綾瀬市議会 2021-03-16 03月16日-03号
また、幹線道路の車両通行量増加に対応して、歩行者の安全確保のため、歩車分離式信号機設置の必要性も想定されます。幹線道路を横断しなければならない高齢者や、通学する児童・生徒の安全対策は重要な課題です。そこで、神奈川県警と今からしっかりと連携し、迅速な対応を目指すべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(松澤堅二君) 市民環境部長。
また、幹線道路の車両通行量増加に対応して、歩行者の安全確保のため、歩車分離式信号機設置の必要性も想定されます。幹線道路を横断しなければならない高齢者や、通学する児童・生徒の安全対策は重要な課題です。そこで、神奈川県警と今からしっかりと連携し、迅速な対応を目指すべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(松澤堅二君) 市民環境部長。
また、新たな日常を実現するためのデジタル化の推進につきましては、本市ではこれまでにスマートフォンアプリを初め、ICTを活用した行政サービスの提供を行うとともに、ズームを活用したウェブ会議や、先日実施いたしましたあやせ工場合同入社式でのウィズコロナの時代に対応すべく、様々なデジタル化の取組を実施しているところでございます。
本市でも、学校内の蛇口がレバー式になってるところが小学校では8校、中学校では3校、一部ではありますけれども、レバー式になっているということも伺いましたが、全部ではありませんので、ぜひ本市でも学校内の蛇口をレバー式に換えていけないか伺います。 ○議長(松澤堅二君) 教育部長。
3月初旬から続いた市内小中学校の臨時休業は、卒業式や入学式等の児童・生徒、保護者にとって節目となる学校行事、これらを含め、僅かな登校日を除いて、約3か月間の長きにわたりました。
成人式の時にも多分骨髄ドナー登録のチラシというのでしょうか、それも一緒に配布していただいたようでありがとうございます。54歳までしかこの登録はできませんので、やっぱり若い方の登録がこれからも本当に重要になってくると思います。
次に、8節教育費雑入、説明欄1の学校直結直圧式給水事業助成金につきましては、落合小学校給水管改修工事を実施するにあたり、小学校を対象とした事業助成金を受け入れるものでございます。次に、23款1項市債でございますが、いずれも本補正予算に計上している事業につきまして、その財源に充てるものでございます。 次に、18ページをお開きください。3の歳出でございます。
〔教育長(人見和人君)登壇〕 ◎教育長(人見和人君) 第2点目の綾瀬っ子の未来に向けてについての御質問でございますが、今の小中学生が成人し、活躍する時代には、社会構造や雇用環境、そういったものは大きく変化していると考えられます。
平成29年度は、合同入社式参加女性社員の企画によるものづくり現場のイメージ向上ポスターを作成いたしまして、県内ハローワークを初め、高等学校、職業技術校、中小企業支援機関、加えて相鉄バス及び神奈中バスの車内に掲示いたしましたところ、マスコミを初め多方面から反響をいただいております。 また、企業の女性雇用に対する意識醸成を図る経営者・管理監督者向けのセミナーを実施しております。
続いて、35ページ自動体外式除細動器(AED)ですね、上段にあります。屋外設置についてなんですが、この使用期限というのは常に気にしなければいけないところなんですが、リースをされるということなんですが、このリース会社のほうでこの使用期限についても管理はされるのか。市でも管理はするんでしょうが、リース会社のほうもその期限については管理してくれるのか、そこをお聞かせください。
1ページの事務の種別欄の(3)法第11条第1項前段の規定に基づく貯蔵所の設置の許可の申請に対する審査のうち、徴収の基準欄のオ、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所及び浮き蓋付特定屋外タンク貯蔵所につきましては、それぞれ記載のとおり手数料の金額を改めるものでございます。 恐れ入りますが、議案書にお戻りいただきまして、議案書の1ページをお願いいたします。中段の附則でございます。
例えば中高生の部活動であれば、同級生やライバルと切磋琢磨し合い、競争し合うこと、何か目標を持ち、それに向かい一生懸命になることなど、部活動での体験や経験は、成人して社会人になってから大きく影響があるものだと考えております。生涯のスポーツであれば、人と人とのつながりや感動体験だけではなく、運動することによる健康寿命の延伸にもつながります。
2020年度からは新しい大学入試が始まり、記述式問題が加わり、より思考力や表現力が問われます。記述式、つまり書くためには、まずしっかりと読む力をつけなければなりません。本や新聞を読むというのは、そのための対策になるだけでなく、思考力のベースとなる知識をふやすことにもつながります。
また、市のあやせ健康・食育プラン21策定に伴うアンケート調査におきましても、1日30分以上、週に二、三回、3カ月以上運動している方は20歳から39歳までの成人期では43%、40歳から64歳の中年期では46%と、19歳までの青少年期の76%と比較し大きく減少してございます。
また、独立行政法人国際協力機構、通称JICAと連携いたしまして海外企業の経営者を本市に招きまして、市内企業のマーケティング戦略や品質管理、人事管理といった日本企業のビジネススタイルと日本式のものづくりを認識体験していただくとともに、市内企業経営者との交流、意見交換を行うことで相互のネットワークを構築させ、将来的には市内企業の技術移転や海外展開につなげてまいります。
第4のがん治療法として、がん免疫療法でことしのノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授は、先週、ノーベル賞受賞式で訪れたスウェーデン、ストックホルムのカロリンスカ研究所で記念講演をし、免疫の力を用いるがん治療がさらに広がり、2020年代か30年かわからないが、いつか、がんを制御できるようになるだろうと、近い将来への明るい希望を述べられておりました。
その方はもう成人しておりますが、お母様の免疫が低下している場合、風疹罹患者と知らずに接触することによって感染することがあるのです。親戚の方のみならず、お子様の障害が風疹ウイルスによるものと知ったときのお母様がどれほど心を痛め、病気に罹患した自分を責め続けたか、想像にかたくないでしょう。 風疹は非常に感染力が強く、1人の風疹患者から5人から6人にうつす感染力を有するといいます。
◎健康こども部長(加藤久忠君) 本市におけます健康寿命の延伸の取り組みといたしましては、あやせ健康・食育プラン21の計画におきまして、栄養・食生活、歯と口腔の健康、運動・身体活動などの6つの分野に重点目標を定め、妊娠期、幼年期、成人期から高年期までの各ライフステージ別に、個人や家族、地域、市のそれぞれの役割を行動目標として設定してございます。
まず井戸ポンプが電動式の場合、これはまず停電になったら使えません。実は私のところでも、東名高速道路で移転になって大上に行ったわけですけれども、寺尾南地内に旧の屋敷跡に井戸があります。
そのときに私が、労働法の基本が簡単にわかるリーフレットのようなものを作成し、成人式で配布をと提案させていただいたのですが、その後すぐに、「知っていますか? 働くルール 働くときの基礎知識」という8ページ立てのリーフレットという形で実現をしてくださいました。まず最初に感謝申し上げます。
平成18年から複数の総括教諭がいるということで非常にありがたいことだと思いますが、先日の綾北中学校卒業式の最中に教職員が倒れて救急車で運ばれましたが、経緯をお聞かせください。 ○議長(武藤俊宏君) 教育部長。 ◎教育部長(坂田秀彦君) 今おっしゃるとおり、卒業式で総括教諭の方が倒れてしまいました。前日、卒業式ということで準備がありまして少し遅く勤務したということは報告を聞いております。