愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号
次に、2点目の改正により期待する効果についてでございますけれども、少子高齢化が進み、生産年齢人口が減少している中で、今後も複雑多様化する行政課題に的確に対応し、質の高い行政サービスを維持していくためには、職員の人材確保はもとより、職員一人一人の資質や能力の一層の向上が必要不可欠であると認識をしているところでございます。
次に、2点目の改正により期待する効果についてでございますけれども、少子高齢化が進み、生産年齢人口が減少している中で、今後も複雑多様化する行政課題に的確に対応し、質の高い行政サービスを維持していくためには、職員の人材確保はもとより、職員一人一人の資質や能力の一層の向上が必要不可欠であると認識をしているところでございます。
43: 【石田(美)委員】農林水産業費の農業委員会運営事業で、タブレット端末を購入するというふうになっていると思うんですけれども、こちらについては、情報収集等の効率化を図るためというふうにありますけれども、この内容について伺いたいというふうに思います。
それから、労働条件につきましては、大規模クラブの解消ですとか、条例定員化につきまして、児童クラブの整備を進めること図れるものと考えております。
今回の法改正では、国、民間、地方自治体の個人情報保護が一本化されるが、法律の中で委任される部分のみ町条例で制定する。独自の条例とした自治体と施行条例としている自治体は双方あるが、体系に違いはない。匿名加工情報の取扱いは、都道府県と政令指定都市のみが作成義務を課されており、町は任意であるため、条例に含めなかった。必要が生じたら条例化を議会に提案する。
◎藤岡 市民相談情報課長 今回の法改正、法の規律と解釈の一元化、ルールの統一という趣旨に鑑みますと、個別の案件につきまして、今までどおり審議会のほうへ諮問を行うということ自体は許容されません。
やはり副市長の御答弁のとおり、市が責任を持って予算化し、全ての市立学校で早急に導入してほしいと強く願っております。 2点目です。短く申し上げます。数十人単位の保護者で情報交換しておりますが、市立小中学校の中で、明らかにほかの学校に比べて感染確認率が高い学校があります。明らかに高いです。素人には、それは理由は分かりません。
小さく生まれたお子さんの育児を応援するためにこのサイトからNICUを持っている医療機関としていろんな専門的な情報とか成長過程とかそういったものを情報発信しているというようなサイトです。
その上で、この先の給食費の段階的な無償化については、一定の財源が必要となることから、現時点で明確な時期はお示しできませんが、無償化の段階設定の在り方も含め、慎重に検討していく予定です。
次に、要旨6点目の、大規模改修の考えはあるのかについてでございますが、令和元年に行った清川村学校施設等管理運営計画準備調査で、校舎の改築費用と長寿命化改修費用との比較検討をしましたが、長寿命化を図るより、一カ所に集約して改築したほうが費用負担は安く済むという試算が出ております。
附帯意見は大きく分けて2つの内容で、初めに、(1)中期経営計画の策定につきましては、事業の進捗と決算との照合や検証作業を行い、積極的に情報を公開し、利用者と共有すること。また、地球的な気候変動など社会の変化等を見定め、中期経営計画の実効性を高めることなどを要望されております。
広報やホームページ、過去二、三年を見ても、町の情報がやはり中心ですから、ごみの減量とともに、温暖化防止に必要な情報の提供を、適宜、広報やホームページなどで知らせていってほしいと考えますが、町の考えについて伺います。 ○渡辺基議長 環境課長。
おおむね以上のような質疑の後、討論では「この条例の根本にあるのは、国が容易照合性という新たな定義をつくって、本人の特定が容易にされなければ個人情報ではないという理論で進められている。市民の個人情報を匿名加工すれば個人情報ではないとして、企業に大量提供することが狙いである。これまでも、本市では毎年小規模の情報漏えいが数多く発生しており、これからは大量の個人情報が危険にさらされる。
資源化及び適正処理等に関する条例の一部改正について 日程第10 議会議案第 3号 藤沢市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について 日程第11 議案 第69号 令和4年度藤沢市一般会計補正予算(第8号) 議案 第70号 令和4年度藤沢市墓園事業費特別会計補正予算(第1号) 議案 第71号 令和4年度藤沢市下水道事業費特別会計補正予算(第1号)
引き続き、計画の進行管理につきましては、担当部署であります行政推進課と施設所管課が連携した中で、長期的な視点を持って施設の更新や統廃合、長寿命化改修などを計画的に行ってまいりたいと考えております。
5点目の寺子屋や子ども食堂の充実に向けた計画についてですが、民間団体による学習支援活動や、子ども食堂の取組を応援する計画として、ひらつか子育て応援プランに内包されている子どもの貧困状態に対する支援とする平塚市子どもの貧困対策計画があります。この計画に基づき、子どもの学習支援団体や子どもの居場所づくりに取り組む団体と意見交換や情報提供等の連携を図っています。
3点目の常備消防や消防分団のデジタル化導入についてですが、常備消防では、平塚市デジタル化基本方針に沿って行政内部のデジタル化を推進しているところです。一方、消防分団のデジタル化については、情報セキュリティーの課題があり、現在も紙ベースでの報告をしていただくなど御不便をおかけしております。
さらに、(ア)少子化対策として、若い世代の出産を支援する方策について。 (イ)他市より魅力ある、安心して子育てができる環境づくりの施策について。 (ウ)情報発信が非常に大事です。本市のシティプロモーションの内容、目的及び今後の取組についてお聞きします。 (3)地域共生社会の実現をめざし。 あしたは、12月9日、国際障害者の日です。
(2)立地適正化計画。 今後の人口減少・超高齢社会に対応したまちづくりを行政、民間、住民が一体となって取り組むために、平成26年8月に都市再生特別措置法が改正され、立地適正化計画制度が創設されました。
4つ目として、「誰もが使える人に優しいデジタル化を進めるまち」についてです。 町では今年度、「二宮町デジタル化推進計画」を策定しました。デジタル技術を活用し、行政手続のオンライン化やキャッシュレス決済の導入など、町民の皆様の利便性の向上及び行政事務の効率化やデジタル人材の育成を図り、自治体デジタルトランスフォーメーションの取組を推進してまいります。
資源化及び適正処理等に関する条例の一部改正について 議会議案第 3号 藤沢市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について 日程第 7 議会議案第 4号 藤沢市議会政務活動費交付条例の一部改正について 日程第 8 議案 第69号 令和4年度藤沢市一般会計補正予算(第8号) 議案 第70号 令和4年度藤沢市墓園事業費特別会計補正予算(第1号)