厚木市議会 2021-12-08 令和3年第8回会議(第4日) 本文 2021-12-08
先月9日、私たち会派4名で八王子市立高尾山学園小・中学部を視察いたしました。この学園は、全国に17校ある不登校特例校の1校です。平成16年開校であり、既に17年が経過しています。 視察を通じての驚きの幾つかを紹介させていただきます。1点目は、学校スタッフの人的配置の豊富さです。約100名の児童・生徒に対し、教職員や学生ボランティアを含め、80名ほどの規模で学校が運営されているという点でした。
先月9日、私たち会派4名で八王子市立高尾山学園小・中学部を視察いたしました。この学園は、全国に17校ある不登校特例校の1校です。平成16年開校であり、既に17年が経過しています。 視察を通じての驚きの幾つかを紹介させていただきます。1点目は、学校スタッフの人的配置の豊富さです。約100名の児童・生徒に対し、教職員や学生ボランティアを含め、80名ほどの規模で学校が運営されているという点でした。
2点目の教育指導や学習状況の改善にどう役立てるのかですが、教育委員会では、学力・学習状況研究会において、各学校の担当者に本市の分析結果等を説明し、課題等を共有するとともに、効果のあった取組事例などについて、中学校区ごとに情報交換を行いました。また、各種研究会や指導主事が学校訪問した際にも、本市の分析結果等を基に指導方法の工夫や改善について学校に働きかけております。
また、中学1年の息子が家庭科の授業で、中学生の時期に健康によい食習慣を身につけることは、生涯を通して健康で豊かな生活を送ることにつながりますと勉強していました。 今年初め、藤沢市版こどもタウンニュースで「給食は命の授業」という記事がありました。ふじさわバランストリオ、地場産物、地産地消、パンと牛乳は市内の会社がつくった製品が給食に出てきます。
幾つかここで申し上げますと、子育ての関係では、中学3年生までの医療費無料化の拡大、育児用品購入費助成事業、さらには来年4月には愛川幼稚園に続き、中津幼稚園が認定こども園へ移行できるなど、子育て環境の充実に努めてきたものであります。
町民運動場施設管理運営事業の夜間照明機器交換工事は、入札により経費が確定したことによるものです。 学校給食費、学校給食施設管理運営経費の修繕料は、経年劣化により給湯器が故障したため修繕するとともに今後の緊急修繕案件に備えるため増額するものです。 庁用器具費は、経年劣化している合わせ調味料用の丸型一重食缶及び防水型食品用温度計を更新するものです。 予備費です。
ただ、実際のところ、夜間利用は市だけが行っているわけではないので、他の施設を利用いただくことも選択肢としてはあるので、開いているところに行っていただくという方策でやっていくしかないのではと考えている。 ◆(安藤委員) 他のプールとは何を指しているのか。 ◎みどり公園課長 民間のプール施設など。 ◆(安藤委員) どうしても利用したいのなら、民間施設へ行けと言うのか。
小児医療費助成の受診件数は、中学、そして高校と高学年になればなるほど減っております。中学生の所得制限、一部負担金を設けずに、市として高校卒業まで医療費無料化を拡大することを求めます。 市内の特色ある幼児教育施設は、昨年度にはやや減り、10施設211人となりました。地域に根差した幼児教育施設の運営が成り立つように支援を区切るのではなく、継続的な支援を求めます。 就学援助制度についてです。
さて、中学卒業までの入院、通院の医療費助成を行ったということなんですが、何名で、それが想定内なのか、想定外なのか。これも国県補助金がありますけれども、もう少し解説いただけますか。
中学に行っても小学校と同じ給食が食べたいと。転入してきた方は他の県では完全給食が当たり前なのに違うんですか。子育てが充実していると聞いて来たのにがっかりだと、こう言われているということであります。 そこで、最初の質問です。子どもが味が薄いので塩をかけて食べる。あるいは冷蔵庫で冷ますのでおかずが芯から冷たい。御飯がおいしくない。みんなが頼んでいないから頼みづらいという。
