茅ヶ崎市議会 2020-12-18 令和 2年12月 第4回 定例会−12月18日-07号
また、家庭に対しては、ICTを使うルールやマナー、また家庭での使い方等を含めて、リーフレット的なものを作成して年度内に配布していく予定でございます。 私からは以上でございます。 ○水島誠司 議長 財務部長。 ◎青柳道文 財務部長 財務部長、第3次補正の関係につきまして御答弁させていただきます。 国は12月15日に第3次補正の予算を閣議決定をいたしました。
また、家庭に対しては、ICTを使うルールやマナー、また家庭での使い方等を含めて、リーフレット的なものを作成して年度内に配布していく予定でございます。 私からは以上でございます。 ○水島誠司 議長 財務部長。 ◎青柳道文 財務部長 財務部長、第3次補正の関係につきまして御答弁させていただきます。 国は12月15日に第3次補正の予算を閣議決定をいたしました。
完了が見込めないため、次年度へ繰り越すもの 「保育園施設維持管理経費」について、浜須賀保育園の空調設備改修工事において、年度内での完了が見込めないため、次年度へ繰り越すもの 「道路橋りょう総務管理経費」について、茅ヶ崎駅北口のエスカレーター改修工事において、入札が定数に達せず中止となり年度内での完了が見込めないため、次年度へ繰り越すもの 「狭あい道路整備事業」について、狭あい道路整備工事において
長期的に考えるのであれば、改めて施設内の換気設備を見直しする必要があるのではないでしょうか。夏は、エアコンで施設内を冷やしていながら換気のために窓を開け、熱風を取り込むために湿度管理がうまく調節できないことが大きな要因であると思います。
なお、狭あい道路整備事業は地権者との施工日時の調整に伴い年度内の完了が見込めなかったため、道路照明灯等関係経費は道路照明灯設置工事について年度内での完了が見込めなかったため、市道7449号線道路改良及び高田萩園線道路改良は事業用地の買収について年度内での完了が見込めなかったため、下寺尾芹沢線道路改良は同道路改良工事について年度内での完了が見込めなかったため、合計で8263万6306円をそれぞれ繰越明許
家庭内のリスクが高まった中では、親からの性虐待を受けている子供、家庭に居場所のない子供が外に居場所を求めていく、またはストレス下においての望まぬ妊娠やデートDVのリスクなど、自分の心身が傷つき、犯罪につながるような犯罪リスクも高まっていると危惧する声も聞かれます。
佐賀市では、先日、SAGAナイトテラスチャレンジと称し、感染症予防対策としての3密回避及び歩道を活用した地域活性化を目的として、指定区間内の歩道を飲食店のテラス席として活用する実証実験を、市と飲食店12店が協力し行いました。
また、臨時休業期間中には、各学校の工夫により、ユーチューブを活用した動画配信を行えるよう、学校ホームページ内に新たなシステムを構築いたしました。子供たちが安心して学校生活を再開できるよう、子供たちの不安を軽減させることを目的とした先生方からのメッセージ動画や、家庭学習を支援するために植物の観察のポイントや漢字の書き順を撮影した動画を配信した学校もございます。
しかしながら、動画の閲覧やオンライン学習につきましては、家庭によってパソコンを利用したり、保護者のスマートフォンやタブレット等を利用したりするなど、各家庭のICT環境の状況は様々でした。
◆阿部英光 委員 内製でなれている職員が庁内を指導しているのか。 ◎情報推進課長 庁内で共有を図りながら進めていきたい。 ◆藤本恵祐 委員 RPAは利用料を払って実際に実践しているが、現時点の費用対効果のシミュレーションの試算を伺いたい。 ◎情報推進課長 実証実験段階で1課6業務で年間約400時間削減できるとの試算もある。令和2年度予算では年間約1940時間削減できると考えている。
昨年、ごみの減量化を効果的に進めるため、家庭ごみの有料化を実施する前に、市民、事業者、行政が一体となり、さらなる減量化に取り組むことを提言いたしました。
藤 喜 之 消防長 小 澤 幸 雄 選挙管理委員会事務局長 会計管理者 石 山 弘 行 吉 津 誠 司 監査事務局長 小 菅 信 二 農業委員会事務局長 松 井 修 教育長 竹 内 清 教育総務部長 竹 内 一 郎 教育推進部長
自分の体と心を守るという視点を持ち、子供自身が子供たちを取り巻くさまざまな暴力への対処を身につけるということは、自分を大切にし、また、相手も大切にするという人権教育にもつながります。しかし、具体的な安全教育の取り組みはまだ少なく、さらなる推進が必要と思います。 ここでCAPプログラムを少し紹介したいと思います。CAPは、子供への暴力防止の英語の頭文字の略です。
藤 喜 之 消防長 小 澤 幸 雄 選挙管理委員会事務局長 会計管理者 石 山 弘 行 吉 津 誠 司 監査事務局長 小 菅 信 二 農業委員会事務局長 岩 澤 健 治 教育長 竹 内 清 教育総務部長 竹 内 一 郎 教育推進部長
暴力行為、長期欠席、いじめの認知件数となっており、実際の数値は、昨年度の認知件数は、まだ国の数値は正式に出ていないが、茅ヶ崎市から上げたいじめ認知件数は小学校475件、中学校262件、不登校児童数は、小学校51件、中学校187件、暴力行為は小学校53件、中学校63件となっている。 ◆広瀬忠夫 委員 暴力行為、長期欠席、いじめの認知件数はどのように改善されたのか。
現在、保育所等を利用する保護者や児童の中には、経済的な支援が必要な方、精神的な不安を抱える方、障害をお持ちの方、特別な配慮を必要とする方、家庭内の関係に課題を抱える方などさまざまな方がいらっしゃいます。
年度内に解消しているものと、一定の解消が図られたが継続支援中を合わせたいじめの改善率は、小学校が98.8%、中学校が92.0%となっております。
撮影等は、ライン内側の傍聴エリア内でお願いする。 議題は、付託表のとおり議案7件である。 これより審査に入るが、3月1日に配付した審査要領に従い順次審査を進める。審査の区切りは手元に配付した平成30年第1回定例会予算特別委員会審査進行表のとおり予定しているので、よろしくお願いする。
次に、外国の家庭や学校の教育環境では愛国心を育むよう国旗の掲揚や国歌斉唱は欠かさず行われていると聞きます。ホノルルとも姉妹都市になった茅ヶ崎市ですが、本市はどうでしょうか。
このような状況から、中学校生活の中で学校でとる昼食が重要であることは十分認識しておりますが、本市では、ミルク給食と家庭からの弁当により中学校の昼食の対応をし、試行的に希望者については業者弁当での対応をしている学校もあるのが現状です。また、これまで学校内での業者によるパン販売の提案をいたしましたが、利用を希望する数がそろわず、不振に終わっております。
ある地方自治体は、窓口サービス向上委員会という庁内横断的な組織を立ち上げて、種々問題解決に当たっているという事例もある。そういう方向性での横断的な組織の構築の必要性があると考えるが、平成28年度は、そういう観点についての検討はしたのか。 ◎市民課長 サービスを向上させるためには、庁内横断的な連携関係が必要であるという認識で平成28年度は取り組んできた。