112件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小田原市議会 2018-02-19 02月19日-01号

また、先ほど御説明申し上げました、防災拠点整備事業防災行政無線固定系子局整備事業住民防災訓練事業保育支援システム導入費等補助事業農道・用排水路整備事業地籍調査事業幹線道路整備事業及びこどもの森公園辻村植物公園管理運営事業につきましては、所要額を繰り越すものであります。 予算第4条 地方債補正につきましては、先ほど御説明申し上げましたとおりであります。 

厚木市議会 2017-12-08 平成29年第5回会議(第4日) 本文 2017-12-08

林業を取り巻く環境は、木材需要減少労働者高齢化などにより森林や里山の手入れが行き届かず、荒廃化が進んでいる状況です。本市では、平成23年3月に、森林荒廃の防止と森林の有する多面的機能維持を目的に、森林再生整備の指針となる元気な森づくり整備計画を策定し、平成28年度に改定を行い、計画期間平成33年度まで延長いたしました。

伊勢原市議会 2017-03-13 平成29年産業建設常任委員会 本文 2017-03-13

林業費で3点だけお聞きいたします。第2項林業費の141ページの、平成29年度予算の概要の49ページにも示されておりますけれども、第2目林業振興費について、平成29年度予算額4631万9000円の58%、2696万8000円が一般財源とされ、林業費、国県支出金は1899万円とされています。

厚木市議会 2017-03-09 平成29年 環境教育常任委員会 本文 2017-03-09

次に、土地改良事業費農道整備事業費から、1枚おめくりいただき、38ページ、39ページの県営かんがい排水事業相模右岸幹線改修工事負担金につきましては、対象事業費及び負担金額確定国庫補助金交付決定に伴い減額するものでございます。  次に、林業振興費枝打促進事業補助金から地域水源林整備事業費につきましては、施業面積が当初見込みより下回ったことに伴い減額するものでございます。  

相模原市議会 2017-02-21 02月21日-01号

また、市民自然環境に対する意識の醸成や林業普及啓発を図るため、市民活動団体と連携し、仮称相模原市民の森の整備に向けた取り組みを進めてまいります。 次に、地域の個性が光り、市民が主役のふるさとづくりについてでございます。 地域社会担い手である市民との協働によるまちづくりを進めるとともに、地域の魅力を再発見し、積極的に発信することで、誇りと愛着が持てるふるさとづくりを進めてまいります。 

小田原市議会 2016-09-15 09月15日-04号

林業被害農業被害がまだ軽微なうちに、シカ密度を低くする努力を行政はすべきです。豊かな生態系がなくなるのはあっという間です。 丹沢では、アオキの次はササが食べられ、ヒノキが食べられ、下層植生は何もないところがたくさんあるそうです。シカに食べられて下層植生がなくなるということは、今ある木が寿命を迎えれば、いずれ立木がなくなってしまうということです。

厚木市議会 2016-03-08 平成28年 環境教育常任委員会 本文 2016-03-08

次に、土地改良事業費農道整備事業費から県営かんがい排水事業相模右岸幹線改修工事負担金につきましては、対象事業費負担金額国庫補助金額確定に伴い減額するものでございます。  1枚おめくりいただき、48ページ、49ページをお開きください。林業振興費除間伐促進事業補助金につきましては、施業面積が当初見込みより下回ったことに伴い減額するものでございます。  

相模原市議会 2015-02-18 02月18日-01号

下段の目5林業総務費につきましては、説明欄1の水源森林づくり事業や、3の市有林施業管理事業に要する経費が主なものでございます。 196ページをごらんいただきたいと存じます。中段の款35商工費でございますが、136億534万円でございまして、前年度と比較いたしますと、13億7,099万円の減額となっております。 

伊勢原市議会 2014-09-19 平成26年産業建設常任委員会 本文 2014-09-19

それから、集落営農法人支援事業ということで、やはり今、ご案内のとおり、3月の補正でご承認いただきました。これにつきましては、農業機械を共同購入したり、あるいは農作業を受委託するような集落営農組織が法人化するということの相談を受けていまして、それの登記申請の手続が年度内に済むという形の話になってきまして、急遽補正をかけさせていただいたということでございます。

相模原市議会 2014-09-03 09月03日-02号

そこで、本市内においても津久井地域集落が消滅する危険性をはらんでいると思いますが、市の将来人口の推移と人口減少時代における本市の課題と取り組みはどのようなものがあるのかお伺いをいたします。特に津久井地域における人口減少の動向と対策、また、高齢化過疎化に伴う集落の今後の見通しについてお伺いをいたします。 

相模原市議会 2014-08-25 08月25日-01号

中段の目5林業総務費につきましては、備考欄1の水源森林づくり事業が主なものでございます。 206ページをごらんいただきたいと存じます。款35商工費でございますが、支出済額は150億109万円でございます。 目10商工振興費につきましては、209ページ備考欄9の工業集積促進事業備考欄11の中小企業景気対策事業が主なものでございます。

伊勢原市議会 2014-03-12 平成26年産業建設常任委員会 本文 2014-03-12

最後に1点、2項1目の林業振興費の、説明欄で言うと一番上の林業基盤整備事業費についてちょっと確認させてください。これは県の補助事業で、水源森林づくり協力協約推進事業ですか、これの委託料ということで879万2000円、皆増ということでございますけれども、この事業の詳細といいますか、内容についてご説明いただけますでしょうか。 81: ◯農林整備担当課長陶山晃】  それでは説明させていただきます。

伊勢原市議会 2014-03-05 平成26年3月定例会(第5日) 本文

また、大田土地改良区では担い手組織として平沼営農組合が設立されたり、さらに今議会で補正予算を認めていただきました民間の集落営農法人による株式会社の設立がされるなど、集落営農組織化に向けた新たな動きも出てきております。さらに、国の政策によります農地中間管理機構法制化が進み、平成26年度中には神奈川県としての運用方法が定まってくる見込みでございます。