成果につきましては、食品衛生協会への補助金の交付、保健衛生行政協力費交付金の交付や、休日夜間急患診療所を設置している厚木市メジカルセンターの維持管理、休日歯科診療を開設している厚木市歯科保健センターの維持管理を行い、保健衛生事業の増進に寄与できたものと認識しております。
大項目1、新型コロナウイルスについて、中項目1、12歳から64歳までのワクチン接種を受けた割合が低い原因について、中項目2、若年層への接種券の送付について、中項目3、本市のワクチン接種の進め方と現状について、中項目4、県から市へのワクチン供給量に関する人口比率以外の算定基準について、中項目5、受験生である中学3年生への優先接種について、中項目6、市職員の保健所への応援について、中項目7、集団接種会場
一方で、令和3年度の当初でございますが、体育館ではトレーニングマシン、また運動場では、夜間照明の交換工事などを大きく計上させていただいたところでございますので、予算額が増加しているところでございます。
その後、平成29年4月、夜間中学の設置を希望する17の市町村教育委員会で構成する中学校夜間学級の設置に関する検討協議会が設置され、本市教育委員会も夜間中学の設置に関する方向性を検討するために参加し、課題の整理、検討、協議を行ってまいりました。
開庁日に市役所に行って手続をする必要がなく、休日でも夜間でも住民票や印鑑証明が取れて、便利であることは確かです。しかし、平塚市は、このコンビニ交付を実施するために、導入経費として7000万円を支出しており、その上、J-LISと富士フイルムシステムサービスに毎年委託料として1000万円、さらに、コンビニエンスストアには各種証明書が1通交付されるごとに117円支払っているのです。
大和市社会を明るくする運動推進委員会は19人で構成され、選出母体である保護司会、社会福祉協議会、青少年相談員連絡協議会、更生保護女性会、人権擁護委員会、公立小学校長会、公立中学校長会、PTA連絡協議会、自治会連絡協議会、子ども会連絡協議会、民生委員・児童委員協議会、青少年指導員連絡協議会、母親クラブ連絡協議会、NPOのガーディアン・エンジェルス、大和警察署に行政職員2名が加わっている。
8月からは、若者や働く世代に向けて、平日、市役所で、午後から夜間にかけての接種を行っています。 また、本市独自の取組として、学校や子育て支援施設、介護や障がい者施設などの従事者、消防関係を対象とした優先接種や、湘南ベルマーレの協力による集団接種、夏休みを利用した子どもへの接種を実施しました。8月下旬からは、妊婦などを対象とした優先接種も行っています。
中学もバス通学となると、さらに負担がかかるわけです。小中学校は義務教育であるにもかかわらず、小学校6年間で約25万円を要することから、保護者の負担が大きいと考えますが、市の御見解をお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松原教育部長。
環境省が平成13年に発行した「自治体担当者のためのカラス対策マニュアル」では、カラスを呼び寄せる原因となるごみそのものの減量化、カラスがやってくる早朝より前にごみを集める夜間収集、カラスに荒らされないためのネットや折り畳み式ケースの配付といった様々な事例を紹介しています。近年では、東京都大田区が平成29年度、立体型防鳥ネットを無料で配付しました。
ジェンダーレス制服の導入については、女子のスラックス、男子のスカートを可とする中学はまだ2校ですが、女子のスラックスを可とする中学校が昨年度、今年度で5校も増え、残りの2校も検討を進めているとのことで、本市でジェンダーレス制服が着実に進んでいることを感じました。ぜひ全中学校で導入できるようにさらに推進していただきたいとお願いいたします。
大和駅では、昼間や夜間、通勤ラッシュ時など、時間帯により帰宅困難者の発生状況も大きく異なります。現在整備を進めておりますやまと公園に帰宅困難者一時滞在施設の機能を持たせることにより、万が一、指定している一時滞在施設に不足が生じても補完することができるように、指定について検討してまいります。 その他につきましては関係部長から答弁させます。 ○議長(吉澤弘議員) 続いて、補足答弁を求めます。