2021-12-07 令和 3年12月 補正予算常任委員会-12月07日-02号
結果として、開けてみて、想定以上だったというところもあるんですが、確認できたところが限定的だったというところもあって、こういうような数量の増加が生じたと考えております。 ◆栗原貴司 委員 分かりました。
結果として、開けてみて、想定以上だったというところもあるんですが、確認できたところが限定的だったというところもあって、こういうような数量の増加が生じたと考えております。 ◆栗原貴司 委員 分かりました。
新駅設置の概算事業費というものはシステム改修費等も含めて150億円となりますので、想定を下回っておりますし、また、JRも15%の費用負担の意思を明らかにしておりますので、そのことから当初からの条件を満たしているというふうになっております。 ◆吉田淳基 委員 また市側に聞きます。
このほか地下1階の二重壁の施工範囲を縮小したことによる減額が215万円、掲示板の安全性及び利便性の向上を目的とした仕様変更に伴う増額が45万円、保育園の厨房機器について仕様及び数量等を精査したことによる減額が435万円、そのほか、これらの変更に伴う経費や消費税相当額を含み、差引き9,450万5,362円の減額となります。
◎加藤 学校給食課指導主事 一つ目の御質問ですが、地産地消のお米につきましては、新米の取れた季節に全学校、中学校も含めて、小中学校ですけれども、小学校であれば年5回、それからアイガモ米が年2回という形で、これは可能な限り使わせていただいているという形の数量になります。
300万円ということなので、かなりの額だなと思うんですが、それは最初にどのぐらいあるというのはわからないのかもしれないんですけれども、ある程度概算というのはどの辺までわかるんでしょうか。何か予約とかそういうのはないんですね。予算が始まってから申し込みという捉え方ですか、教えてください。
公園の維持管理につきましては、公園課が所有する公園台帳にトイレ、ベンチ、遊具などの種類、数量、配置等が記載されており、これによって行っております。しかしながら、議員御指摘の公園施設の一覧につきましては、作成しておりませんので、今後、利用者の利便性の向上を図るため、市民向けに主要な施設等の一覧を作成するとともに、ホームページなどで公開してまいります。 ○議長(加藤一 議員) 松長由美絵議員。
工事費が増額となる理由で、コンクリートの取り壊しの数量の増ですとか、防水槽や軒裏パネルの張りかえなどが挙げられておりますが、それぞれ概算でどのくらいの工事費なのかお聞かせください。
◎斎藤 総務部参事 的確な答弁ができず、申しわけございませんでしたが、パーセントを出している以上、資料としている元データがございますので、一覧表形式になっていない部分、または課別の数量が出てきていない部分につきましては、今後精査させていただきまして、御報告させていただきたいと考えております。
そして、生涯維持管理コストはその何倍にもなるというように予測しているようでありますけれども、その積算根拠について、大きなものだけでも結構ですので、概算がわかっていれば、例を挙げて教えていただきたいと思います。 ◎上野孝 意見陳述者 この時間で個々の積算について触れるのはちょっと皆様方にとって難しいことだと思いますけれども、私が専門家とした中で大きな根拠を申し上げたいと思います。
今後の整備計画につきましては、避難所での使用として3日分を賄うことのできる数量約29万セットを、令和4年度を目標に整備を進めてまいります。 ○議長(加藤一 議員) 松崎財務部長。 ◎財務部長(松崎正一郎) 2点目の本入札についてでございますが、受注希望募集型競争入札を実施いたしまして、その結果、市内に本支店のある3者の入札がございました。
しかし、これは市側との調整の中で、やはり一定の定義をしないと、結局は政策の対象、あるいは対象者、数量ということになりまして、事業費といったことに影響してくるわけです。事業の中身もそうです。ですので、これはある程度のこのような定義をせざるを得ないのかなということで、ここに記載させていただいたというふうに私は理解しております。 ◆栗原義夫 委員 提案議員にお聞きします。
湘南野菜生産育成費は、県内生産者全体を対象にしていたものを、市内生産者に限定をしていたということのようでありますけれども、27年度と28年度を比較すると、段ボール以外のその他資材の購入数量はふえております。それにもかかわらず補助率は引き下げました。その理由についてもお聞かせをください。
あと来年度の、これは概算要求になりますけれども、厚生労働省で概算要求をしている中には、今回と同じような防災対策の経費ということが見込まれておりまして、まだ予算が決定しているわけではございませんけれども、来年度以降も御案内できる可能性はあるのかなと考えてございますので、そのあたりを見きわめながら判断していきたいなと思っています。 ◆井上裕介 委員 それでは質問させていただきたいと思います。
例えば、農産物を外で売るということになると、安定的に供給できるような数量の確保が重要になってまいりますので、例えば本市のトマトの生産量につきましては、全体で見れば全国でも20番台に入るような生産量を誇っているんですけれども、品種の統一ですとか、まとまった出荷がされていないので、なかなか外での販売に対しての存在感が薄くなっているというところがございます。
平成27年度に策定した基本方針・基本計画の際には概算工事費を約35億円と想定しておりましたが、その後、基本設計及び実施設計におきまして事業費積算を進めた結果、概算工事費につきましては約38億円となっております。 (1)事業費の内訳といたしましては、建築工事費が約13億円、電気設備工事費が約14億円、機械設備工事費が約11億円となります。
こちらは一番上の表、魚介類放流事業の数量を見ると、ほぼ毎年同じような量を放流しているわけですが、これは一番下の参考指標を見ますと、28年度の水揚げ量が27年度に比べて1.5倍とふえている、この要因て何かもしわかればお聞かせください。
◎林 市民自治部参事 陳情内容にあります複数案によるコストなどの視点での比較検討ということですけれども、これにつきましては、基本設計そのものでは建設費の概算額を捉えるにしても、直近事例の平米単価を乗じて概算額を出すというような形になってまいります。それ以上のコスト比較をするとなりますと、やはり具体的な詳細設計、実施設計を進めていかないと、数字の積み上げがないとなかなか難しいと思っております。
その中で、数量的にそんなに数のない農産物をつくっていらっしゃる方がなかなか売り先として、わいわい市に持っていくにはちょっと量が多いですし、共販に出すにはちょっと少ないというような中で、JAさがみは7市1町でやっているんですが、それぞれ集荷がばらばらになっていると。その辺を、集荷、販売についても一元化していくことによって販売力を高める。
最後に、(10)概算事業費についてでございます。内訳といたしましては、デッキ本体のリニューアルや補修などにかかわる費用として約22億円、エレベーター、エスカレーターなどの費用として約8億円となっており、総事業費は約30億円を見込んでおります。 なお、概算事業費につきましては、今後進めます詳細設計の中で引き続き精査するとともに、特定財源の確保などにも努めてまいりたいと考えております。
見直しの実施時期でございますが、今後厳しさを増していく本市の財政状況に一刻も早く対応するため、平成29年度予算編成の作業過程において試行することとし、今月から来月にかけて実施しております平成29年度予算の概算要求の事務の中でその取り組みを開始したところでございます。 ○副議長(塚本昌紀 議員) 原田議員。