平塚市議会 2022-12-06 令和4年12月定例会(第6日) 本文
※ 議案第73号 平塚市職員の降給に関する条例 ※ 議案第74号 平塚市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する 条例の一部を改正する条例 ※ 議案第75号 平塚市職員定数条例の一部を改正する条例 ※ 議案第76号 平塚市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例 ※ 議案第77号 平塚市市税条例の一部を改正
※ 議案第73号 平塚市職員の降給に関する条例 ※ 議案第74号 平塚市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する 条例の一部を改正する条例 ※ 議案第75号 平塚市職員定数条例の一部を改正する条例 ※ 議案第76号 平塚市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例 ※ 議案第77号 平塚市市税条例の一部を改正
また、平塚市民病院職員定数条例改正後の職員採用の状況と、ホームページのリニューアルや、入院患者への無料Wi-Fi設置による市民サービス向上の効果について質疑がありました。 おおむね以上のような質疑の後、討論はなく、採決いたしました結果、認第2号の病院事業決算は、全員異議なく、認定すべきものと決定しております。
2点目は、平塚市民病院職員定数条例を改正し、定数を拡大しました。 3点目は、入院患者へのサービス向上の一環として、無料Wi-Fiを設置しました。 次に、19ページを御覧ください。一番下のエ、器具及び備品に有形固定資産の購入状況の一覧が記載されています。
まず、総務経済常任委員会付託分でございますが、議案第42号「平塚市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」外3案件でございます。 次に、環境厚生常任委員会付託分でございますが、議案第51号「令和4年度平塚市一般会計補正予算(所管部分)」外3案件でございます。
まず、議案第42号「平塚市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」についてであります。 質疑では、今回の改正において、育児休業の取得要件が緩和される具体的な内容について問われておりました。さらに、育児休業に係る職員研修や勤務環境の整備の現状についても尋ねられておりました。
【黒部委員長】それでは、議案第17号「平塚市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」を議題といたします。
する条例」、議案第15号「平塚市手数料条例の一部を改正する条例」、議案第16号「平塚市営住宅条例の一部を改正する条例」、議案第19号「平塚市都市公園条例の一部を改正する条例」、議案第31号「令和4年度平塚市下水道事業会計予算」、以上の5案件を一括議題といたします。
議案第48号「平塚市民病院職員定数条例の一部を改正する条例」の1案件でございます。環境厚生常任委員会の所管となります。委員長さんからの審査報告の後、報告に対する質疑を受け、討論通告でございますが、議案第48号について賛成の立場で松本議員さんからございます。表決についてでございますが、現在のところまで反対はないようでございますので、簡易採決でお諮りをしていく予定でございます。
また、国の法改正で新たに情報把握や課題分析の方法が加わりました。その内容と、それらの今後の取組についても伺います。 (3)障がいのある職員の活躍の推進に向けて。 2018年に障害者の雇用の促進等に関する法律が一部改正され、障がい者活躍推進計画の策定が義務づけられました。平塚市では、令和2年度から5年間を期間とし、障がい者の職業生活における活躍推進に取り組んでいるところです。
それはもう憲法で保障されているものにもかかわらず、市の規則でそれを駄目ですと言うことが、果たして正しいのかどうかということを今お尋ねしているんですが、お答えいただきたいと思います。
今回の行財政改革計画では、具体的に何をどう改正して適正化を図るのでしょうか。また、今も存続しています住居手当は全職員で幾らになるのか。住居手当を廃止して小学校給食費無償化を提言してから1年半になりますが、どう検討されたのかお聞きします。 (2)定員適正化事業。 フルタイム正規職員は、平成24年4月1日時点で2281人でした。
次に、23ページの議案第9号「平塚市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例」でございます。行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、別表を整備するものです。 次に、25ページの議案第10号「平塚市印鑑条例の一部を改正する条例」でございます。
11: 【福祉部長】続きまして、平塚市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について御説明をさせていただきます。 資料をごらんいただければと存じますが、本条例の改正につきましては、災害弔慰金の支給等に関する法律及び災害弔慰金の支給に関する法律施行令の一部改正に伴いまして、本条例もその趣旨に沿った改正をするものでございます。
(1)平成30年12月定例会「平塚市議会議員定数条例の一部を改正する条例」における提出者の答弁から。 ア、市長の市議会への介入について。 昨年12月に開催された平成30年12月定例会の第6日において、議員定数を28から2名削減する議案「平塚市議会議員定数条例の一部を改正する条例」として、清風クラブ、片倉議員から議員提案により提出された。
その上に教育基本法があり、憲法があるわけです。例えば、憲法が思想・良心の自由をうたっているわけではないですか。あるいは教育基本法が改正されましたけれども、そこにおいても個人の価値を尊重して、その能力を伸ばして創造性を養いましょう、自主自律の精神を養いましょうというふうになっているわけですよね。
する条例」、議案第80号「平塚市市税条例等の一部を改正する条例」及び議案第81号「アメリカ合衆国軍隊の構成員等が所有する軽自動車等に対する軽自動車税の賦課徴収の特例に関する条例の一部を改正する条例」に対し、反対の立場で討論を行います。
無料低額宿泊所の環境は、憲法第25条に照らし、十分な状況とは考えにくく、一時的な滞在が妥当と考えます。現在、生保利用者の中で無料低額宿泊所を利用している人は何人で、1年以上そこを利用している人は何人か伺います。 また、長年そこを利用している理由についても伺います。 以上で1回目の質問を終わります。
する条例 2.議案第20号 平塚市小児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 3.議案第21号 平塚市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 4.議案第22号 平塚市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例 5.議案第23号 平塚市介護保険条例の一部を改正する条例 6.議案第24号 平塚市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を
1、議案第21号 平塚市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について。 平成30年度から始まる新しい国民健康保険制度へ向けて、保険税率の改定を実施するための条例改正と理解をしております。