140件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

このような過程を経て将来構想を策定することにより、中心市街地に対して市民に誇りを持っていただくとともに、民間まちづくりへの投資意欲を高め、敷地の共同化などの促進や、官民連携による再開発の誘導が可能になり、持続可能な中心市街地活性化が実現できるようになると考えています。  次に、イ、子育て支援、(ア)出産・子育て応援交付金について、2点の御質問です。  

平塚市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

この懇話会と、新たに設置する地域生活困窮者支援体制を構築するための官民連携によるプラットフォームの目的が合致していることから、懇話会を核とした上で、さらなる連携強化を図るため、異なる分野の団体を加え、構成員を選定します。  今後は、このプラットフォームを通じて各団体支援活動の実情や課題を共有し、それを踏まえた支援体制の構築につなげるとともに、来年度以降の支援の在り方を検討していきます。  

平塚市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日) 本文

より一層の官民連携した取組が必要と考えます。コロナ禍でほぼ停止した自治会町内会等活動再開による地域のつながりの再生が重要であり、国や県の流用でなく、活動再開への本市ならではのガイドラインを策定して、積極的に活動を促す方策が必要と考えます。地域再生へ向けた本市の考えを伺います。  

平塚市議会 2022-03-04 令和4年3月定例会(第4日) 本文

駅周辺地区では、見附台周辺地区に生まれた新たな人の流れを平塚駅方面まで広げると述べられていますが、私は、まさに好機到来中心市街地連携した解決策が大変重要で、市民商店街を巻き込んだ企画が求められますし、今年は市制施行90周年も迎えます。お伺いします。  1点目、中心市街地連携した企画を検討しているかどうか伺います。  

平塚市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会(第4日) 本文

学校での指導だけでなく、家庭と連携しながら、引き続き細やかな指導を行うことが大切だと考えます。  2点目の教育指導学習状況の改善にどう役立てるのかですが、教育委員会では、学力・学習状況研究会において、各学校担当者本市の分析結果等を説明し、課題等を共有するとともに、効果のあった取組事例などについて、中学校区ごと情報交換を行いました。

平塚市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会(第3日) 本文

78: ◯小泉一郎市長室防災危機管理監  まず、庁内での連携についてですが、本制度を推進するに当たりましては、防災部局福祉部局連携が不可欠であると考えております。それで、関係課連絡会を組織しておりまして、定期的に課題の共有や検討を進めています。その中で、個別避難計画の作成についても取り組んでおります。  

平塚市議会 2021-09-06 令和3年9月定例会(第6日) 本文

しかし、政府の方針は、デジタル庁を設置して強力な権限を集中させ、そのビッグデータ企業成長戦略に活用しようとしていること、さらに、情報漏えいの防止の仕組みをつくったとはいえ、デジタル庁職員の3分の1を民間から起用するなど、官民癒着個人情報保護を求める国民の懸念を払拭できるものになっていません。  

平塚市議会 2021-03-06 令和3年3月定例会(第6日) 本文

おおむね以上のような質疑の後、討論では、「学校給食センターを造ることには反対ではないが、予算が安くなると予測される運営と建物の分離発注をしていないこと、事業者選定委員会委員が5人では少な過ぎること、官民連携を踏まえての選定方法など、非常に合理性に欠けると判断するので反対する」との討論がありました。

平塚市議会 2021-03-05 令和3年 総務経済常任委員会 本文 2021-03-05

5人は少ないということと、この中に建築とか栄養学、法務、金融、財務、それと官民連携という言葉が入ってくるんですが、官民連携についてどういう内容かの答弁をお願いしたいということですね。  それで、なぜこれが大事かというと、こういう一種の入札のときに、委員が採点して、その中で一番いい点数が落札するというようなことなので、委員に誰が選ばれるかということが問題になってくるわけですね。

平塚市議会 2020-09-04 令和2年9月定例会(第4日) 本文

3)近隣自治体との協力、連携も重要です。平成29年度、平塚合同庁舎内に新たに設置されたかながわ鳥獣被害対策支援センターを積極的に活用しながら、県、近隣自治体、JA、地域の方々と連携した対策を進めるべきと考えます。見解を伺います。  ウ、ジャンボタニシ対策。  近年、水田で稲を食害するジャンボタニシが広い範囲で繁殖し、米の収量が落ち込む被害が増えています。