海老名市議会 2021-03-26 令和 3年 3月 第1回定例会−03月26日-05号
それにもかかわらず、引き続き、カルチュア・コンビニエンス・クラブ社を含めた共同事業体による指定管理を来年度も継続することは認められません。
それにもかかわらず、引き続き、カルチュア・コンビニエンス・クラブ社を含めた共同事業体による指定管理を来年度も継続することは認められません。
コロナ禍になってとコロナ禍になる前との自由通路全体の利用者数はどんな感じかが分かれば教えていただけたらと思います。 ◎市街地整備課課長補佐 通勤、通学とか電車の利用者は減少傾向にあるとは思っています。指定管理者も含めて我々が管理しているものについて、自由通路を利用される方は利用承認制を取っております。
また、市指定の重要文化財の適正な管理のために、所有者への補助を行います。このほか、以前に調査をいたしました記録の写真としてスライドをたくさん持っているのですけれども、そういったスライド写真の劣化が進んできておりますので、デジタル化を行います。文化財の保護につきましては、必要に応じて文化財の保護審議会を開催いたしまして、委員の意見を伺って進めてまいります。 3点目でございます。
まずこれまでの間で、現在の動物ふれあい推進事業受託業者や指定管理者によって、事業全般に関わる様々な対応を自助努力で対応いただいてきた経過がございます。
ワクチンの配分ですけれども、神奈川県はワクチンの供給量が限定的であることと、それから、高齢者の中でも高齢者施設の入居者はクラスターの危険性が高い、命に関わる重篤な症状となる可能性が高いというような考えから、高齢者施設の入居者から優先接種することを提言して、高齢者施設入居者数割で各市への配分量を決定いたしました。ワクチンですけれども、1箱が975回分となっています。
最下段の箱、20款諸収入4項雑入2目雑入2節雑入、指定管理者納付金770万円の減は、年度協定に基づく指定管理者からの納付金となりますが、令和2年度につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、例年に比べ利用料金収入が大きく減少したため、令和2年度分の納付金を免除としたいことから減額するものでございます。 次に、3 歳出でございます。 18、19ページをお開きください。
第1条は海老名市指定地域密着型サービスの事業に関する基準等を定める条例の一部改正で、指定地域密着型サービスの事業の一般原則を定めた第3条に、人権擁護、虐待防止及び介護サービスに関する利用者情報及びリハビリテーションに関する情報を活用したサービスの提供に関する事項を新たに規定するものでございます。
その下の8目老人福祉施設費、高齢者生きがい会館維持管理経費は300万円の増でございます。これは、コミュニティバス大谷杉久保ルートの路線変更に伴い、第二高齢者生きがい会館に隣接するコミバス転回地の跡地を整地するための工事を増額したいものでございます。 その下の箱、2項児童福祉費2目児童措置費、保育所等運営事業費でございます。18、19ページをご覧ください。上の行です。
今回、非常勤特別職に歯科医の方もなっていただくということなのですけれども、今、公立5園ですか、指定管理者制度の下今泉保育園を除いて5園だと思うのですが、歯科医の選び方としてはどのようにしていくか、園によって1人ずつ直でお願いするのか、または歯科医師会に依頼するのか、どういった形でするのかについてまずお答えいただけますか。
災害はいつ起こるか分からないということで、今後、食料、毛布等について、しっかり備蓄がされ、併せて管理がされて、万が一の災害に備えていただくよう要望いたします。 ◆吉田みな子 委員 まず、歳出の文化会館維持管理経費の増額について伺います。今回、指定管理料の補填ということでお話がありましたが、ほかの指定管理者制度を導入している公共施設にはなくて、今回、文化会館のみが指定管理料増額になっています。
本事業は、介護保険事業として位置づけ、65歳以上の高齢者を対象に、利用目的を介護予防の通いの場である市内2か所のサロンに限定し、利用料は無料で運行いたします。具体的には、委託された運行事業者が利用者の予約を受け、経路や時間を調整し、利用者を自宅からサロンまで送迎することで、よりきめ細かな支援が可能になるものと考えております。
第3条は、海老名市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法の基準等に関する条例の一部改正で、第4条に、指定介護予防支援事業の基本方針として、人権擁護、虐待防止及び介護サービスに関する利用者情報及びリハビリテーションに関する情報を活用したサービスの提供に関する事項を新たに規定するものでございます。
村上 順一 同課管理係長 小林 邦央 7.委員外議員 1名 松 本 正 幸 8.傍聴者 (1)議 員 なし (2)その他 2名 9.事務局 3名 事務局次長 浜田 宏美 議事調査係長 左藤 文子 主事 二見 蔵人 10.付議事件 1.議案第1号 海老名市一般職
村上 順一 同課管理係長 小林 邦央 7.委員外議員 なし 8.傍聴者 (1)議 員 なし (2)その他 2名 9.事務局 3名 事務局次長 浜田 宏美 議事調査係長 左藤 文子 主事 二見 蔵人 10.付議事件 1.議案第2号 令和2年度海老名市一般会計補正予算(第13号
審査の中では、特命指定をしている理由について、選定委員会での審査内容について、指定管理料の積算根拠及び指定管理期間を5年とした理由についてといった質疑のほか、海老名市医師会には医療センターを起点に様々な取組を行っていただいていること、急患診療所としての機能は市民の安全・安心に寄与していることを踏まえ、今回の指定管理者の指定は当然であり賛成する、これまでの指定管理期間の延長等の経緯から、市と医師会は様々
◎教育長(伊藤文康) 3番目の「文化財保護条例改正以降の保存管理の適正化」についてでございます。 議員ご指摘のように、文化財保護条例は平成31年4月に改正した、その中で、指定で管理する、それから登録で管理するということで、初めて登録がそこに追加されました。
料金体系のことに関しては、指定管理者の料金収入とその指定管理料の関係というものがあると思いますので、その辺、ご一考いただいて、どういう形が人が使いやすくなってくるのかというところをお考えいただければと思います。 今までにぎわいというところは、先ほどもご答弁があったように、イベントということの考え方があったような気がします。
2款総務費1項総務管理費9目企画費3億380万円の増は、歳入で申し上げましたふるさと納税指定寄附につきまして寄附実績が想定以上に好調で、今後も寄附の増額が見込まれることから、これに伴うポータルサイト及びクレジット決済手数料、返礼品等調達及び送料の支援業務に係る委託料を増額したいものでございます。
◎健康推進課長 海老名市医療センターの指定管理者の選定につきましては、平成18年4月1日から指定管理者制度を導入し、管理運営を行っております。令和2年度末に3期目の指定管理期間が終了することから、これまでの指定管理者制度導入に伴う実績を検証し、望ましい管理手法について検討してまいりました。
その下の海老名市医療センター指定管理委託は、令和2年度から令和7年度までの期間について、指定管理料の債務負担行為限度額を7732万円としたいものでございます。海老名市医療センターは、平成18年度から指定管理者制度による管理運営を行っておりますが、令和2年度末に指定管理期間が終了することから、選定委員会を開催して、一般社団法人海老名市医師会を指定管理者候補者として選定いたしました。