湯河原町議会 2021-03-15 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年03月15日
予算審査につきましては、3月10日と11日の2日間にわたり、町長、副町長、公営企業管理者、教育長及び参事・課長等の出席を得て、慎重に審査をいたしました。
予算審査につきましては、3月10日と11日の2日間にわたり、町長、副町長、公営企業管理者、教育長及び参事・課長等の出席を得て、慎重に審査をいたしました。
金融機関からさがみ信用金庫、横浜銀行、労働団体からは神奈川県社会保険労務士会からお一人、メディアの部門からは伊豆急ケーブルネットワーク、そしてまた行政機関といたしましては、町長、副町長、教育長、公営企業管理者で構成されているものでございます。
こちらも徴収努力をしておりますが、後期高齢者医療の保険者が増えてるということもございまして、なかなか徴収率に結び付いていきませんでした。 保育園保育料の滞納繰越分につきましては、1.31ポイントのマイナス、こちらにつきましては、額も少なくなってきて、件数も先ほど3件と申し上げましたが、徴収困難な事例が残っております。
制度の概要は、事業者が自ら、自らの収益となる収益施設を設置し、その収益を活用して、園路や広場などの一般の公園利用者が利用できる公園施設の整備を行い、完成後に、公園管理者へ譲渡するという制度でございます。この整備される公園施設のことを、特定公園施設というものでございます。
難しいとも思いますが、既存のそういったシステムを使って、ぜひ職場改善につなげていただきたいということと、これは新入庁職員だけではなくて、管理者になっていく方々の非常に指導的なものであったり、物事を解決する、そういった仕組みをつくるいい規則だというふうに思いますので、ぜひ、ご活用いただきたいというふうにご提案をさせていただきます。
その後、観光会館の利用につきましては、いまから10年ほど前に、指定管理者制度というものを導入いたしました。当時は、いわゆる官から民へという流れの中で、官が運営をしてるとよろしくないというような、こういった社会の状況がありました。指定管理者制度を導入することによって、私はそれは市場化テストだというふうに思ってましたので。
ですから、何でこんなお話をしてるかっていうと、いま今回この資料No.4のこの仕組みと、そもそも、これからも続けていくこの関係が、非常に情報が一緒になってしまうような、いわゆる消費者側から見ると、一緒になってしまうという、ただ1点、これは対象者が絞り込まれますので、この辺は担当の方にもよくこの辺の話を、きちっと情報をとっていただいて、積極的に活用いただきたいというふうにあるわけですけども、資料No.4
こごめの湯の浴場使用料は、昭和63年5月の開業以来据え置いておりましたが、この間に燃料費、光熱水費などの諸経費の上昇、また、最低賃金も開業当初から約2倍となっており、これらの諸経費の上昇は、指定管理者の施設経営を圧迫していることから、指定管理者との協議を踏まえ、料金改定の条例の改正をするものでございます。 恐れ入りますが、2ページの参考資料、新旧対照条文をご覧ください。
そちらの方で設置等予定者ということで、企業者のグループ名の方を公表するんですが、ノートグループといったところが、今回、計画書の方を提出したところでございます。 ノートグループの方の実績については、他の地域でいろいろな古民家を再生して、宿泊施設などをつくったり、また、ノートグループの関連会社では、キャンプ場をやっていたりします。
これは安全運行の前提が崩れると思いますので、その辺はぜひ慎重に、事業者ともご協議をいただきたいというふうに、ご要望申し上げたいと思います。
◯7番【山本俊明君】 結局、選定最高得点を得た提出者を、設置等予定者候補となるということで、要するに総合の点数だけの判断になるのかなと思うんです。変な話、極端なことを言うと、どこかの項目は0点で、他のところは満点でしたというと、それでも最高得点になる可能性というのはありますよね。
日程第1 ◯議長【露木寿雄君】 日程第1、議案第78号「湯河原観光会館・万葉公園足湯施設独歩の湯の指定管理者の指定について」を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。冨田町長。
│ │ │ 77 │平成30年度湯河原町下水道事業会計補正予算(第1号)│ 11/30原案可決 │ │ │ │ │ ├────┼──────────────────────────┼─────────┤ │ │湯河原観光会館・万葉公園足湯施設独歩の湯の指定管理者
本定例会の提出案件は、町側から条例4件、補正予算6件、指定管理者の指定1件、人事1件と、議会側から条例2件の計14件でございます。 なお、会期につきましては、本日から12月7日までの16日間と決定いたしました。 議員の皆様のご協力をお願い申し上げまして、ご報告といたします。
第9条では使用料の還付、第10条では賠償義務を規定し、第11条では指定管理者にセンターの管理を行わせることができることを規定したものでございます。
避難所への避難者は、1人で避難された方が4名、親子・夫婦等で避難された方が3組7名の合計11名で、避難所別では、宮上会館2名、宮下会館5名、鍛冶屋会館4名でございました。 なお、川堀会館への避難者はおりませんでした。 また、避難者の内訳といたしましては、男性6名、女性5名、そのうち65歳以上の高齢者は8名でございました。
ですから、今後どういう形になるか、裏面の方の事業者サウンディング調査というのもやりますので、これらを民間の事業者の参入というか、そういった形のものを、いまからお願いしておこうかなと。 また、委員さん側も、そういった業者がいれば、ご紹介していただけたらなと。入っていただくような形ということで。 それと、相当の事業費がかかりますけども、その中で段階的に踏むような形ですね。
◯1番【並木まり子君】 続きまして、最後にこの施設管理が当面は委託というところで、今後は指定管理者による管理ということになってるんですが、この施設は普通の施設ではなく、やはり教育の方も入ってますし、災害時の、本当にこれは一番のネックになるわけですから、そういうところを指定管理者等にしても大丈夫なんでしょうか。
歩いて歩行者としての怖さが。いままで車を運転していて、そこまで感じてなくて、ただ、まあ対向車が来れば、止まって譲るという、そういう運転はしてたんだろうけど、歩いてみて、初めて歩行者の怖さがわかったということを聞いたことがあるんですけど。 ですから、先ほどから出ていますように、歩行者の安全をまず考えていただきたいと。
それでは、議案第1号 湯河原町指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の制定につきまして、ご説明いたします。 介護保険法の一部改正に伴いまして、指定居宅介護支援事業者の基準等を定めるため、条例を制定するものでございます。