平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文
2、農業・工業・商業に対する支援の成果。 平塚は、高い生産力を持った工業と農・漁業、そして商業がバランスよく調和しているまちです。農業では、県下でトップクラスの生産高を誇るお米や、全国屈指の生産高のバラ(平塚の特産品)のほか、野菜などがオールラウンドに生産されています。サツマイモ(クリマサリ)やキュウリなども有名です。以下伺います。
2、農業・工業・商業に対する支援の成果。 平塚は、高い生産力を持った工業と農・漁業、そして商業がバランスよく調和しているまちです。農業では、県下でトップクラスの生産高を誇るお米や、全国屈指の生産高のバラ(平塚の特産品)のほか、野菜などがオールラウンドに生産されています。サツマイモ(クリマサリ)やキュウリなども有名です。以下伺います。
172: 【久保田委員】私のほうからは、116ページの2目商工業振興費の中の14の商店街にぎわい創出事業と、あとは地域経済キャッシュレス化推進事業に関して質問させていただきます。すみません、ちょっと長くなります。
2、高村団地及び周辺地域における地域医療福祉拠点整備モデル地区構想。 本市の65歳以上が総人口に占める割合である高齢化率は、本年1月で28.6%になり、日本の高齢化率と同程度ですが、高村地区の高齢化率は59.2%と市内で最も高くなっています。
2点目の就業人口、計画人口の話なんですが、まず、就業人口6000人の見込み、予定というか、今どれぐらいの人数になっているのかということなんですが、現在、開店しているというか、建設が終わって開業している物流施設が、国道129号西側が三井不動産と日本GLP、大和ハウス工業の3つで、あと、国道129号東側に信濃運輸ということで、逐次リサーチはしているんですけれども、変動するものなので、1つの会社で200人
これは、平塚高村団地及びその周辺地域における地域医療福祉拠点整備モデル地区構想を推進するため、旭南地区町内福祉村の移転による活動拠点整備を支援するものであり、拠点整備へ向けた具体的な一歩であります。 しかし、拠点整備モデル地区では、1号棟から7号棟までの除却工事は完了しましたが、その後の進展は見受けられません。
それから、これもコロナ禍での取組でスケジュール的にいろいろと非常に厳しい部分もあると思いますけれども、特に高村団地については、URさんとの再生事業の経過もありますので、議会質問したときに、再生事業のほうは1年ほど遅れるような見込みの答弁がありましたので、そこも含めていま一度旭地区の住居表示のスケジュールについてお聞きしておきたいというのがあります。
続いて、福祉の分野になりますが、本市は1月に平塚高村団地及びその周辺地域における地域医療福祉拠点整備モデル地区構想を策定し、地域共生力の高いまちづくりを進めて、市民主体で新たな地域拠点や良好なコミュニティの形成などに取り組むとされますが、この事業に求めるものは何か伺います。
そのモデルとして、平塚高村団地及びその周辺地域において、市民主体で新たな地域拠点や良好なコミュニティの形成などに取り組みます。また、人生100年時代の到来を見据え、全ての人が元気で活躍し続けられる社会を目指し、心身の健康増進や介護予防、認知症対策などの取り組みを加速させることで、40代からの健康長寿事業を強化します。
ア、「平塚高村団地及びその周辺地域における地域医療福祉拠点整備モデル地区構想」より。 平塚高村団地を中心とした住みなれた地域で最後まで住み続けることができる環境を実現するため、平塚市、UR、参入事業者及び地域住民が連携して取り組むまちづくりである地域医療福祉拠点整備モデル地区構想が示されました。本市の目指す地域共生社会のモデルになることを期待して、以下伺います。
現在、組合により選定された進出企業は5社となっておりまして、商業施設としてイオンモール、物流施設として大和ハウス工業、三井不動産、信濃運輸、日本GLPとなっています。 最後に、8点目の相模小学校の開校時期やその状況、土地取得費と建設費についてですが、相模小学校の開校時期については、今年度内に学校用地取得の作業が完了した場合には、平成33年度途中、または平成34年4月を目指しています。
一例を挙げますと、今、旭地区の高村は高齢化率が50%を超えているわけでございまして、そこでUR都市機構が進める高村団地の再整備ということになると、今、周辺地域も含めてモデル地区構想として位置づけて、URと連携していく中では、そこの情報とか、人口動態をきちんと把握してやっているわけでございまして、今後、どのように地区ごとの情報収集であるとか、人口動態を把握していくかというようなことについては研究をしていかなければならないなというふうには
そちらにつきましては、そういう立地企業さん、大和ハウス工業さん等がこれから事業計画をつくっていく中で、徐々に見えてくるのかなと。現段階だと、じゃあ、その辺はどうだというと、わからないと。ただ、そうはいいながらも、過去に組合に提案がありまして、そちらの提案ですと、大和ハウス工業さんでいけば物流倉庫、物流施設等が明示されているようなところです。
1点目の総合計画の推進による成果と、それをもとにした平成30年度予算の推進ですが、総合計画を推進することで、企業誘致や商工業、農林水産業を初めとする産業振興、暮らしを守る医療、福祉、子育て支援、命を守る防災・防犯対策に取り組んできました。その成果の1つとして、平成28年中においては、転入が転出を大きく上回る社会増となり、平成29年に入っても増加が続いています。
ここの施設は白寿荘もそうだったんですが、工業団地の中にあって、安心・安全という面から考えると、なかなか電灯もなくて暗い地域になっております。そしてここに集うのは、高齢者の方も当然なんですが、多くの市民の方が集ってきます。 場所的に相模川土手に面していますので、あそこのところにはサイクリング道路が堤外にございます。
また、災害弱者となる高齢者施設や相模川沿いに多く立地をしている工業団地の企業とも避難計画について早期に連携すべきと考えますが、あわせて見解をお伺いします。 (3)台風9号による金目川水系での河川水位上昇を受けて。 台風9号では、金目川水系の4カ所で氾濫危険水位まで上昇しました。
また、東豊田の工業団地の一番南西角には団地用のポンプ場がございまして、そのポンプ場の稼働の方法、効率的な運転ができるように今調査、研究しているところでございます。 それからもう1点ですが、打間木排水路に設置された水田用のゲート操作につきましても、下島地区の県道606号の冠水にかなり影響を与えているという事実がわかりましたので、用水路管理者にゲートの適正な操作を依頼しているところです。
224: 【坂間委員】最後は要望になってしまうんですけれども、都市農業促進事業で3月にトラック市を新たに進めていかれるということなんですけれども、産業振興部の強みが何かといったら、農業があったり、商業があったり、工業があったり、みんなそういうものを抱えているところが本当の大きな強みだと思うんです。
あわせて、地域の環境や事情に応じた土地政策(市街化調整区域の土地利用、用途地域の見直し)や行政誘導(工業団地の増設、平塚ルール見通し)による移転等について、各種優遇策を検討されているか伺います。 3、見附台周辺地区について。 (1)現状と今後。