愛川町議会 2022-09-02 09月02日-03号
また、副区長につきましては、全62人中、男性が59人、女性が3人となっております。 以上でございます。 ○渡辺基議長 阿部議員。 ◆6番(阿部隆之議員) ぱっと聞いた感じ、ちょっと女性の参加が少ないなというふうに皆さんは思われたんじゃないかと思います。
また、副区長につきましては、全62人中、男性が59人、女性が3人となっております。 以上でございます。 ○渡辺基議長 阿部議員。 ◆6番(阿部隆之議員) ぱっと聞いた感じ、ちょっと女性の参加が少ないなというふうに皆さんは思われたんじゃないかと思います。
まず、さきの町長選挙で当選をされましたことに対して、改めて小野澤町長にお祝いを申し上げたいと思います。 また、小野澤町長は、誰一人取り残さないという、こういったスローガンを掲げて当選をされました。私も、その思いを共有する立場から、一般質問を行いたいと思います。 まず、1項目めであります。ハラスメント防止条例制定の考えについて伺います。
会議規則第30条第2項の規定によって、立会人に井上敏夫議員、山崎由枝議員、望月真実議員を指名いたします。よって3人の立会いをお願いいたします。 (立会人登壇──開票) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数 28票 これは先ほどの出席議員数に符合しております。
この間、世界で確認された感染者数は累積5億3800万人以上に上り、日本でも914万人以上となっている。世界では630万人以上、うち日本では3万1000人以上が死亡している。依然として、新型コロナウイルス感染症が公衆衛生上の大きな脅威であり、対策継続を必要とすることを示している。 一方で、世界の7日間の移動平均新規感染者数は、1月以降減少し、死亡者数も2月以降減少を続けている。
大項目1、誰一人取り残さない大和市の実現について、中項目は3項目ございます。中項目の1、2を1回目の質問といたします。 中項目1、社会の健康について、健康都市やまとを標榜する本市で、健康は日々の生活の基本であり、幸福を追求するためにはとても大切なものとして、人の健康、まちの健康、人と人との温かな関係に支えられる社会の健康を育てていくことを目指し、市政運営に取り組んでいます。
本陳情にあるように、昨年度より小学校においては段階的に35人学級編制が進められることとなっていますが、中学校についてはまだ35人学級が実現していません。 文部科学省が実施し公表している「今後の学級編成及び教職員定数の改善に関する教育関係団体ヒアリング」によりますと、通常学級の標準、現行40人を30人または35人に見直すべきとの意見が大勢を占めました。
内容についてでございますが、請願事項にもございますように、中学校での35人学級を早急に実施すること、また、30人学級の実現に向けて検討することなど3項目について、国の関係機関に意見書の提出をお願いするという請願でございます。本件につきましては、教育民生常任委員会に付託をしてはいかがかと存じます。 請願の受理及び付託については、以上でございます。
それから、対象者なのですけれども、今、独り暮らし老人であれば75歳以上でということで、理髪券については、対象者が2731人に対しての利用者は579人で、5人に1人が利用しているということなのです。
お手元の投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。点呼を命じます。 〔投票開始午前11時18分〕 ◎田口健一 議会事務局次長 点呼いたします。
総務省が実施した地方公共団体定員管理調査結果によれば、2018年4月1日現在の地方公共団体の総職員数は、ピークである1996年で328万2492人から273万6862人に約44万5532人減少しています。また、地方公務員の臨時・非常勤職員に関する実態調査によれば、臨時・非常勤の総職員数は、2005年の45万5840人から2016年の64万3131人に増加をしています。
例えば令和2年度の要介護度別人数を見ると、要支援1、2の合計人数は2640人で、計画値より8.3ポイント、241人少なく、要介護1から5の合計人数は7685人で、計画値より5.8%、475人低くなっています。市長をはじめ職員の皆様の御尽力について、市民を代表し、感謝を申し上げ、高く評価いたします。
そして、これによって教員一人一人の意識がそこで高まって、小学校から中学校へのつなぎを考え、先を見据えた指導力の向上につながっています。 また、指導の根底にあるベースには、これまで小中学校が一貫して取り組んできました誰一人取り残されない学級集団づくりがあり、これに継続的に取り組むことで、より多くの効果を得ることができます。
私は、何かやるときに、そうですけれども、例えばシリウスの座席の件なんかもそうですし、ほかの件もそうですけれども、実際にここに10人の職員が現場にいたとしたら、10人の方に、何回か座っていただいて、どの座席が一番いいか、どの椅子が一番座りやすいかということを、一人一人聞いて、一番多数決、一番この椅子が、市長、一番座りやすいですよというようなことを選んだこともあります。
△日程2 参考人の委員会出席について ○(井上委員長) それでは、2、参考人招致について、前回2月16日の本委員会において、参考人招致を行う日程として3月7日の11時から金子前副市長、14時30分から市長、16時から井上副市長、17時30分から小山副市長に依頼をすることを決定し、議長が同日に出席依頼をされております。
たとえ困難であっても、対話によって課題を共有し、一緒になって乗り越えていくとともに、市民の様々な挑戦を応援し、藤沢市としても多くのチャレンジをすることによって、市民一人一人が輝き、魅力あふれる藤沢へとつながっていくのだと考えます。
29 ◯奈良直史委員 議会として人数という見方をしたときに、では、今回は誰がしました、しませんでしたがあって、最終的にトータルでここを見ていきましょうという話であれば自分の中でも分かるのですけれども、では、ここを議員一人一人に落とし込んでいったときにどうなるのかなというのがちょっと読みづらかったので伺ったところです。
次に、陳情第3-14号、国に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情書を議題とし、傍聴人2名を許可し、陳情者から意見陳述を受けた後、質疑に入りましたが、質疑はなく、賛成討論として、私学に通っている人の負担は一般の教育に対する負担に加えて差もある。
本市の新規感染者数は、10月が17人、11月がゼロ人、12月が13日現在で2人となっております。また、県西地域におきましては、10月が100人、11月が4人、12月が13日現在で2人となっております。 次に、新規感染者数が減った要因について質問がございました。
首都直下地震で予想される死者は2万3000人、建物倒壊と火災による死者、南海トラフ巨大地震は5万人から32万3000人と膨大な死者が予想されています。もちろん、これらの想定は東日本大震災の経験を踏まえて最大規模で推計した結果です。 そこで、迫りくる巨大地震で命を落とさないために、一人でも多くの命を救えるように、いま一度これまでの主な大震災の死因を確認しておきます。