清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)
1款、議会費、1項、議会費、1目、議会費7万6,000円の増額は、議会一般管理事業における人事院勧告に伴う職員手当の補正です。 2款、総務費、1項、総務管理費、1目、一般管理費273万1,000円の増額は、総務管理事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正と電算管理事業における村がウエブ会議を開催するための補正及び宮ヶ瀬ライブカメラ改修に伴う追加工事の補正等でございます。
1款、議会費、1項、議会費、1目、議会費7万6,000円の増額は、議会一般管理事業における人事院勧告に伴う職員手当の補正です。 2款、総務費、1項、総務管理費、1目、一般管理費273万1,000円の増額は、総務管理事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正と電算管理事業における村がウエブ会議を開催するための補正及び宮ヶ瀬ライブカメラ改修に伴う追加工事の補正等でございます。
税務住民課長 杉 山 洋 正 保健福祉課長 伊 本 貴 志 まちづくり課長 清 水 洋 一 産業観光課長 村 上 貴 史 教育委員会参事 井 川 明 学校教育課長 相 原 浩 司 生涯学習課長 中 澤 志 伸 会計管理者
このように、大変厳しい状況の中ではございますが、第2弾となる中小企業等への緊急経済対策や食品店等への感染防止対策への支援を初め、感染症対策を講じたイベント事業やにぎわいを再生するための支援などを関係事業者との連携・協力により実施したほか、宮ヶ瀬地区の公共施設の維持管理を行いました。 道の駅清川につきましても、感染症対策を徹底し、生産者や指定管理者との協力の下、適正な管理運営に努めました。
また、多くの来客者数のニーズに対応するため、指定管理者も多くの商品アイテムの品ぞろえに努め、出荷者も155名と多くなっている半面、店内の通路は来客者が集中する時間帯には擦れ違いも円滑にできない状況にあったことも把握しております。
(1) 道の駅の今後の対策について (2) 通学路の安全確保について 2 細野 賢一 (1) 人口減少と今後の村づくりについて (2) 宮ケ瀬地区公共施設等指定管理
その他財源について、1,737万6,000円、こちらのほうにつきましては、村営自動車駐車場指定管理者納付金として1,385万円。あと、県営電気事業助成金として300万円が主な財源となっております。
このうち村が管理する水路は120渓流で、残りの28渓流は砂防指定地として神奈川県により管理されていることは、藤田議員さんもご承知のとおりでございます。宮ヶ瀬地区に砂防指定地はありませんが、煤ヶ谷地区の住民に近接している主な水路は、大部分が砂防指定地に指定され神奈川県の管理となっていることから、大雨等により人家等への影響がある水路整備や砂防堰堤等の対策工事が行われております。
このような利点を生かし、丹沢・大山・宮ヶ瀬湖といった広域連携での取組や日本版DMOによる施策、指定管理者の持つノウハウなどを最大限に発揮していただき、さらなる魅力づけにより、賑わいと活力のある地域振興に期待をしているところであります。 第4の「安全安心で快適な村」についてであります。
下段、02、交流促進センター管理運営事業は、次の46ページにわたりますが、清川村交流促進センター清流の館の管理運営を指定管理者に委託し、地域産業の振興を図りました。 中段、03、特産物普及推進事業は、村の特産品を広く普及させるための経費と特産物普及啓発の支援のための経費を支出しました。
事業開始当初の返礼品は、公募により4事業者に協力いただき、7品目の返礼品を用意しまして、初年度は、7カ月間になりますが、全国から545件、607万円の寄附を頂きました。寄附者には、村で設定した6項目の寄附金の使途指定をいただき、それぞれ目的に沿った事業に活用させていただいております。
税務住民課長 井 上 竹 夫 保健福祉課長 伊 本 貴 志 まちづくり課長 清 水 洋 一 産業観光課長 山 田 晴 久 教育委員会参事 井 川 明 学校教育課長 相 原 浩 司 生涯学習課長 中 澤 志 伸 会計管理者
宮ヶ瀬地区の指定管理者は、今年度からアパレル系の民間企業となりました。指定管理者となりました株式会社コーエンには、民間の経営ノウハウを生かした管理業務及び地元との連携による地域の活性化が期待されているところであります。
参事兼総務課長 折 田 克 也 税務住民課長 井 上 竹 夫 保健福祉課長 伊 本 貴 志 まちづくり課長 清 水 洋 一 産業観光課長 山 田 晴 久 学校教育課長 相 原 浩 司 生涯学習課長 中 澤 志 伸 会計管理者
4目、障害福祉費142万7,000円の減額は、事務事業の精査・確定による補正で、特定財源、国・県支出金50万円の減額は、主に障害者への支援などに係る国からの地域生活支援事業費補助金と重度障害者医療費の負担金及び県からの障害者自立支援等諸費負担金と市町村障害者福祉事業推進補助金です。
18款、寄附金の減額は、ふるさと応援寄附金の前年度の実績等を踏まえ、増額を見込みましたが、宮ヶ瀬地区駐車場等公共施設の指定管理者からの寄附金を21款、諸収入の指定管理料納付金へ科目変更したため、減額となってございます。 19款、繰入金の減額は、収支の均衡を図るため、財政調整基金や公共施設等整備事業基金の財源充当を見込んでおりましたが、前年度より充当額を減額したものによるものでございます。
また、地方特例交付金は、固定資産税の事業用家屋及び国からの事業用償却資産の減免分の補填による増収を見込んでいるほか、普通交付税は、国の地方財政計画などの見通しから増額を見込み、諸収入は、道の駅「清川」及び宮ヶ瀬地区駐車場等公共施設を新たな指定管理者に管理運営を行わせることから、納付金等の増額を見込んでおります。
歳出では、新型コロナウイルスワクチン接種に係る体制整備などの経費のほか、新たに村内飲食業等への感染症予防支援、村民への第2弾のきよかわ元気応援券の発行、村内中小企業等事業者への第2弾の支援、アフターコロナを見据えた地域のにぎわいの創出、新たな指定管理者による地域宮ヶ瀬地区公共施設の改修及び幼稚園、小・中学校への追加の感染症防止のための増額補正をお願いするものでございます。
( 第1号) 日程第 9 議案第 57号 指定管理者の指定について(道の駅「清川」分) 日程第10 議案第 58号 指定管理者の指定について(清川村宮ヶ瀬湖水の郷交流館 分) 日程第11 議案第 59号 指定管理者の指定について(清川村村営自動車駐車場分) 日程第12 議案第 60号 農業委員会委員の任命につき同意を求めることについて 日程第13
本会議最終日、18日金曜日は、午前9時30分に開会し、村長及び議員から提出された条例制定1議案、条例改正2議案、補正予算5議案、指定管理者の指定3議案及び人事案件8議案の審議を行います。 また、新規陳情につきましては、所管常任委員会へ付託され、審査が終了した場合は、委員長報告・質疑・討論・採決を行います。
参事兼産業観光課長 折 田 克 也 総務課長 井 上 竹 夫 保健福祉課長 伊 本 貴 志 まちづくり課長 清 水 洋 一 教育委員会参事 井 川 明 学校教育課長 相 原 浩 司 生涯学習課長 山 田 晴 久 会計管理者