6363件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-11-22 令和 4年11月 藤沢市災害対策等特別委員会-11月22日-01号

自治会町内会自主防災組織民生委員児童委員のことが書いてあるんですが、修正案のように、こうした方々が安否確認をやらなくてはならないと。そうなってくると、自治会町内会自主防災組織民生委員児童委員の方が何か責任だとか義務感を負われているように受け止めたんですけれども、その点についてお聞かせをください。

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

待機児解消策についてです。2021年度は僅かに38人の定員拡大でした。保育士不足を理由に受入れができなかった定員枠は158人で、このためには47人の保育士が必要だということです。待機児解消が図られたとのことですが、しかし、認可保育園に申し込んでも入れない入所保留児童は、2022年4月で445人を数えました。これでは待機児解消とは言えません。入所保留児童ゼロを目標にすべきです。  

藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号

これを受けて、未就学児安全合同点検などを行った結果から、安全対策が必要となる交差点を定め、交差点待機する方の安全対策として、車止め等設置を進めているところでございます。 ◆安藤好幸 委員 その点検の結果から、市内には車止め設置が必要な交差点はどの程度あるのか、また、これまでの車止め設置箇所等、今後の計画についてもお聞かせいただきたいと思います。

藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

◆味村耕太郎 委員 令和3年度に国基準での待機児童がゼロになったということとはいえ、入所保留児童は452人に上った現状もあります。依然として保育ニーズというのは根強くあると思うが、その点はどのように捉えているんでしょうか。 ◎田渕 子育て企画課課長補佐 保育事業ということでございますが、全国的に少子化が進行している中で、本市におきましても就学前の児童人口の減少は続いておるところが現状でございます。

厚木市議会 2022-09-26 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 本文 2022-09-26

319 ◯こども育成課長  今、御質問がありましたように、こちらは待機児童対策として当初始まったものでありまして、その後、待機が解消された後、働く家庭のサポートだけでなく、一時利用なども数多く受けておりますので、多様なライフスタイルに応えるサービスとして目的の幅を広げているというものでございます。

愛川町議会 2022-09-22 09月22日-06号

事業の成果については、支援の必要な児童生徒が増える中、発達相談スクールカウンセラーを派遣することにより、児童生徒発達に関する相談発達検査等の実施あるいは教職員への適切なアドバイスなど、支援教育のさらなる充実を図ることができたこと、さらに、スクールソーシャルワーカーを派遣することで、貧困や虐待など福祉的な課題を抱える家庭に対し、福祉専門家の立場から、学校保護者行政間の調整を進め、課題解決

小田原市議会 2022-09-21 09月21日-06号

ですから、児童、当該本人であるとか、あるいは保護者保護者児童が一緒に見るとか、同じホームページとかインターネットといってもいろいろ差があるとは思うのですけれども、そういったものも含めて工夫していただきたいとは思うわけですが、あわせて、それに対して市として限られた広報容量の中で、特に何をどの手段で、どの頻度で提供していく考えであるか伺います。

大和市議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-04号

特に本市子育て王国大和市をブランドアイデンティティーに掲げ、多角的に取り組んでいる子育て支援策といたしましては、4月1日時点の待機児童の数が7年連続でゼロを達成した保育所等待機児童対策のほか、8年連続待機児童ゼロを達成した放課後児童クラブ市立病院小児救急体制充実、国に先んじての不妊治療や不育症治療費用助成赤ちゃん保護者を守る3つの赤ちゃんまもるくん、電話によります24時間健康相談などが

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

だから「もう自宅で待機するより仕方がないのです。でも、その場合、停電になったら、この子の命はなくなるのです」、そんな悲痛な声を聞いたからなのです。 ぜひ、誰も取り残さない防災というものに、力を入れていただきたいと思います。共生のまちを小田原市は目指しています。こういうところで発揮してもらいたいと思うのです。

大和市議会 2022-09-16 令和 4年  9月 定例会-09月16日-02号

項目1、民生委員児童委員現状について、小項目2、民生委員児童委員資格要件年齢要件を撤廃した意義について、小項目3、民生委員児童委員の欠員の区域を他の委員がどのようにカバーするのか、小項目4、老人クラブ数の推移についてお示しください。  以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(中村一夫議員) 答弁を求めます。――市長。                 

藤沢市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 定例会-09月15日-03号

ふだんはクラスを持たず、児童の困り事や教育相談を専門的に対応してきた。新学期が始まり、担任として、児童名簿作りプリント作成教材研究をしたが、児童支援の仕事がなくなったわけではない。長期欠席者の報告や児童支援に入る介助員シフト作りも掛け持ちで続けた。管理職や同僚の手を借りたが、手が回らなかった。説得しながら登校を促していた子どもの中には、行き場を失って、学校に来られなくなった子もいた。