寒川町議会 2022-06-03 令和4年第1回定例会6月会議(第3日) 本文
新型コロナワクチン接種後の副反応等に関する相談につきましては、神奈川県において専門相談センターが設置され、接種後に継続的に生じた副反応にかかる相談など、医学的知見が必要となる専門的な相談に応じているところでございますが、町におきましても、健康づくり課の保健師を中心に副反応等のご相談に応じているところであります。 次に、3点目の具体的な対策について町の考えはとのご質問にお答えいたします。
新型コロナワクチン接種後の副反応等に関する相談につきましては、神奈川県において専門相談センターが設置され、接種後に継続的に生じた副反応にかかる相談など、医学的知見が必要となる専門的な相談に応じているところでございますが、町におきましても、健康づくり課の保健師を中心に副反応等のご相談に応じているところであります。 次に、3点目の具体的な対策について町の考えはとのご質問にお答えいたします。
これは提案なんですけども、「広報さむかわ」はもちろんいいんですが、その間に全戸配布、要は何で私のところに接種券が来ないのと不安になっちゃう人も中にはいると思うんです。
する事業における所得制限限度額以上の世帯と、令和4年4月1日出生児童を対象に、町単独の給付金として対象児童1人当たり10万円を支給する事業に係る案件でございます。
県内で初めてFLT、外国人英語指導者を全校常駐配置とし、FLTと外国語を使用する機会及び生活体験の創出を図ることを進めてまいりましたが、事業だけでなく、日常生活の中でもFLTと英語で会話する機会が増え、英語を活用する場面を創出することができました。子どもたちにとってFLTと学校生活を共にすることにより、多文化共生社会の担い手として異文化理解にもつながっていると実感しているところでございます。
核家族化、少子化が進む中で不安を抱えた中での妊娠も多いことから、妊娠届出時の母子保健コーディネーターによる面接や妊娠期の電話等での支援、出産後の助産師、保健師による全戸訪問やその後の産後ケア事業等による一人一人に寄り添った形での家庭支援を展開するとともに、月齢や年齢に沿った育児相談や健診事業を行い、発達段階に応じた切れ目のない支援に努めております。
この事業については、アフターコロナを見据えた町内小中学校に外国人英語指導者を配置し、日頃から外国語によるコミュニケーション能力を身につけるとともに、ICT技術の急速な進歩を背景に、ICT支援員を活用した情報活用能力の向上を目指すものです。
こうした中、将来子どもたちが人工知能などの情報処理、技術革新に対応し、国籍にかかわらず多様なつながりの中で一人一人が自らの人生を切り開いていけるよう、今後の未来を見据えた教育を展開していかなければなりません。
こうした中、将来子どもたちが人工知能などの情報処理、技術革新に対応し、国籍にかかわらず多様なつながりの中で一人一人が自らの人生を切り開いていけるよう、今後の未来を見据えた教育を展開していかなければなりません。
人との接触機会を減らし、マスク着用と手洗い、手指消毒の徹底が効果的な感染予防対策であることが実証されていることから、引き続き町民の皆様のご協力をお願いいたします。 また、ワクチン接種につきましては、国において安全で有効なワクチンが承認され、医療従事者への先行接種が始まりました。
特に未入所児童は、ゼロ歳児から2歳児の低年齢児が多くを占めているところであり、低年齢児の保育所等への入所申込者数の推移につきましては、平成27年4月1日入所申込み257人、平成28年4月1日入所申込み283人、平成29年4月1日入所申込み285人、平成30年4月1日時点314人、平成31年4月1日入所申込みは341人、令和元年4月1日につきましては、334人となってございます。
さらに近年において、海外現地法人や在留外国人、訪日外国人旅行者の増加に伴い、外国語によるコミュニケーションや異文化に触れる機会も増えてきております。加えて、将来子どもたちは予測できない社会の変化やSDGsをはじめとする地球規模の課題に向き合っていかなければなりません。 こうした技術革新に伴い、急速に進展するグローバル社会の到来は、寒川町においても例外ではありません。
平成26年度、1万1,842人。平成27年度、1万1,228人。平成28年度、1万6,867人。平成29年度、1万4,787人。
平成26年度、1万1,842人。平成27年度、1万1,228人。平成28年度、1万6,867人。平成29年度、1万4,787人。
グローバル化が進展する社会で、外国人の人口が増えている現状と今後外国人の人口が増えると予想される将来、町は、社会の多様性を進化させるためにどのように取り組んでいくのかについてお伺いします。 日本社会が外国人の労働力を欠かせなくなった大きな原因は、少子高齢化に伴う人口減少社会が世界でも未曽有のスピードで突き進んでいるからだと思います。
グローバル化が進展する社会で、外国人の人口が増えている現状と今後外国人の人口が増えると予想される将来、町は、社会の多様性を進化させるためにどのように取り組んでいくのかについてお伺いします。 日本社会が外国人の労働力を欠かせなくなった大きな原因は、少子高齢化に伴う人口減少社会が世界でも未曽有のスピードで突き進んでいるからだと思います。
夢は人を動かす原動力でありますから、私は折に触れて自分の将来の夢はと子どもに尋ねますが、はっきりと答えられない子が多いと感じています。