川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号
○副議長(花輪孝一) 教育次長。 〔教育次長 石井宏之登壇〕 ◎教育次長(石井宏之) 教育委員会関係の御質問にお答え申し上げます。 初めに、教育財産についての御質問でございますが、教育財産の使用料や附帯する設備の光熱水費等につきましては、案件ごとに内容を確認し、公益性や目的などを踏まえ、使用者負担について判断してきたところでございます。
○副議長(花輪孝一) 教育次長。 〔教育次長 石井宏之登壇〕 ◎教育次長(石井宏之) 教育委員会関係の御質問にお答え申し上げます。 初めに、教育財産についての御質問でございますが、教育財産の使用料や附帯する設備の光熱水費等につきましては、案件ごとに内容を確認し、公益性や目的などを踏まえ、使用者負担について判断してきたところでございます。
本事業ではPC端末の整備は義務教育課程の小中学校と特別支援学校に限られ、市立高校は高速ネットワーク整備にてWi-Fi環境を整えるにとどまります。新学習指導要領には、小中高等学校を通じてICTを活用した学習活動の充実が示されていますが、中学校から市立高校へ進学した際、端末整備環境の相違が持続的な学びに対しどのような影響を与えるのか懸念されます。市立高校の端末整備について見解を伺います。
未来を担う人材を育成する取組として、一人一人の教育的ニーズへの対応につきましては、障害がある子どもの支援の充実に向けて、特別支援学級に介助・支援人材を新たに配置するほか、中学校における支援教育コーディネーターの体制整備により、不登校対策等の充実を図ってまいります。
)小田嶋教育長、石井教育次長、亀川担当理事・総務部長事務取扱、 田中教育政策室長、水澤教育環境整備推進室長、石渡職員部長、 鈴木健康給食推進室長、榎本庶務課長、二瓶教育政策室担当課長、 新田教育環境整備推進室担当課長、久保教職員企画課長、大島教職員人事課長 日 程 1 令和3年第1回定例会提出予定議案の説明 (教育委員会) (1)議案第 4
28ページに参りまして、17款国庫支出金は1,466億7,484万3,000円で、49億円余の増となっておりますが、これは主に、民間保育所受入れ児童の増加等による、子どものための教育・保育給付費負担金の増、橘処理センター整備事業の進捗による、整備事業費交付金の増、及び新型コロナウイルス感染症対応資金利子補給事業に係る中小企業支援費補助の増によるもの。
その際、一つの課題である歯科健診を終了する見通しが立った段階で意向を聞く機会の設置に向けた準備に入っていただくことを要望いたしましたが、その後の取組状況を教育次長に伺います。 ○副議長(花輪孝一) 教育次長。
○副議長(花輪孝一) 教育次長。 〔教育次長 石井宏之登壇〕 ◎教育次長(石井宏之) 教育委員会関係の御質問にお答え申し上げます。
○副議長(花輪孝一) 教育次長。 〔教育次長 石井宏之登壇〕 ◎教育次長(石井宏之) 教育委員会関係の御質問にお答え申し上げます。 初めに、軽易工事についての御質問でございますが、教育委員会では毎年、数多くの学校施設に係る軽易工事を実施しておりますが、これらの工事につきましては、児童生徒の安全や健康管理に関わるものなど緊急性が高い事案も多く、迅速な対応に努めてきたところでございます。
◎小田嶋満 教育長 インクルーシブ教育システムについての御質問でございますが、初めに、私立の幼稚園や認定こども園に対するインクルーシブ教育システムにつきましては、教育委員会では特段の働きかけを行っておりません。
○議長(山崎直史) 教育次長。 〔教育次長 石井宏之登壇〕 ◎教育次長(石井宏之) 教育委員会関係の議案につきまして御説明申し上げますので、1の1、議案書の83ページをお開き願います。 議案第123号、新川崎地区小学校建設用地の取得についてでございます。
学校ごとの方針なのか、それとも教育委員会がそれをやらせているのか、その方針なのか、教育次長に伺います。 ○副議長(花輪孝一) 教育次長。
次に、特別支援教育について伺います。今までも毎年、県の予算編成に対する要請書で特別支援学校の受入枠の拡充を要請していますが、県との協議内容及び今後の対応についてどのような回答があったのか、教育次長に伺います。 ○副議長(花輪孝一) 教育次長。
○議長(山崎直史) 教育次長。 〔教育次長 石井宏之登壇〕 ◎教育次長(石井宏之) 教育委員会関係の御質問にお答え申し上げます。
)小田嶋教育長、石井教育次長、亀川担当理事・総務部長事務取扱、 田中教育政策室長、水澤教育環境整備推進室長、石渡職員部長、森学校教育部長、 榎本庶務課長、小島教育政策室担当課長、新田教育環境整備推進室担当課長、 久保教職員企画課長、川合教職員企画課担当課長、大島教職員人事課長、 富澤給与厚生課担当課長、日笠健康教育課長、辰口カリキュラムセンター
次に、教育課程の編成についての御質問でございますが、授業時数を含む教育課程は、児童生徒の心身の発達段階の特性及び学校や地域の実態を考慮し、各学校が創意工夫を加えて編成するものと認識しております。
次に、学習の保障についての御質問でございますが、学校再開に当たりましては、学習指導要領、かわさき教育プラン、学校教育目標を踏まえ、学習内容の定着や資質、能力の育成を図るため、実施可能な授業日数等を見通した上で教育課程を編成するよう各学校に通知しております。
資料左上、1、大学の設置の趣旨についてでございますが、これは大学設置認可申請に記載が必要な事項を要約したものでございまして、(1)大学設置の目的及び教育理念につきましては、大学設置の目的として、地域社会の保健医療福祉の向上に寄与し得る有能な人材を育成すること、教育理念として、地域社会における健康と福祉の向上に貢献できる人材を育成するもので、(2)の教育目標につきましては、幅広い教養や豊かな人間性を持
)小田嶋教育長、石井教育次長、亀川担当理事・総務部長事務取扱、 田中教育政策室長、水澤教育環境整備推進室長、石渡職員部長、森学校教育部長、 星野学校教育部担当部長、鈴木健康給食推進室長、市川総合教育センター所長、 榎本庶務課長、藤田学事課長、二瓶教育政策室担当課長、 遠藤教育政策室担当課長、小島教育政策室担当課長、 古俣教育環境整備推進室担当課長