川崎市議会 2020-12-11 令和 2年 第6回定例会−12月11日-05号
次に、意見書案第18号、選択的夫婦別姓制度の早期実現を求める意見書を議題といたします。 本件は、宗田裕之議員外10人の議員から提出されたものであります。 直ちに提案理由の説明を求めます。30番、赤石博子議員。
次に、意見書案第18号、選択的夫婦別姓制度の早期実現を求める意見書を議題といたします。 本件は、宗田裕之議員外10人の議員から提出されたものであります。 直ちに提案理由の説明を求めます。30番、赤石博子議員。
追加議案について (1) 議案第208号 人権擁護委員の候補者の推薦について 日程第2 意見書案について (1) 意見書案第15号 県域全体の持続的な発展のための超過課税の活用を求める意見書 (2) 意見書案第16号 不妊治療への保険適用の拡大及び助成制度の拡充を求める意見書 (3) 意見書案第17号 インターネット上の誹謗中傷の抑止に係る法整備を求める意見書 (4) 意見書案第18号 選択的夫婦別姓制度
意見書案上程(委員会提出・各派共同提案) 県域全体の持続的な発展のための超過課税の活用を求める意見書……………… 208 不妊治療への保険適用の拡大及び助成制度の拡充を求める意見書……………… 208 インターネット上の誹謗中傷の抑止に係る法整備を求める意見書……………… 208 採 決………………………………………………………………………………… 208 意見書案上程 選択的夫婦別姓制度
第4 請願第4号 所得税法第56条廃止の意見書を国にあげることに関する請願 請願第7号 幼児教育・保育の無償化に伴う事務手続きについては、内閣府が示した事務手続きに基づき「償還払い」とすることに関する請願 第5 議案第191号 令和元年度川崎市一般会計補正予算 第6 意見書案第6号 再編統合等に向けた公立・公的医療機関等の公表等の見直しを求める意見書 意見書案第7号 選択的夫婦別姓制度
大磯課長補佐・議事係長、中井調査係長、 柴田議事課担当係長、板垣政策調査課担当係長、 議事課書記3人(五十嵐、伊藤、関橋各書記) 日程第1 追加議案について (1) 議案第191号 令和元年度川崎市一般会計補正予算 日程第2 意見書案について (1) 意見書案第6号 再編統合等に向けた公立・公的医療機関等の公表等の見直しを求める意見書 (2) 意見書案第7号 選択的夫婦別姓制度
263〕 代表質疑終結…………………………………………………………………………… 264 採 決………………………………………………………………………………… 264 意見書案上程(各派共同提案) 再編統合等に向けた公立・公的医療機関等の公表等の見直しを求める意見書… 264 採 決………………………………………………………………………………… 264 意見書案上程 選択的夫婦別姓制度
関庶務課長、小松戸籍住民サービス課長、 青山人権・男女共同参画室担当課長、西山人権・男女共同参画室担当課長、 髙田人権・男女共同参画室担当課長 日 程 1 請願・陳情の審査 (市民・こども局) (1)請願第 99号 日本軍「慰安婦」問題について国の誠実な対応を求めるため、川崎市議会で意見書を提出することに関する請願 (2)陳情第192号 選択的夫婦別姓制度
◆宮原春夫 委員 昭和25年につくられてきた法律で、青色、白色という話もありましたけど、私はこの前調べてみて、こういうことにも影響しているんだという一つの事例として、各委員の皆さんにもご理解の一助になれればと思うんですが、両方とも共働きのサラリーマン夫婦と、自営業者のご夫婦が30年一緒にやってきた人が、不幸な話ですけど、たまたま離婚をしたという話があるんですね。
この地域には,県,市などの公社による公の事業が行われまして,公的責任を持つ保育園を検討しなかったわけですけれども,今後,鹿島田地区には新たな住宅建設も予定されておりまして,この地域は鹿島田駅にも新川崎駅にも大変近い立地で,若い方々が結婚されて,御夫婦で生活するということも十分考えられますし,魅力的な地域だと,そんなふうに思います。
他の政令指定都市,福岡市なんかにおきましても,普通墓所における墓碑の設置基準としては,複数の墓碑の建碑を認めているというふうに明確に言っているところもあるぐらいでして,今の時代の流れから言えば,夫婦別姓なんていうこともありますし,新しいライフスタイルの中で自分らしい墓地,そういうものというか,あると思うんです。個性が発揮できるような墓所,それから墓碑,こういう声もあります。
また,固定資産を共有財産として―夫婦というふうに,とりあえず限定しますけれども―共有している場合,納税通知書のあて名の住所,氏名,これはどのように記載されているのか伺います。
また,地域においては,独身女性や母子家庭の人たちが多くの不利益をこうむっている現状への具体的改善策を示していくことや,夫婦の人権を尊重し合う別姓のあり方等への無理解に対して権利教育を推し進めるなど,まだまだ手がけていくことはあると思います。 そこで,市長に伺います。女性への差別問題は,長い歴史の中でつくり上げられた根深い問題です。