綾瀬市議会 2021-03-16 03月16日-03号
◎健康こども部長(浦山豊君) 先ほど教育長からも答弁がございましたが、平成26年度から中学校入学保護者説明会におきまして、保育士が出向きリーフレットの配布。このリーフレットは、「あなたの将来のために知ってほしいこと」といったタイトルで配布させていただいてございます。
◎健康こども部長(浦山豊君) 先ほど教育長からも答弁がございましたが、平成26年度から中学校入学保護者説明会におきまして、保育士が出向きリーフレットの配布。このリーフレットは、「あなたの将来のために知ってほしいこと」といったタイトルで配布させていただいてございます。
臨時休業に伴い、通常より多い保育実施の対応を求められた市内の学童保育に対する昼食等の提供など、適切な支援も機敏に図られました。そして、学校教育ではありませんが、例年1月に実施されてきた成人式も、コロナ感染状況により今年は延期を余儀なくされましたが、今月21日に予定どおり開催できることとなり、この点でも大変よかったと安堵しているところです。
海老名市ではこれまで、子育ての保護者に対しての支援策として、小中学校の保護者に対してスクールライフサポートや学童保護者補助金、修学旅行補助金など様々な保護者負担軽減策を実行されてきました。その内容は多岐にわたるもので、市単独予算での支援も大きな額になっていると思います。未来を担う子どもたちに対しての支援は必要なもので、大変評価できるものであります。
2つ目の安心して子育てできるまちづくりとして推進した学童保育所の民間委託化や病後児保育の広域利用については順調に実施できたほか、公園の統廃合計画なども計画に基づき順調に進んでおり、令和3年度には、待望のボール遊びのできる公園を整備する予定です。
来年度につきましては、トラッシュをもう1校予定しているのは、相川中学校の1校をトラッシュ設置を予定し、来年度、残りの小・中学校と公立の保育所4所、プラス厚木市立病院のこちらをメタン発酵の発電のほうに回す。
119: 【保育課課長代理】まず、特別保育拡充事業の中の病児・病後児保育事業のことで御質問いただきました。まず病児保育事業につきましては、令和2年度、市内松風町に病児保育を実施するところを整備しておりまして、令和3年4月から施設で事業を開始いたします。
詳細につきましては、保育・幼稚園課長からご説明申し上げます。 ◎保育・幼稚園課長 それでは、報告事項 海老名市立勝瀬保育園移管先事業者の決定についてご報告させていただきます。 近年、全国的な問題となっております待機児童問題については、当市においても抱えている大きな問題でございます。
保育園や学童保育の待機児解消、介護施設の充実、パートナーの育児休暇の取得、時間外労働の削減や中学校給食など様々な課題があります。平塚市役所の特定事業主行動計画の取組は、まさに「子育てするなら平塚で」の具現化であり、非常に重要な位置にあります。2025年までにどのような施策を盛り込んでいくのか。また、国の法改正で新たに情報把握や課題分析の方法が加わりました。
都市の農地は、都市生活者の憩いの場であると同時に、市民農園、学童農園など、都市生活者や子供たちの食育教育、食農教育の場として重要です。農業の地産地消は、経済効果だけではなく、人を育てる教育効果もあります。 また、最近では、農業と福祉の分野をつなぐ農福連携により、障害者やひきこもりの方の社会復帰を進めることができることが明らかになってきています。また、高齢者の認知症対策としても注目を集めています。
民生費国庫負担金、児童福祉費負担金の教育・保育給付費負担金は、保育所利用児童が当初の見込みより減少したことに伴い減額するものです。 子育てのための施設等利用給付交付金は、預かり保育等の利用者が当初の見込みより減少したことに伴い減額するものです。 児童手当国庫負担金、児童手当負担金は、支給対象児童が当初の見込みより減少したことに伴い減額するものです。
次に、学童クラブについてお聞きします。 学童保育については、過去に何度も質問を重ねてきました。その根底には、放課後児童健全育成事業に多くの金額を割いているのに、なぜ充実しないのだろうかという問題意識があります。 働きながら子育てしている方が、安心して子どもを預け、安心して働ける環境を整える。それが国や基礎自治体が実現すべき、子育てしやすく暮らしやすいまちなのではないでしょうか。
市役所利用者の方、朝夕の通勤通学の方、近くの学童施設利用の方々などなどに違和感が生じます。車が渋滞するのではないか、夜まで車が増えるようになる、騒音など、こうした問題について近隣と利用者の方にはしっかりとした説明が必要だと思います。 以上の点から、公的駐車場の拙速な民間貸付けは大きな問題があり、反対をいたします。 ○堺英明 委員長 これで討論を終わります。 採決いたします。
保育所も学童保育も学校も大変です。様々な部局から人員を差し向けて応援しています。その中で、IR推進室だけが人員体制を堅持して進めていることは問題です。横浜市がIR、カジノを推進するかどうかは次期市長に委ねられる判断です。今届けられた19万3193筆の重みに市民の声を聞き、立ち止まるときではないでしょうか、どうか伺います。
児童が登下校時に横断する県道507号相武台相模原や市道新磯野につきましては、自動車の交通量が多いため、現在、麻溝台8丁目交差点と若草小前交差点に学童通学安全指導員を配置するなど、児童が安心して横断できるよう対応しているところでございます。
現在は、保育コンシェルジュによる窓口相談において、保護者のニーズに合った教育・保育施設の御案内や、多言語生活情報紙「あやせトゥデイ」においても、幼稚園等の入園手続について情報提供を実施しております。一方、幼稚園等の制度、仕組みを御理解いただけていない、行き届いていないということが課題と認識しております。
○議長(倉橋正美 議員) 3番目の「学童保育クラブ」について教育長。 ◎教育長(伊藤文康) 3番目の「学童保育クラブに」ついてでございます。 議員おっしゃるように、3月、急な臨時休業のときに、子どもたちをどのように受け入れるかという中で、海老名市内の学童保育の全クラブが、初日から子どもたちを迎え入れていただいたということで、本当に私も感謝しているところでございます。
○下田 学保健福祉部長 在園児以外を対象といたしました一時預かりといたしましては、市内で二葉保育園、小羊保育園で実施をしております。実際の利用者数といたしましては、昨年度は実人数で33名、今年度は令和2年11月末時点で1名の方が利用されております。各園に確認をいたしました。
具体的には、対象の家庭が利用している介護関連の事業所や保育所、放課後児童クラブなどに注意をして見ていただくようお願いをしたり、教育委員会、市から直接その家庭へ連絡をしたりしました。また、令和2年4月の国からの通知「子どもの見守り強化アクションプラン」に基づきまして、支援対象児童には、児童相談所、教育委員会と日常的に連絡を取り合いながら定期的な状況把握を行い、対応しているところでございます。
特定非営利活動法人を定める条例の一部を改正する条例の制定について 議案第158号 かわさき総合ケアセンター条例を廃止する条例の制定について 議案第159号 川崎市心身障害者総合リハビリテーションセンター条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第160号 川崎市高齢社会福祉総合センター条例を廃止する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第161号 川崎市保育
◆山内幹郎 委員 様々な進捗管理の数値がこの問題であったわけですが、考え方なんですが、まず、女性就業率の上昇と、それに見合った保育所など育児施設の現状分析が、この素案ではあまり触れられていないと思うんですが、これは根幹となる問題だと考えているんですが、どのような位置づけでしょうか。