平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文
1、待機児童通年ゼロを目指して。 9月議会に続き、今議会でも質問します。 (1)改善策と今後の計画。 4月の連続待機児童ゼロは評価しますが、通年ゼロは未達であります。9月議会の時点で伺いましたときの8月の待機児童数は87名でした。そして、入所保留児童数は379名でした。9月、10月はどのように推移していますか、それぞれお伺いします。
1、待機児童通年ゼロを目指して。 9月議会に続き、今議会でも質問します。 (1)改善策と今後の計画。 4月の連続待機児童ゼロは評価しますが、通年ゼロは未達であります。9月議会の時点で伺いましたときの8月の待機児童数は87名でした。そして、入所保留児童数は379名でした。9月、10月はどのように推移していますか、それぞれお伺いします。
ウ、国は、待機児童解消の取組を加速させるため、平成25年に待機児童解消加速化プランを発表し、本市でも2年連続待機児童ゼロを達成されましたが、令和4年度の取組と、令和5年4月の見込みに対して伺います。 エ、現在、各市においてNPO・ボランティア等民間レベルで子ども支援として子ども食堂、学習支援が執り行われていますが、社会教育施設、地区公民館の貸館としての考え方を改めて伺います。
ヤングケアラー (2) 南の核(中心街) │5 諸課題 2 農業・工業・商業に対する支援の成果 │ (1) 公金収納等手数料について 3 カーボンニュートラル(脱炭素社会) │ (2) 立地適正化計画 4 ひらつか子育て応援プラン │ 渡部 亮議員(しらさぎ・無所属クラブ)………………………………………………………………34 1 不登校児童生徒支援
52: 【松本議員】次に、児童生徒就学援助事業と介助員派遣事業について伺いたいと思います。 児童生徒就学援助事業は、令和3年度は、要保護が130人、準要保護が1920人ということで、2050人というのが行政概要に出ておりました。
32: 【久保田委員】私のほうからは、5目の青少年育成費の中で、4の青少年指導・相談事業と6の放課後児童健全育成事業に関して質問させていただきます。
、2項児童福祉費です。
今までお話があったように、民間施設、商業施設として、カフェとか農業学習施設、あるいは農産物の販売、待機児童対策として保育園などが既に供用を開始して、これ以降も幾つかの事業が現在も進行中でした。
1、待機児童ゼロと今後の施策。 今年4月12日付、保育所等の待機児童数が令和3年に続き2年連続でゼロとなりましたとの情報がありました。「子育てするなら平塚で」をキャッチフレーズに、施設整備と保育士確保支援等待機児童解消に向けた取組の成果だと思います。評価をさせていただきます。また、入所保留児童も前年度比35人減の210人ということでした。
旧統一教会及び世界平和女性連合 │ (5) 安倍元首相国葬への平塚市の対応 出村 光議員(湘南フォーラム)……………………………………………………………………………48 1 待機児童ゼロと今後の施策 │ (5) (仮称)ツインシティ橋の状況について (1) 評価と課題 │ (6) 寒川町倉見地区の状況について (2) 市民が期待する対策
一方、保育所等では、保育士の確保に苦慮している現状から、さらなる保育士の配置については、今後の保育士の確保と待機児童の状況を見ながら検討していきます。 以上です。
学校の児童は通学路安全対策事業がありますが、幼稚園や保育園の園児にはありません。市民である園児の安心・安全を地域でどう守るのか、通学路に含まれていない幼稚園やこども園などの周辺道路の交通安全対策の実情について伺います。 エ、通学路の安全性。
3)国は、待機児童解消の取組を加速させるため、平成25年に、待機児童解消加速化プランを発表し、本市でも、2年連続待機児童ゼロを達成されましたが、令和4年度の取組に対して伺います。 4)現在、各地域において、NPO、ボランティア等、民間レベルで子ども支援として、子ども食堂、学習支援が執り行われていますが、現在、どの地区でそれぞれ何件開催されているか伺います。
項児童福祉費です。
先ほどもお話がございましたけれども、橋りょうの耐震化計画の重要度から抽出フローを使って、今のところ抽出した中で耐震化を進めていくという今の計画ですけれども、例えば、もし児童生徒の通学時間帯に巨大地震が発生したということになると、当然大きい橋とか落ちるわけですよね。児童生徒のそのときの状況を考えると、今の抽出フローで本当にいいのかなというふうに思うわけですよ。
オ、令和4年度の待機児童について、本市の考え方を伺います。 2、中心市街地活性化について。 (1)ひらしん平塚文化芸術ホール開館に伴う中心市街地活性化策。 さきの12月議会では、3月26日の開館による様々な企画が披露されました。そこで、令和4年度の施政方針では、半世紀ぶりのまちの様相の大きな変化が期待されます。
安心して子育てができる環境づくりでは、待機児童対策は重要と考えますが、当初予算において、主に東海大学が創設する児童教育学部の人材輩出を見据えて、これまでの就職促進貸付金・就労支援交付金・奨学金返済支援事業補助金の3つの柱に加え、市ホームページに特設サイトを開設し、保育士確保策を強化し、また、保育の受皿の拡充に取り組むとされておりますが、本市のこれまでの保育士確保策についての成果と課題、また、現状における
児童福祉総務費の民間保育所保育士確保支援事業では、今回補正計上した保育士就職促進貸付金の対象者数や、制度の現状について尋ねられておりました。 次に、歳出の4款衛生費です。保健衛生総務費の保健衛生庶務事業では、健康かるてシステムの内容や、健康診査情報の自治体間連携によって市民や行政側にどのようなメリットがあるのか問われておりました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入では質疑がありませんでした。
6月議会で、入所保留児童を減らすための具体的な施策と通年待機児童ゼロへの工程を伺いました。御答弁では、入所保留者の意向を分析し、保育の必要性が高い順に入所保留者を着実に減らすなど、ポイントを明確にし、めり張りのある対策を進めていきたいと考えている。様々な社会情勢の動向や、将来の児童数の増減、利用者の動態などを見極める必要がある。
………………………………………………………76 ──────────────────────────────────────────── 出村 光議員(湘南フォーラム)…………………………………………………………………………77 1 安心して子育てができる環境づくり │ (1) 産業対策(中小企業) (1) 保育所の入所課題 │ (2) 飲食店業対策 (2) 待機児童
あと、放課後児童健全育成事業ですけれども、生活保護を利用している家庭の児童とか、あと、非課税世帯の児童とかは、就学前は保育料が無償になっていますが、就学した後に学童保育を利用すると、保育料は減免制度があるので無償になるというふうに考えていますが、この辺はどうなっていますでしょうか。減免の対象となった児童数は全体で何人いましたか。その金額は幾らだったか教えてください。