平塚市議会 2022-12-06 令和4年12月定例会(第6日) 本文
人はやり直すことができます。できると信じています。そのためにも、掛け違えたボタンは全て外し、正しい位置から一つ一つかけ直していくべきだと考えます。それが責任ある行動であり、信頼を得ることにつながると考えます。
人はやり直すことができます。できると信じています。そのためにも、掛け違えたボタンは全て外し、正しい位置から一つ一つかけ直していくべきだと考えます。それが責任ある行動であり、信頼を得ることにつながると考えます。
1点目の障がい児加算の補助制度や保育所等への執行状況についてですが、現在は、障がいの程度に関わらず、認定を受けた障がい児2名に対し、保育士1人分の配置加算を補助しております。 また、執行状況については、令和4年9月時点で、市内民間保育所で受け入れている計40人の児童に対し、保育士20人分の配置加算を補助しております。
、まず、軽々しく個人情報、間違えてかどうか分かりませんけれども、一緒になってしまったというようなことでございますけれども、我々もたった1人の個人情報でも非常に慎重に扱いはしております。
内容についてでございますが、請願事項にもございますように、中学校での35人学級を早急に実施すること、また、30人学級の実現に向けて検討することなど3項目について、国の関係機関に意見書の提出をお願いするという請願でございます。本件につきましては、教育民生常任委員会に付託をしてはいかがかと存じます。 請願の受理及び付託については、以上でございます。
支給額は、単身世帯で月6万円、2人世帯で8万円、3人以上世帯で10万円です。 支給期間は、7月以降の申請月から3か月間です。申請期間は8月末までとされています。 事業の実施主体は平塚市となります。 予算は、事業費(扶助費)といたしまして1億992万円、事務費は1053万7000円としております。事業費については、県を通じて提供されました情報を基に、対象世帯数を450世帯として積算しています。
先ほど言ったように、高齢者は7万6000人余で、64歳から12歳までの平塚市の人口数でいくと約15万7000人と倍以上になるわけですね。
(「2人」「2人でいいんだよ」と述ぶ者あり)(12番江口友子議員「よろしくお願いします」と述ぶ)(「2人いればいい」と述ぶ者あり)(12番江口友子議員「2人いれば」と述ぶ)(「2人いれば」と述ぶ者あり) 〔賛成者起立〕
について 議案第43号 監査委員の選任について ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 会議録署名議員の指名(野崎、諸伏両議員を指名) 会期の決定(本日1日間と決定) 報告第2号(報告) 議案第39号~議案第41号(即日承認) 議長辞職の件(許可) 議長の選挙(投票の結果、数田俊樹議員当選
3期目の後半へと進むに当たり、今、最優先に守るべきは市民の皆様の生命・健康であり、また、地域経済を回し続けること、そして、改めて人と人とのつながり、絆を強め、深めることであると考えています。
まず、2月26日金曜日でございますが、3人の方の代表質問で時間は110分、3月1日月曜日でございますが、残るお一人の代表質問と総括質問が3人ということで時間は93分、3月2日火曜日は3人の方の総括質問で時間は54分、3月3日水曜日は4人の方の総括質問で時間は68分、今回は、代表質問、総括質問を合わせて14人の方が発言され、合計で325分となってございます。
3月1日から5月31日までの間で、急病人を1927人救急搬送しており、うち、PCR検査を受けられた方は48人で、陽性の方は3人でした。 2点目の搬送に関わった消防職員は何人ぐらいかについてですが、PCR検査を受けられた48件では、救急隊144人、消防隊25人、延べ169人が救急搬送に関わっております。
30: 【次長】それでは、お手元に「神奈川県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙結果について(報告)」ということで文書をお配りしてございますが、本市を含みます第6ブロックにつきましては、定数2名に対しまして、候補者が2名ということでございましたので、小田原市議会の楊隆子議員と秦野市議会の今井実議員が当選人と決定し、7月1日からの任期ということで御報告をいただいたものでございます
傍聴席については、80人だか100人だかの席があるので、今までの実績を見るとそんなに傍聴人はいないので、間隔を取った中でお願いしたいというふうに思っておりますし、また、傍聴人が入る前には、手の消毒、それとマスクの着用、それはお願いしておいたらよいと思います。
本市の2019年1月1日現在の人口は25万7879人で、2040年の展望としては約23万3000人となり、約2万5000人減少する見込みです。2019年1月1日現在の生産年齢人口は15万4737人で、2040年の展望としては約12万1000人となり、約3万4000人減少する見込みです。
前回の将来推計よりも人口減少が進んだことから、2060年の本市の将来推計人口は約18万1000人から約17万5000人と展望しております。
それからつけ加えさせていただければ、固有名詞は出す必要はないんだけれども、Aという方が、言ってみれば早々に当選確実、何もない方が深夜明けて当選、なぜそうなるのかな。人間がやっているわけで。投票箱はごちゃまぜにしているというぐらいは最近教わっております。その地域の差はないわけで。ある方がおっしゃっていました。立ち会っている人が流れをとめていると。これはいい方向に私は聞いていないです。
ここには、免除となる世帯の条件、3歳以上で年収360万未満相当の世帯と満3歳以上で年収360万円相当以上の世帯のうち、同一世帯に3人以上いる場合、第3子以降の子どもを無料とすることが定められています。保育料の無償化は大変喜ばしい制度ですが、突如、副食材料費の実費徴収が出てきたことで保護者や保育園関係者からは、落胆と困惑の声が上がっています。
建物面積と昨年度の利用人数は、勤労会館は約1089平米で3万8600人、青少年会館は2091平米で約6万1000人、教育会館は1263平米で約5万5200人でした。3館で延べ15万人以上が利用しました。教育会館は、昭和55年の開館から39年が経過しています。教育会館の現状認識をお聞きします。耐震診断は行ったのか、Is値もお聞きします。