綾瀬市議会 2020-12-14 12月14日-03号
◆11番(橘川佳彦君) 電気、また建築一式というところ、これ、第3区域という、近隣市というところなんですけれども、近隣市に含まれる藤沢市、大和市、海老名市、座間市、これが近隣市と呼ばれているところですけれども、藤沢市、大和市ではこの第3区域相当の区分が逆にないということで、綾瀬市の事業者は藤沢市、大和市にはこの区域での入札案件に参加できないということになります。
◆11番(橘川佳彦君) 電気、また建築一式というところ、これ、第3区域という、近隣市というところなんですけれども、近隣市に含まれる藤沢市、大和市、海老名市、座間市、これが近隣市と呼ばれているところですけれども、藤沢市、大和市ではこの第3区域相当の区分が逆にないということで、綾瀬市の事業者は藤沢市、大和市にはこの区域での入札案件に参加できないということになります。
横須賀市の意向に関係なく、日米地位協定の改定は必要と思います。もちろん横須賀市がその会議に戻ってきてもらうのは望むんですけどね。県市連絡協議会での日米地位協定の改定を今後も継続して求めていく考えが起きているかどうか、確認します。 ○副議長(笠間昇君) 市長室長。
そこで、千葉県成田市でのインターネット市政モニターによる成田市がん検診に関するアンケート調査というのをちょっと紹介します。これは登録者は512人で、実施期間は平成28年8月5日から15日の約10日間です。
住宅総数に対する普及率を近隣市で比較いたしますと、海老名市は3.39%、座間市は2.61%、大和市は2.30%でありまして、4市の中では綾瀬市がトップの普及率でございます。 しかし、太陽光発電設備の設置費につきましては、近年低価格化が進んでいるものの、市の補助金を活用した設置費用を見ますと、平成29年2月現在、1キロワット当たり37万5,000円となっており、まだまだ高額であります。
静岡県浜松市では、市が実施する事業や市が運営、整備する施設にユニバーサルデザインの理念を取り入れるため、1つとしては、歩きたくなる安心・安全のまちづくり、2つとして、利用したくなる施設づくり、3つ目として、使ってみたくなるものづくり、4つ目として、心やさしい人づくりなどの基本目標を定めた市のユニバーサルデザイン計画を策定しました。
他市の状況でございますけれども、市で調べたものでございますけれども、全国で5市が共同アンテナを使っております。まあ、その形態につきましては、いろいろございまして、ケーブルテレビと共同でやっているものがあれば、さまざまでございますが、千葉市のように綾瀬と同じような形で共同アンテナを設けているところもございます。
まず、市は、母港化の問題は国と横須賀市の問題と。ですから、国には要望書を上げています。横須賀市と一緒に行動するために、例えば、基地対の職員や行政の幹部、市長なんかに綾瀬市に来ていただいて、一緒に行動するには実態を知ってほしいという、そういう具体的なこと。
それから、他市の反響ですけども、滋賀県の長浜市、それから埼玉県所沢市などでは、環境に対する啓発事業の一環として、今、予算化中ということです。社会的にもある程度認められている部分があるんじゃないかなと思いますので、ぜひ検討していただきたいと思います。これは要望で結構です。よろしくお願いします。 ○議長(新倉市造君) 保健福祉部長・永田憲倖君。