海老名市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 第1回定例会−03月16日-04号
扶養照会とは、生活保護を申請する人の親や兄弟、子どもに対して、援助ができないか問合せをするなど調査を行うことです。生活困窮者を支援する団体が行った調査では、生活が苦しくても生活保護を利用しない人の3人に1人が、家族に知られたくないことを理由に挙げています。扶養照会が申請をためらうことになっていると、運用の見直しが支援団体をはじめ国会でも求められてきました。
扶養照会とは、生活保護を申請する人の親や兄弟、子どもに対して、援助ができないか問合せをするなど調査を行うことです。生活困窮者を支援する団体が行った調査では、生活が苦しくても生活保護を利用しない人の3人に1人が、家族に知られたくないことを理由に挙げています。扶養照会が申請をためらうことになっていると、運用の見直しが支援団体をはじめ国会でも求められてきました。
2月末現在、空港検疫なども含めますと感染者数は43万人を超え、亡くなられた方は8000人に迫っておりましたが、今日の朝刊で8000人を超えたとの報道がありました。首都圏を除く6府県は2月末で緊急事態が解除され、1都3県も今週いっぱいで解除される予定でありますが、ここに来て再延長の話が浮上してまいりました。
これは、市内小中学校の児童生徒1人1台端末等の配備に当たり、小学校分に関しまして議会の議決を得た上で財産を取得したいものでございます。内容につきましては告原財務部次長から説明いたします。 次に、日程第5 議案第82号 令和2年度海老名市一般会計補正予算(第12号)でございます。
短期間で感染が広がった新型コロナウイルス感染症は、世界的な感染拡大が今も続いており、意見書起案時点での10月中旬頃に110万人を超えていた世界での死者数は、今現在では130万人に達しようとしております。
あのとき、運営委員会の人と話したときに何て言ったかというと、私たちは地域の自治会役員を経験して運営委員会になった。ところが、使う人は、海老名市民もいらっしゃるけれども、中には寒川、厚木の人がいる。逆に言えばそういう人が王道で、はっきり言って堂々と使って、注文をつけたり、いろいろなことを言うのはおかしいのではないのか、市長、考えてくださいと言われました。
ピアサポーターは、現在、市の相談窓口K.T.Sに3人配置されています。それぞれが週に1回、相談に当たっていますけれども、3人とも男性で、1人は市内、2人は他市から通っています。女性のピアサポーターがいれば相談しやすいという声もいただいています。
5000人近い市民が最寄りの避難所に避難いたしましたが、幸いにも本市においては、大きな被害も混乱もなく、安堵したところでございます。 そして、年が明け、今もなお世界中を混乱に陥れているコロナウイルス感染症が猛威を振るい始め、現在までに全世界で2000万人以上の感染者と70万人以上の死者が発生し、有効な対策が立てられていない状況です。
◆(日吉弘子 議員) 家族で1枚ということではなくて、1人1人の実情に沿ったマイタイムラインをお1人お1人が作成することが命を守ることになると思いますので、よろしくお願いします。
台風当日は、隣近所で呼びかけ合って車を出し避難した人もいた一方で、避難所に車で避難していいのかわからず、避難がおくれてしまったという人、また、ペットがいるから避難できなかった人、そしてトイレが近いから、体が悪いからという理由で避難しなかった人、年寄りが避難を拒否したために、若い人も避難できなかったという方もいらっしゃいました。
ここで私は改めて、人と人とが寄り添っていくことの必要性を感じております。日ごろの生活から、災害時においてまで、市としてできる限りの政策を進めてまいりますが、やはり最後は、お互いの助け合いの気持ちが、これからの社会に一層必要なものだと考えております。そこで、市民の皆様とともに、人に寄り添う気持ちを常に持って、今期の政策を1つ1つ丁寧に進めてまいる所存でございます。
そういう中で、では、何人がいいかという話なのですが、情報手段も発達している中では、やはり22人は多いのではないか。ただ、急にこれを18人にしようとかというのも、ちょっと極端過ぎるのかなという中で、少しずつ減らしていくという中で、太平会は21人にしてはどうかというのを提案させていただきます。
2019年6月5日現在、風疹の累積患者報告数は1658人となり、年間で1万4000人以上の感染者が出た2013年以来の早いペースだそうです。風疹は発熱及び発疹を主な症状とし、飛沫感染により人から人へ感染し、感染力が強い疾病です。
その対象となる人数は何人かということ。2点目、ラスパイレス指数というのがあって、県下で海老名市は一番高いほうだということなのですけれども、5年間、今までのラスパイレス指数の推移はどうなっているのか、それに対する市の見解を伺いたいと思います。 ◎給与厚生係長 1点目、対象の人数なのですが、再任用を含めた正職員ということで、約850人となってございます。
◎市長(内野優) 今現在は、元県の職員で、そして、もう1人の方は税理士の方、あと3人目は議選であります。そういった面では、こういった部分で、地方自治法の改正がされたという形で、監査基準を定めていくということは議員おっしゃるとおりです。改正があった。そういった中では、行政分野とか税分野に精通している方が入らないと基準等の整備はできません。
また、1人1日当たりについては、平成26年427グラム、平成27年は425グラム、平成28年は428グラムというような推移をしているところでございます。一般廃棄物処理基本計画の目標でございますが、家庭系ごみ、平成31年につきましては1人当たり400グラムというような目標がございますので、こちらについては、28年度と比べるとまだ28グラムというような乖離はあるところでございます。
◆森下賢人 委員 まずは選挙に出るという部分については、議長になりますと言って選挙に出る人はいないので。その後、議員に当選した後、今の海老名市議会のやり方だと、議長選に立候補しますということで、そこから事が転がり始めるわけですから、選挙云々という部分に関しては、私には何とも答えかねるのですけれども。
子どもも、お年寄りも、障がいがあっても、外国につながりがあっても、どんな人でも生活しやすいことが本当に住み続けたいまちのあり方と考えます。1人1人に寄り添うきめ細かなサポートをするための財源確保、財政見通しをしっかりと市民に説明できるような財政計画、場当たり的な予算編成と受けとめられないような今後の財政運営に期待します。 個別事業について何点か意見申し上げます。 指定管理者制度についてです。
これまでのワクチン接種実績といたしましては、平成26年度2587人、平成27年度1625人、平成28年度1891人、平成29年度では1872人、延べ人数7975人となっております。また、これまでの実施率につきましては25.39パーセントという状況になってございます。 国は、平成26年度に予防接種法政省令を改正し、肺炎球菌感染症を定期接種疾病に位置づけ、対象者を65歳の者といたしました。
全国の自殺者数は平成15年の3万4427人をピークに減り続け、平成29年は2万1321人まで減りました。年代別に見ますと40歳代が3668人で最も多く、50歳代が3593人、60歳代が3339人と続いており、40歳から69歳までの自殺者が全体の約半数を占めています。中高年の自殺対策が大きな課題です。 神奈川県内でも同じ傾向を示しています。
平成30年 8月 議会改革特別委員会-08月31日-01号平成30年 8月 議会改革特別委員会 議会改革特別委員会会議録 1.日時 平成30年8月31日(金)本会議終了後 2.場所 第1委員会室 3.出席委員 7名 ◎久保田 英 賢 ○氏 家 康 太 田 中 ひろこ 戸 澤 幸 雄 森 下 賢 人 佐々木 弘 中 込 淳之介