愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号
第3節、廃棄物対策と地球温暖化対策の推進における施策の展開につきましては、25ページの廃棄物の発生抑制・再資源化、安全・安定した処理体制の整備、地球温暖化防止への取組み、エネルギー対策の推進でございます。 26ページをお開きください。 第2章、土地利用、第1節、地域特性に応じた都市計画の推進でございます。
第3節、廃棄物対策と地球温暖化対策の推進における施策の展開につきましては、25ページの廃棄物の発生抑制・再資源化、安全・安定した処理体制の整備、地球温暖化防止への取組み、エネルギー対策の推進でございます。 26ページをお開きください。 第2章、土地利用、第1節、地域特性に応じた都市計画の推進でございます。
石田雄二議員 ………………………………………………………………………… 9 表 決 ………………………………………………………………………………………………10 ──────────────────────────────────────────── 報告第12号 専決処分の報告について 議案第71号 専決処分の承認について〔令和4年度平塚市一般会計補正予算〕 議案第72号 平塚市個人情報
2)情報公開事業について。情報公開制度は、市民との信頼関係の下に、公正で開かれた市政の推進に資することが究極的な目的であるとされています。平塚市では、令和3年度は、情報公開請求102件のうち、一部公開が46件、拒否が26件だったといいます。つまり、7割の人が知りたい情報が得られなかったということになります。
予算第3条 債務負担行為の補正におきましては、道路維持修繕事業費及び河川維持修繕事業費につきまして、施工時期の平準化を図るため、債務負担行為を設定するものであります。 予算第4条 地方債の補正につきましては、先ほど御説明申し上げたとおりであります。 引き続き、特別会計及び企業会計補正予算の主なものにつきまして御説明申し上げます。
7ページにお移りいただきまして、議案第67号は藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について、議案第68号は藤沢市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部改正についてでございます。こちらの2件につきましては、いずれも厚生環境常任委員会付託でお願いいたします。
避難指示などの発令に当たりましては、根拠となる正確な情報を入手するということが必要になってまいりますので、藤沢市地域防災計画におきましても、横浜地方気象台から得た最新の正確な情報にアップデートさせていただいたものでございます。 ◆土屋俊則 委員 では続いて、資料の7ページ、先ほど起震車の話がありましたけれども、起震車についてです。
、堀田都市計画課主幹、大貫計画建築部参事、 川﨑都市整備部長、額賀都市整備部参事、飯田藤沢駅周辺地区整備担当参事、 林藤沢駅周辺地区整備担当主幹、その他関係職員 事 務 局 藤本議会事務局長、福室議会事務局参事、浅上議事課長、 安部川議事課課長補佐、菊地議事課課長補佐、藤井議事課主査 4.件 名 1 藤沢都心部再生及
今後、保険証や銀行口座とのひもづけにより、利用対象と範囲が広がるほど、個人情報は危険にさらされます。これ以上の利用拡大はやめるべきです。 行政のデジタル化についてです。デジタル機器を使いこなせない人は行政サービスから取り残されるおそれが強まっております。効率化を口実に窓口が廃止・縮小されれば、相談も難しくなります。必ずしも住民の利便性の向上につながるとは言えません。
デジタル化によるまちづくり推進事業については、本市のデジタル化の進捗に対する質疑があり、市民からも誰一人取り残さないデジタル社会を求める声があることから、デジタル弱者に寄り添いながら、事業を進めるべきとの意見がありました。
現在はどうか、との質疑があり、理事者から、採用計画については、毎年、退職者を見込み、まず補充をしていくことを一つの方針としている。また、加えて年齢構成に偏りが出ないように、できる限り平準化した採用が大切であると考え、それを中心に採用計画を詰めて、計画的な採用に努めている、との答弁がありました。
イ「建設改良」につきましては、医療総合情報システム整備事業では、電子カルテシステム稼働機器の更新や各種医療部門系情報システム等の更新を行いました。
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては、細目01学校教育指導関係費の説明04教育情報機器関係費において、学校におけるICT周辺機器等の購入のほか、学校内の無線LAN環境の安定化を行うための委託に係る経費を繰り越したものでございます。
◆佐野洋 委員 河川長寿命化計画を策定して対応を図るとのことですが、河川長寿命化計画を策定する必要性、また、メリットについてお聞かせください。
ただ、そういった情報が今、ネットワーク化ということでお話をすれば、なかなか団体さんに行き届かないので、ネットワーク化をすることで、メーリングリストなんかを作って備蓄米の配付ができますとか、今後、企業からの食材支援があれば、そういったことを情報提供させていただくとかいうことが可能になっていくかと思っています。
この計画を改定する過程におきまして、環境審議会、地球温暖化対策協議会、地球温暖化対策研究会、こういった市民、事業者、学識経験者など様々な立場の方から多くの意見をいただいております。
計画は立てますが、その中でいろいろ変更等が出てきますので、学校看護師連絡会というものを開催しておりますので、その中で調整をするほか、急な変更等については担当指導主事が対応して、学校での医療的ケアが行えるように対応してまいりました。また、その他、個々の児童の情報や、学校からの行事等の連絡、情報も収集し、校外学習ですとか、そういったところでもケアが実施できるよう、必要に応じて調整を行いました。
また、市の関連部署、不動産関係団体、福祉関係団体等が連携し、情報交換会、住まい探し相談会、研修会などを開催したことにより、住まい探しから入居後の生活まで、切れ目のない支援方法について検討することができました。さらに、厚木市マンション管理適正化推進計画の策定や、マンション管理セミナーの開催、アドバイザー派遣等により、マンション管理組合の適正な管理運営に寄与することができました。
備考欄の細目01情報システム関係費は、基幹系システム及び情報系システムの賃借料及び運営経費並びにセキュリティ対策に要した経費でございます。 細目02デジタル推進事業費は、行政手続等のオンライン化及び内部事務の効率化、並びにスマートシティの推進に要した経費でございます。
それから右岸導流堤の保全工事の進捗と機能保全の内容ということなんですけれども、まず機能保全計画のことなんですが、機能保全計画は、平成26年度に漁港施設の長寿命化を図る目的、それから各年度におけるコストの平準化、縮減を図るために策定しております。漁港施設の損傷、それから劣化などの具合を見ながら、順次工事を行っている状況でございます。
気がついてみたら、計画が出来上がっちゃっているという、そういうようなことの情報が入ってきたと。じゃ、今までどういうわけで、私たちは蚊帳の外にされてきたのかなと、そういう憤りが陳情というものに発展させたわけですから。