川崎市議会 1990-10-12 平成 2年 第4回定例会-10月12日-08号
そのために実態,実情をつぶさに把握する住宅白書というか,川崎市住宅白書ですね,こういうのをつくって,その上で川崎市住宅条例を設定して,その目標に対してやっぱり努力していくという方向がこれからは必要ではないかと思うんですけれども,これについても伺います。
そのために実態,実情をつぶさに把握する住宅白書というか,川崎市住宅白書ですね,こういうのをつくって,その上で川崎市住宅条例を設定して,その目標に対してやっぱり努力していくという方向がこれからは必要ではないかと思うんですけれども,これについても伺います。
1点は,リエカ市,ボルチモア市,瀋陽市そしてウーロンゴン市の4市と現在姉妹都市を結んでいるわけでありますが,本市主催で5都市の市長が一堂に会しまして5市のサミットを開催すべきと思いますが,市長の考えをお聞かせ願います。2点目として,海外の都市とだけ姉妹都市を結ぶのではなくして,国内,特に北海道の都市と姉妹都市を結ぶべきと思うが,以前に交渉した経緯があるのかをお聞かせ願います。
それから3番目は民生局ですが,昨年の3月に,川崎市における母子福祉センターの機能と基本構想についてという,まあ建設に向けての提言が川崎市母子福祉センター建設調査委員会より報告をされています。
---------------------- △議案第24号 昭和60年度逗子市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)(表決) △議案第25号 昭和60年度逗子市下水道事業特別会計補正予算(第1号)(表決) ○議長(角田芳三郎君) 日程第2、議案第24号「昭和60年度逗子市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)」、日程第3、議案第25号「昭和60年度逗子市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
即ち、これ以上反対運動を続けることは、逗子市民を成田闘争、即ち火炎瓶闘争まで引き込むことを覚悟しなければ出来ません。我々は評論家ではありません。逗子市市民の安寧、幸福を願う立場の議員として、当然の選択でありました。
反対運動で逗子が成田のようになるのではないかについて、その点については私も同感である。国や市と仲良く連係を取って行きたいとも言っている。 あなたはこの池子の住宅の建設問題でこのような現象、行動を起こされた場合、知事が心配されているがその対処方をどのような考え方をもっているのかお尋ねしたいと同時に、市民にどのように釈明するのか併せてお答え願いたい。(「いいぞ。」と呼ぶ者あり。)
次に、非核都市宣言の、逗子市と都市宣言をすべきではないか、一日も早く都市宣言を実施したらどうかというような御質問でございましたが、この間題については、県内の都市では、川崎、藤沢、座間、葉山、二宮の3市2町が実施しておると承知いたしておるわけでございます。その後また都市宣言ではなく、決議文とかいろいろ行なっているところもございますが、宣言としては、この3市2町であると考えておるわけでございます。
毎年、横須賀土木事務所が、横須賀市、逗子市、三浦市、葉山町の3市1町の工事箇所のバランスを取って施工しているということも聞いております。逗子市は毎年、急傾斜の工事の負担が 4,000万円前後、補助金を合せた工事費が、この4~5年は1億 7,000~1億 8,000万円程度であります。これを早いペースで完了するというのは、既に国と県と話合いが出来ていると理解してよろしいでしょうか。
------------------- △議案第39号 昭和57年度逗子市一般会計歳入歳出決算の認定について(表決) △議案第40号 昭和57年度逗子市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について(表決) △議案第41号 昭和57年度逗子市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について(表決) △議案第42号 昭和57年度逗子市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について(表決) ○議長(