12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2020-12-10 令和 2年 12月議会運営委員会-12月10日-01号

追加議案について  (1) 議案第208号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第2 意見書案について  (1) 意見書案第15号 県域全体の持続的な発展のための超過課税活用を求める意見書  (2) 意見書案第16号 不妊治療への保険適用拡大及び助成制度拡充を求める意見書  (3) 意見書案第17号 インターネット上の誹謗中傷抑止に係る法整備を求める意見書  (4) 意見書案第18号 選択的夫婦別姓制度

川崎市議会 2020-11-24 令和 2年 第6回定例会-11月24日-目次

意見書案上程委員会提出各派共同提案)   県域全体の持続的な発展のための超過課税活用を求める意見書……………… 208   不妊治療への保険適用拡大及び助成制度拡充を求める意見書……………… 208   インターネット上の誹謗中傷抑止に係る法整備を求める意見書……………… 208   採  決………………………………………………………………………………… 208  意見書案上程   選択的夫婦別姓制度

川崎市議会 2019-12-12 令和 1年 第5回定例会−12月12日-05号

第4   請願第4号 所得税法第56条廃止の意見書を国にあげることに関する請願   請願第7号 幼児教育・保育の無償化に伴う事務手続きについては、内閣府が示した事務手続きに基づき「償還払い」とすることに関する請願  第5   議案第191号 令和年度川崎一般会計補正予算  第6   意見書案第6号 再編統合等に向けた公立公的医療機関等公表等見直しを求める意見書   意見書案第7号 選択的夫婦別姓制度

川崎市議会 2019-12-11 令和 1年 12月議会運営委員会-12月11日-01号

大磯課長補佐・議事係長中井調査係長、       柴田議事課担当係長板垣政策調査課担当係長、       議事課書記3人(五十嵐、伊藤、関橋書記日程第1 追加議案について  (1) 議案第191号 令和年度川崎一般会計補正予算 日程第2 意見書案について  (1) 意見書案第6号 再編統合等に向けた公立公的医療機関等公表等見直しを求める意見書  (2) 意見書案第7号 選択的夫婦別姓制度

川崎市議会 2019-11-25 令和 1年 第5回定例会−11月25日-目次

263〕   代表質疑終結…………………………………………………………………………… 264   採  決………………………………………………………………………………… 264  意見書案上程各派共同提案)   再編統合等に向けた公立公的医療機関等公表等見直しを求める意見書… 264   採  決………………………………………………………………………………… 264  意見書案上程   選択的夫婦別姓制度

川崎市議会 2010-08-25 平成22年  8月市民委員会-08月25日-01号

関庶務課長、小松戸籍住民サービス課長、        青山人権男女共同参画室担当課長西山人権男女共同参画室担当課長、        髙田人権男女共同参画室担当課長 日 程 1 請願陳情の審査       (市民・こども局)      (1)請願第 99号 日本軍慰安婦」問題について国の誠実な対応を求めるため、川崎市議会意見書を提出することに関する請願      (2)陳情第192号 選択的夫婦別姓制度

川崎市議会 2009-10-02 平成21年 10月総務委員会-10月02日-01号

宮原春夫 委員 昭和25年につくられてきた法律で、青色、白色という話もありましたけど、私はこの前調べてみて、こういうことにも影響しているんだという一つの事例として、各委員の皆さんにもご理解の一助になれればと思うんですが、両方とも共働きのサラリーマン夫婦と、自営業者のご夫婦が30年一緒にやってきた人が、不幸な話ですけど、たまたま離婚をしたという話があるんですね。

川崎市議会 2002-06-25 平成14年 第2回定例会-06月25日-06号

この地域には,県,市などの公社による公の事業が行われまして,公的責任を持つ保育園を検討しなかったわけですけれども,今後,鹿島田地区には新たな住宅建設も予定されておりまして,この地域鹿島田駅にも新川崎駅にも大変近い立地で,若い方々が結婚されて,御夫婦で生活するということも十分考えられますし,魅力的な地域だと,そんなふうに思います。

川崎市議会 1998-06-17 平成10年 第2回定例会-06月17日-08号

他の政令指定都市,福岡市なんかにおきましても,普通墓所における墓碑設置基準としては,複数の墓碑の建碑を認めているというふうに明確に言っているところもあるぐらいでして,今の時代の流れから言えば,夫婦別姓なんていうこともありますし,新しいライフスタイルの中で自分らしい墓地,そういうものというか,あると思うんです。個性が発揮できるような墓所,それから墓碑,こういう声もあります。

川崎市議会 1993-03-10 平成 5年 第1回定例会-03月10日-05号

また,地域においては,独身女性母子家庭人たちが多くの不利益をこうむっている現状への具体的改善策を示していくことや,夫婦人権を尊重し合う別姓あり方等への無理解に対して権利教育を推し進めるなど,まだまだ手がけていくことはあると思います。  そこで,市長に伺います。女性への差別問題は,長い歴史の中でつくり上げられた根深い問題です。

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