27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊勢原市議会 2020-11-06 令和2年産業建設常任委員会 本文 2020-11-06

選定ですけれども、昭和50年頃、公共下水道あるいは農業集落排水の普及に伴い、非効率となる、し尿くみ取り等の適正な処理確保を図るため、下水道整備等に伴う一般廃棄物処理業等合理化に関する特別措置法、いわゆる合特法が施行されまして、し尿くみ取りを行っていた2事業者に対し、本市はごみ収集業務をその転配補償業務としております。  

伊勢原市議会 2020-03-12 令和2年産業建設常任委員会 本文 2020-03-12

それから、2項林業費、1目林業振興費、151ページに委託料、これ、全ての事業が含まれての委託料になると思いますけれども、3039万円の内容について伺います。 62: ◯農業振興課長熊澤信一】  まず、有害鳥獣対策事業費の主な増加要因につきましては、会計年度任用職員の雇用に係る報酬の計上とニホンザルの追い払い、捕獲おり管理業務委託料の増によるものとなります。

伊勢原市議会 2019-03-12 平成31年産業建設常任委員会 本文 2019-03-12

第2項林業費第1の林業振興費、3のふれあいの森キャンプ場維持管理費ですが、平成29年度が470万円、平成30年度が480万円、平成31年度が526万円という推移ですが、日向ふれあい学習センターというのは今月末で閉館する予定ですが、日向キャンプ場事務管理に影響が出てくるのか。農業振興課が所管していると思いますが、どのように今後管理するお考えなのか、お尋ねします。

伊勢原市議会 2017-03-13 平成29年産業建設常任委員会 本文 2017-03-13

林業費で3点だけお聞きいたします。第2項林業費の141ページの、平成29年度予算の概要の49ページにも示されておりますけれども、第2目林業振興費について、平成29年度予算額4631万9000円の58%、2696万8000円が一般財源とされ、林業費、国県支出金は1899万円とされています。

伊勢原市議会 2014-09-19 平成26年産業建設常任委員会 本文 2014-09-19

それから、集落営農法人支援事業ということで、やはり今、ご案内のとおり、3月の補正でご承認いただきました。これにつきましては、農業機械を共同購入したり、あるいは農作業を受委託するような集落営農組織が法人化するということの相談を受けていまして、それの登記申請の手続が年度内に済むという形の話になってきまして、急遽補正をかけさせていただいたということでございます。

伊勢原市議会 2014-03-12 平成26年産業建設常任委員会 本文 2014-03-12

最後に1点、2項1目の林業振興費の、説明欄で言うと一番上の林業基盤整備事業費についてちょっと確認させてください。これは県の補助事業で、水源森林づくり協力協約推進事業ですか、これの委託料ということで879万2000円、皆増ということでございますけれども、この事業の詳細といいますか、内容についてご説明いただけますでしょうか。 81: ◯農林整備担当課長陶山晃】  それでは説明させていただきます。

伊勢原市議会 2014-03-05 平成26年3月定例会(第5日) 本文

また、大田土地改良区では担い手組織として平沼営農組合が設立されたり、さらに今議会で補正予算を認めていただきました民間の集落営農法人による株式会社の設立がされるなど、集落営農組織化に向けた新たな動きも出てきております。さらに、国の政策によります農地中間管理機構法制化が進み、平成26年度中には神奈川県としての運用方法が定まってくる見込みでございます。

伊勢原市議会 2012-11-06 平成24年産業建設常任委員会 本文 2012-11-06

96: ◯農林整備課長田中義彦君】  実は林業に関しては、林業労働者確保という点では、例えば神奈川県内特殊性から考えてみれば、まずいないです。当然、地方からという点があるんですけれども、実は神奈川県の事業で、こういった点を問題視してかながわ森林塾という塾を設置しまして、林業技術者ですね。

伊勢原市議会 2009-03-11 平成21年生活経済常任委員会 本文 2009-03-11

これにつきましては、大田県営ほ場整備、今は国のほうの補助を活用して行っておるわけですけれども、これとは別に、神奈川県が事業主体になりましてこの第3工区、20年度から入ってございますが、この下谷地区排水路の整備を独自に、県が主体になって行う事業でございます。この下谷地区につきましては、降雨時には相当農地または集落内が冠水するというような状況になってございます。

伊勢原市議会 2008-10-30 平成20年生活経済常任委員会 本文 2008-10-30

145: ◯農林整備課長三川求君】  先ほど小稲葉地区排水対応ということで、去年私のほうから少し答弁させていただきましたので、恐らく、先ほど越水委員さんから言われたことも、調整区域公共下水道との整合性ということなんですけれども、特に大田地区での排水不良、悪化がひどいという話はご承知のとおりで、委員長さんからも生活排水処理計画の話は聞いてございまして、下水道との調整はしております。

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