横須賀市議会 2016-06-08 06月08日-01号
平成26年度には、三浦半島サミットにおいて、オープンデータに関する4市1町での連携した取り組みについて話し合われました。近隣の自治体のデータがそろうことで、民間によるアプリケーション開発が促進され、オープンデータの利活用が進むことが考えられることから、三浦半島4市1町におけるオープンデータ推進に関するガイドラインを策定し、データの公開を進めているところです。
平成26年度には、三浦半島サミットにおいて、オープンデータに関する4市1町での連携した取り組みについて話し合われました。近隣の自治体のデータがそろうことで、民間によるアプリケーション開発が促進され、オープンデータの利活用が進むことが考えられることから、三浦半島4市1町におけるオープンデータ推進に関するガイドラインを策定し、データの公開を進めているところです。
今年度から新たに、子ども夫婦の転入を促進するための施策として、自宅を2世帯住宅にリフォームする費用を助成する事業、また、市内外に居住する結婚、子育て世代の市内居住を促すため、その親世代に対しても、横須賀市の住む町としての魅力のプロモーションを展開しているところです。こうした事業の手応えをつかみながら、今後の事業展開を図ってまいりたいと考えています。
現在、本市と三浦市、逗子市、葉山町の三浦半島3市1町で構成する三浦半島観光連絡協議会が既に設置されていまして、各市町で開催する集客イベントで相互の観光PRを行うほか、埼玉、東京での広域キャンペーン、三浦半島をめぐるモニターツアーの実施、旅行事業者などへの誘致営業、三浦半島グルメマップの発行などを実施し、三浦半島全体への集客促進を共同で行っているところです。
いについて第15.議案第118号 健康増進センターの指定管理者の指定について第16.議案第119号 自転車等駐車場の指定管理者の指定について第17.議案第120号 水泳プールの指定管理者の指定について第18.議案第121号 市道路線の認定及び廃止について第19.議案第122号 土地の取得について第20.議案第123号 土地の取得について第21.議案第124号 土地の確認について第22.議案第125号 町の
例えば大磯町にこだわりますけれども、一つ私が感じたのは、そこで生涯学習の会館、これを有料化するという構想日本による事業仕分けの判定が出たそうなのですね。それでそれに従って町も生涯学習会館を有料化したと。そうしましたら、それまでそこを利用していたいろいろなサークルの方々が、それを契機にサークルを解散してやめてしまって、その会館の稼働率もぐっと下がったということです。
特に私の実家のある吉倉町からは国道16号線沿いのトンネルをくぐって逸見の町を縦断し、坂本へ至る急な坂を上って、薄暗いトンネル、今は本当に明るくなっていますが、薄暗いトンネルをくぐって坂本坂上に至り、学校に着くという、特に新入生にとって、小学校6年を卒業し、中1になったときに大変時間がかかるこの道のりになれるのには大変苦労しまして、私も当時毎日トレーニングのような思いで学校に通っていたことを今でも覚えています
この海戦の大勝利により、日本の起死回生と世界の列強の仲間入りを果たせた立て役者として、連合艦隊と東郷平八郎司令長官、それに旗艦三笠を忘れてはならないと考えます。
年度横須賀市特別会計老人保健医療費補正予算(第1号)第7.議案第55号 市民活動サポートセンター条例中改正について第8.議案第56号 福祉施設入所者費用徴収条例中改正について第9.議案第57号 横須賀市国民健康保険条例中改正について第10.議案第58号 火災予防条例中改正について第11.議案第59号 横須賀市屋外広告物条例中改正について第12.議案第60号 住居表示実施に係る市街地の区域の設定等について第13.議案第61号 町の
ところがこの数年の間に安浦町や三春町にも地域自治活動センターが設置され、それぞれの地域における福祉活動の重要な拠点となり、地域住民に大変重宝がられ運営されております。 上町地区関係団体は、安浦、三春町の各種ボランティア活動を見詰め、羨望とともに自分たちの区域の新たな拠点づくりに情熱を燃やしております。
1905年、明治38年10月半ばに、つまり日露戦争が終わった後でありますけれども、東郷平八郎さんは東京の麹町の自宅に3人の男女を招待したのであります。それは小栗上野介のお嬢さんの小栗国子さんと、その夫の貞雄さんと息子の又一さんであります。東郷さんは、そのとき、きょうは亡き父上にお礼を申し上げたくてお越しいただいたと語ったそうであります。日本海海戦の勝利は自分の力ではない。