秦野市議会 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2021-03-19
また、元請け施工業者から提示された提案時の資料や施工要領書には、実績が少ない管材を提案する根拠となる情報が不足しており、海外製造元の取扱説明書に記載された水漏れ等に関連する情報を始め、使用にあたっての注意事項が書面において提示されておらず、管材の提案時における元請け施工業者からの説明が十分でなかったと考えられる。」と、るるあります。
また、元請け施工業者から提示された提案時の資料や施工要領書には、実績が少ない管材を提案する根拠となる情報が不足しており、海外製造元の取扱説明書に記載された水漏れ等に関連する情報を始め、使用にあたっての注意事項が書面において提示されておらず、管材の提案時における元請け施工業者からの説明が十分でなかったと考えられる。」と、るるあります。
しかし、生活保護受給者の中には、高齢等により足の不自由な方、あるいは体調不良の方など、市役所に来ることが困難な方に対しましては、以前からケースワーカーが医療機関に電話連絡をして、診療依頼票がなくても受診できるような調整をしております。また、国からは、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、この電話連絡方式の受診方法を取り入れても差し支えないと通知もございました。
議員からのお話がございましたけれども、今、契約に向けて、設計等、一生懸命取り組んでいるところですけれども、今後、入札、発注、それから施工ということになりますと、直ちに稼働するということではありませんけれども、できるだけ早く活用してまいりたいと思います。 そうした中では、これから夏に向かっての防犯対策として、主に夜間の御心配かと思ってございます。
次に、葛葉川の橋りょう工事につきましては、事業地内の工事用道路を施工中と伺っております。また、秦野サービスエリア(仮称)工事では、矢坪沢付近で樹木の伐採と測量作業中、秦野西工事におきましては、施工計画の立案中、秦野インターチェンジ(仮称)工事では、柳川地区において樹木の伐採作業中です。
33 ◯高橋昌和財務部長【 198頁】 発注金額を拡充したらどうかという御質問かと思いますが、本市では、御承知のように、この小規模工事の登録制度で、事業者に建設業の許可、あるいは施工実績を求めないということで、履行が容易なものだということから予定価格が30万円以下の工事または修繕に限っているわけでございます。
また、青少年の不良行為につきましては、地域防犯専門員が地域の交番や学校、地域の自治会などと情報交換をいたしまして、関係機関と連携をした警戒活動及び青少年指導を行っておりまして、市、警察、地域をコーディネートし一体化した取り組みを図っているところでございます。 次に、市民生活専門相談員ですが、現在、広聴相談課に2人の市民生活専門相談員がおります。
続いて、貸し倒れに対する簡便な緊急融資制度の創設についての御質問ですが、露木議員御提案の融資制度を創設した場合、融資審査において企業の回収不能債権、すなわち不良債権や赤字補てん資金に対しては、融資の実行は考えられません。
まず、共同企業体とはどのようなものかという御質問でございますが、共同企業体は複数の建設業者等が共同で工事を受注し、施工・完成するために結成するものでありまして、融資力の増大、危険分散、技術の拡充強化、経験の増大、施工の確実性などの利点が挙げられます。
また、施設の老朽化ですが、25メートルプールの不良箇所や、シャワー室を初め水回り設備なども老朽化の激しいところが見られましたが、本市としてはどのように把握され対応しているのかお伺いをいたします。
議案第40号及び議案第41号の審査方法について、執行部から、全路線に関する施工図面や現場写真等の提出を受け、全路線を調査のうえ、質疑に入りたいと思います。また、現地調査については、特に委員からの申し出があれば、委員会に諮り実施したいと思います。 これにご異議ありませんか。
これとは別に、喫煙・飲酒等で補導された不良行為少年の数は10万 367人で、前年に比べて21%も増加しており、これらの非行がやがて罪悪感の低下や悪い仲間たちの誘いを招き、薬物乱用や路上強盗、ひったくり等の非行に進む危険性があると言えます。犯罪行為に占める少年の割合は、依然として高い水準にあり、学校を初め、地域社会の問題としてとらえ、これらの予防活動に積極的に取り組んでいく必要があると思います。
これはもうあらかた仕事が終わりに近づいていて、せんだって、ペデストリアンデッキの施工方法をどうするかということが地元の商店会の総会で話し合われるようなところまで来ております。
秦野警察署管内の非行少年及び不良行為、少年検挙の補導状況は刑法犯少年が平成13年度は 214件、特別法犯5件、虞犯1件、不良行為少年 607件。14年度は刑法犯 229件、特別法犯3件、不良行為少年 541件となっております。
失業率も9月の 5.4%から一向に改善が見られず、その後に出された総合デフレ対策に盛り込まれ、不良債権処理の加速策の実行によっては、企業の倒産が相次ぎ、最大60万人が職場を追われるとの試算も出されております。
そうしますと、また不良債権が発生する。悪循環ばかりが我が国を今巡ってきておりまして、きのうあたりの政府与党の見解もまた公的資金を出そうか、あるいは出さなかろうか、出した方がいいのではないかというような議論が既に行われているようでございます。
そのために昭和50年代になりましてから、詰め込み教育だとか、あるいは新幹線教育だとか、消化不良を起こしているのではなかろうかとか、いろいろと指導要領についての批判があったわけでございます。
また、整備不良車の監視、取り締まり、これは1年に数回整備関係の方と警察と行っておるようでございますが、私はまだまだ不足だと思っております。強化をすることも対策の一つではないでしょうか。そのことについてどのようなお考えかお聞かせをいただきたいと思っております。 次に、先般行われました市長選挙における争点とも言われた、ごみ処理施設クリーンセンターについて質問させていただきます。
これは中間検査の制度によりまして、施工不良等の欠陥工事、こういうものが少なくなれば、建築主の負担となる検査を見直すと、こういう法の考え方に沿ったものでございます。
これは設計が悪いのか施工が悪いのか、メンテナンス、管理が悪いのか私にもわかりませんが、これらについては、これも再質問の中できちっと詰めていきたいというふうに思っています。 それから、一番簡単なもので言えば、東小の体育館の中にラインが引いてありますけれども、バドミントンとかバレーとかバスケットとかというラインがあるんですが、そのラインがほとんど取れちゃっていて、ラインが見えない。
そのほか、不良行為で補導された方もここに資料がありますが、一昨年よりも昨年の方がはるかにふえているのが現状でございます。 そういう中で、お尋ねいたしますが、やはりこれは生活環境、学校の環境の中で、極端に小学生になったから、中学生になったから非行に走るということでなくして、徐々に変わってきたんではないかなと思っております。