愛川町議会 2006-09-12 09月12日-04号
本事業につきましては、神奈川県内の37市町村と山梨県の一部の13市町村で広域的に実施されております。 まず、運営費用でございますけれども、主に運行に必要な搭乗医師、看護師の経費とヘリコプターの燃料費や維持管理費等でございまして、国からの補助が6分の3、県からの補助金が6分の2で、残りの6分の1を参加しております50の市町村で今、負担しております。
本事業につきましては、神奈川県内の37市町村と山梨県の一部の13市町村で広域的に実施されております。 まず、運営費用でございますけれども、主に運行に必要な搭乗医師、看護師の経費とヘリコプターの燃料費や維持管理費等でございまして、国からの補助が6分の3、県からの補助金が6分の2で、残りの6分の1を参加しております50の市町村で今、負担しております。
こういう取り組みは山梨県ではもうやっていると聞いています。畑づくりで、おいしい健康野菜で栄養を養い、適度な運動と休息を求める方の展開で、また三浦市の健康のイメージはアップします。検討をお願いします。 2点目は、健康づくりの取り組みの位置づけについてと今後の取り組みです。1回目で、政策経営課の職員の発言を紹介しました。市民が健康で生き生きと暮らすためには、どれだけ行政が応援できるかだと思います。
7月13日 静岡県三島市及び山梨県富士吉田市への行政視察を行った。(参加議員 〜14日 16名) 7月15日 海南神社において開催された同神社夏例大祭に出席した。 7月15日 三浦市体育館において開催された第18回三浦市老人クラブ連合会演芸大 会に出席し、あいさつを述べた。 7月15日 三浦市営水泳プールにおいて開催された同開場式に出席した。
また、山梨県の河口湖ミューズ館では常設展示も行われています。本年、横浜で開催された展示会では、出身地の中原区の同級生もたくさん訪れていたと伺っておりますので、今後、市民ミュージアムでの企画展の開催について、積極的に対応してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(矢沢博孝) 山内議員。
小田原駅周辺を広域交流拠点と定め、県と市で構想を策定して県西地域の拠点、山梨、静岡、神奈川の交流拠点として整備することとしてきました。
平成15年6月議会でも、このホールは、本市の中心市街地活性化のシンボルタワーに、単なる小田原市のみならず、静岡・神奈川・山梨の3県にわたる広域交流拠点のランドマークに、また、十分な集客能力を持った「世界にきらめく『明日の1000年都市おだわら』」にふさわしい施設にと。
平成18年6月21日 ┌───────┬─────────┬───────┬───────────┐ │ 派遣議員 │ 派遣期間 │ 派遣場所 │派遣目的(調査事項) │ ├───────┼─────────┼───────┼───────────┤ │ 石渡 裕子 │平成18年7月13│静岡県三島市及│・行政視察 │ │ 出口 正雄 │日から7月14日 │び山梨県富士吉
何か今後、2年、3年サポートしても大きな変化が得られなかった場合、また、とにかく税金だけにすべてを頼っていていいのかというところに私はこだわるわけですけれども、私も余り詳しくはないのですけれども、例えば山梨のヴァンフォーレ甲府ですか、中田選手はベルマーレにいらっしゃいましたけれども、出身地ですね。
18年度に至っては、基本的にこの方式をやっていきますとなかなかはけ切れないという部分ございますので、方法をちょっと変えまして、現在は山梨県の富士吉田市のほうにある会社に資源化の委託をしてございます。三浦からどういう形でそれが運搬・処分されていくのかと申しますと、収集された枝木類については宮川の今までの枝木の処理施設のところに一たん運ばれます。これにつきましては、大体1日1台ペース。
山梨県の笠取山に水源を発する多摩川は、本市の自然・産業・歴史・文化と密接に関連し、川崎の母なる川とも言われており、地域の資源としても市民意識が高く、その恵みにはぐくまれてきました。
また、自立支援医療についても、神戸市や山梨県など、独自に減免制度を設けたところがあります。しかし神奈川県は重度障害者等の支援を見直し、廃止させようとしています。この障害者の命にもかかわる廃止の中止を求めるべきだと考えます。今、市としての誠実性が問われています。他市状況も含め、考え方を聞いておきます。 質問自体が重い内容です。
また、昭和51年より学校開放事業を行っていた大和市の代表が昭和57年ごろ、山梨県で体育指導員全国大会が開催された際、神奈川県より選ばれ、当事業の事例発表を行い好評を得、その後全国各地から視察もあったと聞いております。青少年を対象としたスポーツ活動の団体は、ご承知のように、家庭や学校では教えることのできないことを学ぶすばらしい教育の場であります。
そこで、こうした問題点を改善するため、平成18年度においては、結果次第では19年度以降ということにもなりますが、今までのように三浦市内、旧宮川処分場用地内での堆肥化処理をやめ、山梨県の富士吉田市にあります民間施設において堆肥化する方式に改めたいということで、現在作業を進めさせていただいております。
ちょっとインターネット等で見てみたんですけれども、栃木とか山梨とか他県では結構、何百ケースみたいな状況も出ておりました。違反ケースというか。実際神奈川県、また本市における状況はどういう状況なのか、お聞かせいただければと思います。 ◎中島 高齢福祉課課長補佐 それでは、私の方から1点目の地域支援事業についてお答え申し上げます。
この温泉施設調査検討委員会では、温泉に係る法規制や、温泉がもたらす効能など、専門委員により研修を行うとともに、実際の温泉施設の状況把握をするため、県内や山梨県の施設の視察も実施をしてまいりました。
議会運営委員会 〃 議会全員協議会 〃 12月定例会本会議(第2日目) 12.15 12月定例会本会議(第3日目) 12.19 議会全員協議会 〃 12月定例会本会議(最終日) 〃 議会報編集委員会 1.20 議会全員協議会 1.31 議会報編集委員会及び行政視察(厚木市) 〃 監査委員研修会 2.2 山口県議会行政視察来市 2.6 山梨県大月市議会行政視察来市
これは、山梨県西八代郡上九一色村の分村合併に伴い、所要の改正を行いたいものでございます。内容につきましては尾山生涯学習部長から説明をいたします。 次に、日程第16 議案第15号 住居表示を実施すべき市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法についてでございます。
そして、神奈川、山梨、静岡の3県知事において、観光振興や防災対策などの広域行政課題について定期的に意見交換を行う首脳会議「山梨・静岡・神奈川三県サミット」を発足させることが先月の25日に決定されました。本市としましても、交通体系や環境問題も含めて圏域内の連携を一層強化してまいりたいと考えております。
既にやっているところでは、山梨県では山中湖村、北九州市、三重県の桑名市、この辺がもう既に先行してやっております。それから、全国を見渡しますと、比較的この指定管理をやられている市は大体規模の小さいところ、あるいは北九州あたりであっても分館からやっている、こういうふうな状況が一つございます。 それから、委託をやっているところは結構あります。
山梨県のいまずり米を出している韮崎インターの近くにある梨北直売所、そこも東京から中央道を利用して、その場でお米をすってくれたのを出してくれるというところです。もう1つは、静岡の袋井インターのすぐそばに遠州中央直売所というのがあります。これも全国から東名を使って、インター近くで農産物直売所がオープンしているわけです。