寒川町議会 2022-06-03 令和4年第1回定例会6月会議(第3日) 本文
310: ◯番外【学び育成部長 伊藤 研】 勧奨の通知につきましては、令和4年4月28日に中学1年生相当の女子218人に対して、2次元バーコードを記載したお知らせと厚生労働省パンフレット概要版を送付いたしました。高校1年生相当の女子195人に、同じく2次元バーコードが記載されたはがきを送付いたしました。
310: ◯番外【学び育成部長 伊藤 研】 勧奨の通知につきましては、令和4年4月28日に中学1年生相当の女子218人に対して、2次元バーコードを記載したお知らせと厚生労働省パンフレット概要版を送付いたしました。高校1年生相当の女子195人に、同じく2次元バーコードが記載されたはがきを送付いたしました。
子どもが休校中には3食作らなければならない、子どもの勉強を見ながら仕事をしている、子どもが寝た後の夜間にしか仕事ができないという声があり、家事、育児の負担が増したことによって、育児ストレスが多くの女性にあったと思います。
また、地域的、歴史的な結びつきの強い茅ヶ崎市との連携につきましては、消防広域化や休日、夜間における初期救急医療体制にかかる連携など、引き続きさまざまな分野における連携を着実に推進してまいります。 次に、基本姿勢の3つ目は、地方分権の推進と自立的な行財政運営でございます。
また、地域的、歴史的な結びつきの強い茅ヶ崎市との連携につきましては、消防広域化や休日、夜間における初期救急医療体制にかかる連携など、引き続きさまざまな分野における連携を着実に推進してまいります。 次に、基本姿勢の3つ目は、地方分権の推進と自立的な行財政運営でございます。
我が町の消防団員と消防職員は、町民の皆様が安心して新しい年を迎えることができるように、団員の方々が各自の仕事を終わらせ、歳末特別警戒として夜間巡視のパトロール、火の用心を行い、年間を通して防災、減災に各町内に密着した地道な活動を行っています。本当に頭が下がる思いです。 我が国の消防の歴史を見ますと、平安時代からと記録されておりますが、組織的に活動を行ったのは江戸時代からです。
中学に関しては全国の平均よりもやや上回る状況です。 ちなみに全国で80%を超えて実施している県は、千葉県で85%の実施率で、ここが全国で一番です。ほかには山口県、三重県が続きます。
この教員には2人の娘さんがおられて、亡くなった当時、まだ中学2年生と小学校4年生であったということでございます。 また、昨年12月23日のNHKの報道によりますと、2015年、平成27年までの10年間で、全国で少なくとも20人の新人の教員が自死、自殺をしたということでございます。
この4月から、小学校6年生から対象が中学3年生まで拡大されますけれども、所得制限のあり方について、まず、町の考え方を問わせていただきます。 続いて、2点目でございます。2点目、障害者のコミュニケーション円滑化推進及び手話言語条例の制定について。
この冊子の特徴は、そうした家庭教育の実践について、ゼロ歳から義務教育が終わる中学3年生までの15年間を網羅するところにあります。保護者の方には、お子さんの子育てに合わせてお目通しをいただき、家庭での子育て、教育の一助としていただければなと考えておるところでございます。
また、夜間の警備的な方々についても、やはり臨時職員という立場にございますので、同じような継続雇用が基本となってございます。
また、平成21年度から、教育委員会のご協力をいただきまして、卒業前の中学3年生を対象としたサポーター講座を毎年開催しているところでございます。
このように危害を与える危険性は日常的に増していることからも、将来的には基地を返還し、当面は飛行回数を減少させ、夜間訓練等を一切禁止するよう求めるものであります。 沖縄をはじめ、この神奈川でも基地のあるところどこでも米軍による事故や犯罪がエスカレートしています。こんなことを見過ごしてよいのか、怒りを感じる次第でございます。そこで伺います。
その中でやはり活動するには、第1として、こういう時代ですので、駐車場が必要であったり、夜間もある程度の時間まであいている、管理人的な方が常駐している、こういった要素も必要だというふうに考えられます。
281: ◯番外【健康子ども部長 野崎 誠君】 夜間における子どもの居場所づくりや子どもの食堂の実施を検討している町内の民間企業やNPO団体は把握してございません。 町には、地域社会全体で子育て家庭を支えていくための支援団体が少ない現状がございます。
過日8月9日でございましたが、寒川総合体育館において、第2回中学生元気の出るつどいを兼ねる形で、さむかわまちづくりフォーラム「夢いっぱい絆づくりのつどい」を開催したところでございます。中学生と私が寒川の未来について語り合う中で、協働のまちづくりの一層の推進を図るとともに、中学生や青少年が寒川町の現在及び未来について、ともに考え、行動を図るきっかけとすることを目的に開催したところでございます。
例えば断熱効果を上げるためにペアガラスの窓にしたり、電気代が高くなるのに伴い夜間電力利用の機器を入れたり、太陽光発電を導入したり、また耐震補強を迫られたり、物価が上がり、なかった消費税が10%にもなる。そう考えると、建築費の3から4倍かかると考えても、途方もない話とは思えないのであります。
8月19日付の毎日新聞の記事では、このラインによる子どもたちのトラブル事例を取り上げ、例えば島根県の公立中学では、クラスの女子生徒全員がつくったグループから1人だけを外したり、ラインを使っていない生徒を日常生活でも仲間外れにしたりするケースがあったそうです。
神奈川県内33市町村のうち、5つの自治体では小学3年生まで、10の自治体では小学6年生まで、8つの自治体では中学3年生まで医療費が無料です。全国においては18歳までの医療費無料化が拡大している自治体も出てきました。寒川町は自然環境がよく、子どもを育てるのによいと思って引っ越してきた若い人たちは、寒川町の子どもの医療費無料化がおくれているので、近隣の自治体に引っ越していきたいという声を聞きます。
ピーストレイン事業は小学5年生から中学3年生までの最も多感な時期に被爆の実態をその目に焼きつけ、被爆者の体験を聞いて、実際にあった現実の悲惨な出来事として追体験をする、実に貴重な、そして大きな役割を果たしてきたものだと認識しております。