湯河原町議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年02月27日
現在の中学校が旧湯河原高校に、2009年8月に移転したあと、2011年3月に東日本大震災が発生し、誰もが想像をはるかに超えた地震と津波の恐ろしさを町民が体験し、それはいまでも脳裏から離れることはありません。昨年の地震、豪雨、暴風、高潮被害など、深刻な災害に加えて、南海トラフなどの大地震・津波などへの備えを求める世論が強まっています。
現在の中学校が旧湯河原高校に、2009年8月に移転したあと、2011年3月に東日本大震災が発生し、誰もが想像をはるかに超えた地震と津波の恐ろしさを町民が体験し、それはいまでも脳裏から離れることはありません。昨年の地震、豪雨、暴風、高潮被害など、深刻な災害に加えて、南海トラフなどの大地震・津波などへの備えを求める世論が強まっています。
なお、冷暖房設備、可動式ステージなどを使用する際は、別途使用料金が発生いたします。 また、使用料の減免につきましては、地域福祉会館と同様に、湯河原町公の施設の使用料などの減免の基準に関する規則に準じ、該当団体には減免を適用してまいります。 ただし、供用開始日、予約方法・使用料の納付方法及び使用制限などのさらなる詳細は、規則で定めてまいります。
さらに9月6日には、北海道胆振地方を震源とする、最大震度7の地震が発生し、多大な被害が出ています。厚真町では、家屋ごと土砂に巻き込まれるなど、多くの犠牲者を出しており、北海道全体できょうの報告では、死者は41人になりました。北海道で震度7の地震を観測したのは初めてであると報道されています。
報道でご存知のとおり、大阪の方面で震度6弱の地震ということで、昨日の埼玉・群馬の震度5弱という、何か非常に気になるような状況でございますけれども、自然のことでございますので、いくら考えてもというところでありますけど、やはり安全・安心のまちづくりということを、改めて意識をしなければいけない状況になってきておりますけども、そんな中、昨日消防の操法大会に、議長はじめ、本常任委員会の正・副委員長はじめご出席
◯社会福祉課副課長【力石裕之君】 こちらの7万2,000円につきましては、川堀会館の月極め駐車場がございまして、そちらが1区画、1年分お納めいただけなかったことによりまして、発生しております。 ◯委員長【室伏重孝君】 松井委員。
防災・危機管理では、備蓄食料などの購入や津波からの避難誘導のための看板整備を行うほか、地震時における出火防止対策として、通電火災防止に有効な感震ブレーカーを購入する費用を助成いたします。 消防救急では、救急業務体制の整備として救急救命士の育成を充実させるとともに空気呼吸器など資機材等を購入いたします。
◯8番【露木寿雄君】 いま委員長が言われたように、私も記憶しているところによると、たしか3月の東日本大震災のあと携帯電話に緊急速報、地震がどこかで発生したら、すぐ伝わる、あれが結構頻繁に鳴っていた時期に、当時の議長が、持ち込んで持っていてもいいじゃないかと。
8月30日(日)の防災訓練でございますが、午前8時に、神奈川県西部地震震度6強の大規模地震が発生したという想定のもとに開催するものでございます。 平成24年度からは実践的な考えのもと、中央会場を設けずに、自主防災組織は各地区において実施していただいております。
湯河原町橋りょう長寿命化修繕計画に基づき、予防的補修を実施するとともに、地震時における道路の安全確保を図るため、大平橋補強補修工事について、8社による指名競争入札を行った結果、7,800万円で株式会社蒲谷工務店が落札いたしましたので、消費税及び地方消費税を加え、8,424万円で工事請負契約を締結しようとするものです。
◯消防本部総務課長【大出勝之君】 災害等情報メールにつきましては、町議会議員の皆様にあっては、建物火災及び地震・津波・気象情報等について、配信させていただいております。 これは平成19年の高機能指令センターの運用当時から、そのような形で行っております。なおメールにつきましては、任意登録制としまして、意向のあった方だけについて、配信させていただいているのが現状でございます。
各施設の方は、建物が完成したとき、また、消防関係で救急などで事案が発生した際に、AEDをお持ちになっていることということで、知らせていただいたり、そういう形で個数をある程度把握しております。
私はね、3万円とか5万円とかあっていいはずなんだけども、滞納でこうやって載せてとるんじゃ、もうだいぶ日もたってるわけだから、当然延滞金が発生してるはずなんだよ。
そうしますとね、前回というかだいぶ前に質問してるんですが、この公有水面を埋め立てて新規に発生した土地というのは、番地がない。所有権がまだ決まってないと、そういったところが昔々の埋め立てで、あると。それをどうするんですかって質問をしたんですが、いま現在、まだ無番地のままで残ってるんですか。
9月7日(日)の防災訓練でございますが、午前8時に、神奈川県西部地震震度6強の大規模地震が発生したという想定のもとに開催するものでございます。 平成24年度からは、実践的な考えのもと、中央会場を設けずに、自主防災組織が各地区において実施していただいております。
この事案が発生いたしまして、ここに書かれておりますとおり、いじめとはどういうことなのか。教員そして生徒が、再認識しないといけない。
上下水道料金ですから、簡水を使っている人の場合は、下水道の部分しか発生しないんです。町営と下水を使っている方は、両方が発生するんです。 こういう条例をつくれば、可能なんです。こういう、単に立法のテクニックだけで、可能・不可能が変わるというものは、例として、あれがありましたね。国民健康保険は税か料か。健康保険料なのか、保険税なのか。これは条例で、町長がどっちにでも決められる。
救急隊の出場につきましては、救急事案が発生した旨の通報を受けたときや、救急事案が発生したことを知ったときは、当該事案の発生場所、傷病者の数及び傷病の程度などを確認し、直ちに救急事案が発生した区域の出場区分により、所管の署又は分署から救急隊を出場させております。
今後の対応ですが、最近、近隣の学校で、校舎などを壊す行為が連続して発生しており、教育委員会管理施設でも監視強化策を検討したいと考えております。
そういうことでね、私はあそこは、いわゆる地震予知が出た場合の事前避難地区に指定されていて、そういう場合には、国道の下の人たちは全部、全員この場所に避難しなきゃならない。そうすると、場合によっては,1,000人以上の人が来る。
◯4番【善本真人君】 ただ、命の問題ですので、地震が発生して、津波が来るまで8分という時間で、中学校の既成の階段だけで、全員が逃げられるのかっていうのが、ちょっと疑問な部分、屋上に上がる部分も狭いというのがありますので、それが検討の余地があるようでしたら、検討していただきたいと思います。