伊勢原市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(第1日) 本文
早期の稼働が求められている、し尿等希釈投入施設建設事業、平成19年度に完成をめざした、(仮称)リサイクルセンター建設事業、平成20年度に完成をめざした、伊勢原駅自由通路整備事業、平成21年度に完成をめざした、成瀬第二特定土地区画整理事業、以上の4事業の事業費は25億4575万4000円にも上り、これらの事業により、予算規模は対前年度比11.4%と大きな伸びとなっています。
早期の稼働が求められている、し尿等希釈投入施設建設事業、平成19年度に完成をめざした、(仮称)リサイクルセンター建設事業、平成20年度に完成をめざした、伊勢原駅自由通路整備事業、平成21年度に完成をめざした、成瀬第二特定土地区画整理事業、以上の4事業の事業費は25億4575万4000円にも上り、これらの事業により、予算規模は対前年度比11.4%と大きな伸びとなっています。
平成18年 決算審査特別委員会-09月22日-02号平成18年 決算審査特別委員会 決算審査特別委員会日程(第2日) 平成18年9月22日(金) 日程 1 議案の審査 (1) 議案第147号 平成17年度川崎市一般会計歳入歳出決算認定について (2) 議案第148号 平成17年度川崎市競輪事業特別会計歳入歳出決算認定について (3) 議案第149号 平成17年度川崎市中央卸売市場事業特別会計歳入歳出決算認定
第2に、昭和57年1月1日以前から所在する住宅について、平成18年1月1日から平成27年12月31日までの間に、現行の耐震基準に適合する耐震改修を行った場合で、耐震改修の費用が30万円以上であるときは、申告により、その住宅に係る固定資産税額が一定の間、2分の1に減額されます。この申告手続について本条例の附則に規定するものであります。
一方、まちづくり交付金の1億2940万円の減によりまして、対前年度比マイナス26.3%、6940万円減の、1億9420万円を計上してございます。繰入金でございますが、18年度新規の歳入といたしまして、終末処理場周辺整備基金繰入金ということで、286万2000円を計上してございます。
なお、平成18年度末段階での一般会計の市民1人当たりの起債残高の見込みは24万9626円ですが、県下17市の平均は26万4789円、本市の順位は少ない方から8番目になっておるという状況でございます。また平成18年度の本市の公債費比率、これ11.9%、そういう形で推計をしております。公債費比率は、通常決算ベースで算出、公表される財政指標でございます。
文化・芸術振興策について │ │ │ │ │ │ (1) 文化・芸術振興条例の制定について │ │ │ │ 3│ 第1 │ (2) 文化・芸術活動に対する支援策について │ 48 │ │ │ │ │ (3) 市立美術館の建設構想等について │ │ │ │ │ │ (4
牛塚下原線については、用地買収済みが約91%で、17年度は引き続き用地買収を進めるとともに、電線類の地中化工事のため、水道管やガス管など支障物件の移設を実施し、18年度以降工事に入り、20年度の完成をめざしている。
そして、その取得時期については、古くは昭和40年代の2カ所、60年代の2カ所、平成年度に入ってからは大量11カ所、19区画を、金額にして約48億円ほどで取得しているようであります。 今回質問に先立って、それらの土地1つ1つの現況、取得経緯等を可能な限り調べてみましたが、結果としてはそれらのほぼすべてについて多くの理解しがたい事実が出てきました。