厚木市議会 2022-09-28 令和4年 予算決算常任委員会都市経済分科会 本文 2022-09-28
359 ◯中町第2-2地区整備担当課長 中町第2-2地区周辺整備事業の主な内容でございますが、内訳は、先ほど池田委員よりお話がありました複合施設整備のための交通協議に必要となる協議資料の作成、また、基本設計者選定に関わる支援事業などの委託料と、建設予定地の埋蔵文化財試掘調査後のアスファルト復旧や防草シートの敷設などの施設修繕料が主なものとなります。
359 ◯中町第2-2地区整備担当課長 中町第2-2地区周辺整備事業の主な内容でございますが、内訳は、先ほど池田委員よりお話がありました複合施設整備のための交通協議に必要となる協議資料の作成、また、基本設計者選定に関わる支援事業などの委託料と、建設予定地の埋蔵文化財試掘調査後のアスファルト復旧や防草シートの敷設などの施設修繕料が主なものとなります。
196: 【土木総務課課長代理】ただいまの要望路線の進捗状況でございますが、湘南新道につきましては、国道129号から県道606号大島明石までの1.3キロメートル区間で、用地買収や埋蔵文化財調査が完了した箇所の舗装や排水構造物の整備が進められました。
440 ◯文化財保護課長 成果につきましては、市内に所在する貴重な文化財の保護、保存に努め、令和3年度は新たに3件の文化財を市指定文化財に指定いたしました。また、市史編さんにつきましては、市内に残る古文書等を基に、本市の先史として、厚木市史の編集及び調査研究を行ったほか、厚木市史たよりを発行し、市史編さん事業の周知を図ることができました。
───────────────┼───┼─────┤ │ 93 │スポーツ推進課│ 393│玉川野球場維持管理事業の成果と課題について │新 井│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ │ │ 384~│ │ │ │ │ 94 │文化財保護課
坂 部 詠 子 学校給食課長 井 出 慎 学校教育部長 八 木 義 之 学 務 課 長 金 子 昌 一 教育指導課長 長谷川 真 教職員課長 田 口 明 生 教育研究所長 小 島 あき子 青少年教育相談 センター所長 鈴 木 涼 子 社会教育部長 長 沼 亜 土 スポーツ推進課長 佐 藤 拓 文化財保護課長
それから、文化財課の職員を増やすということについてはどのように考えているのか、その点についてもお伺いいたします。 ◎副市長(鳥海義文君) 二つ目の職員の配置でございますが、こちらはやはり、史跡石垣山また史跡江戸城石垣石丁場跡の整備の進捗状況、こういったものを見極めながら対応していくということが必要だと考えてございます。 以上です。
その間、地域の皆様にも御協力いただき、令和3年度に事業用地を取得し、今年度は、この事業用地が埋蔵文化財包蔵地内であったことから、文化財所管課が試掘調査を4月と5月に2回実施し、現在報告書を作成しております。今後、試掘調査の結果を受けて、来年度以降引き続き会館建設に向けて準備を進めてまいります。 ○議長(中村一夫議員) 質問を許します。――25番、小倉隆夫議員。
次の森の里東土地区画整理推進事業債につきましては、施工箇所の近傍において文化財が発掘されたことによる工事計画変更に伴い減額するものでございます。 続きまして、歳出につきまして御説明いたしますので、2枚おめくりいただき、16ページ、17ページをお開きください。 一番下の土木費でございます。
山 下 秀 詔 教育総務部長 田 中 宏 之 教育施設課長 坂 部 詠 子 教育施設整備 齋 藤 茂 学校給食課長 井 出 慎 担 当 課 長 学校教育部長 八 木 義 之 教育指導課長 長谷川 真 教職員課長 田 口 明 生 社会教育部長 長 沼 亜 土 スポーツ推進課長 佐 藤 拓 文化財保護課長
次の公民館維持管理事業費及び1枚おめくりいただき、24ページ、25ページの上から2つ目、文化財保護費の施設維持管理事業費につきましては、原油価格高騰の影響などにより、光熱水費の負担が増加したことに伴い、それぞれ増額するものでございます。
件名2「藤沢市の文化財について」 要旨1「各収蔵庫について」です。 先日、タウンニュースにも載りましたけれども、藤沢市の文化財収蔵施設は市内の数か所に分散しています。そして、みんな老朽化しています。歴史資料の内容によって、空調設備が必要だったり、広さが必要だったり、それぞれ違うんですけれども、収蔵施設について、現在の状況を教えてください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 板垣生涯学習部長。
根府川城については不明な点が多い状況ですが、埋蔵文化財包蔵地として既に周知されており、機会を捉え遺構の存在について紹介に努めてまいります。 次に、早川・片浦地区のウォーキングコースの見直しや新設の必要性について質問がございました。
次の森の里東土地区画整理推進事業債につきましては、施工箇所の近傍において文化財が発掘されたことによる工事計画変更に伴い減額するものでございます。 次の教育債の小学校整備事業債及び中学校整備事業債につきましては、小学校及び中学校の施設整備事業に活用するため増額するものでございます。
5項、社会教育費、1目、社会教育総務費につきましては、社会教育、青少年教育及び文化財保護行政の推進を図るため、各種事業の実施にかかる経費を支出いたしました。 主な事業といたしましては、上段、02事業、清川村成人式では、新成人6人による成人式の企画委員会を設置し、成人式の企画立案から参画いただき、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、成人式を実施いたしました。
次に、議案第54号 令和4年度小田原市病院事業会計補正予算でありますが、資本的収入におきまして、別紙「寄附者一覧表」のとおり御寄附がございましたので、寄附者の御意思に沿うべく、基金への積立て等を行うほか、資本的支出におきまして、来院者等の駐車場を確保するため、新病院建設に伴う埋蔵文化財調査に係る山留壁設置等事業費につきまして、所要額を減額するとともに、継続費の年割額を変更するものであります。
9款土木費は3,849万2,000円を増額するもので、2項3目道路新設改良費の細目01市道新設改良費は、藤沢駅辻堂駅線の埋蔵文化財発掘調査、宮原百石線支障物等調査及び善行5号線防護柵等整備工事に要する経費で、4項1目都市計画総務費の細目06説明04遠藤葛原線新設事業費は、葛原第1工区の道路整備と併せ、地域の浸水被害対策に必要な用地の取得及び立竹木等の補償に要する経費でございます。
………………………………………………… 119 (2)「スマートふじさわ」の推進について (3)「魅力あふれるふじさわづくり」について 5.清水竜太郎(1)藤沢の価値向上について ………………………………………………………………… 134 6.北橋 節男(1)藤沢市のフレイル・認知症対策について ……………………………………………… 143 (2)藤沢市の文化財
なお、先般の7月の臨時議会でお認めをいただきました国の登録文化財であります平山橋のライトアップ照明につきましては、LEDに交換をし、フルカラーの操作ができるものへと更新をしてまいりますが、これも地域資源を活用したインパクトのある取組として期待をしているところでございますし、あいかわ公園につきましても、インクルーシブ遊具を含めた新たな大型遊具が設置をされる予定でありますので、さらに魅力的な公園として、
◎小泉 企画政策課課長補佐 現在の活用の話をさせていただきますと、文化財収蔵庫として、施設の半分ぐらいを使っているというふうに聞いておりまして、その他の活用につきましては、耐震化、建物の安全性の問題で活用ができていないというふうにお聞きしております。
文化審議会文化財分科会に設置された企画調査会では、包括的な検討の最初の課題として、文化財やその取り巻く環境を一体的に捉えた取組と地域振興について検討を行い、同年12月に「文化財の確実な継承に向けたこれからの時代にふさわしい保存と活用の在り方について」の第一次答申が答申されました。