逗子市議会 1996-11-28 11月28日-01号
第7款土木費につきましては、河川総務事務費について非常勤事務嘱託報酬43万 5,000円を増額計上いたすほか、道路災害防除事業について久木81号線道路災害防除工事を緊急に実施する必要が生じたこと、また予定していた山の根24号線道路災害防除工事の実施が困難となったことから、同事業費を調整し 420万円を減額計上いたすものであります。
第7款土木費につきましては、河川総務事務費について非常勤事務嘱託報酬43万 5,000円を増額計上いたすほか、道路災害防除事業について久木81号線道路災害防除工事を緊急に実施する必要が生じたこと、また予定していた山の根24号線道路災害防除工事の実施が困難となったことから、同事業費を調整し 420万円を減額計上いたすものであります。
次に、通勤手当ですが、2億5,131万5,819円で、利用交通機関などについては下のとおりです。 次に、9ページに移らせていただきます。 退職手当ですが、14億7,621万8,941円で、下の表は退職区分別の退職者数、支給金額、平均支給額、平均勤続年数です。また一般職の最高、最低、平均は記載のとおりです。
14 東山総務局長……………………………………………………18 森山市民局長……………………………………………………23 米塚環境保全局長………………………………………………24 齋藤衛生局長……………………………………………………28 武田生活環境局長………………………………………………31 齊木民生局長……………………………………………………32 渡瀬土木局長
次に,現行の土木局と下水道局を統合し建設局を新設するものでございますが,建設局の事務分掌につきましては,(1)道路,河川その他土木に関すること。(2)用地に関すること。(3)下水道に関すること。(4)防災対策に関することとするものでございます。 次に,港湾局につきましては,現行の事務分掌と同様の規定でございます。
具体的には、本市の緊急に対応すべき課題であります交通渋滞の解消、防災対策の充実などの事業を初め、都市及び生活の両面にわたる基盤整備や、社会福祉、教育等にかかわる施設整備や施策の充実強化など、増大する財政需要に意を配り、財源の重点的かつ効率的な配分に努め、財政の健全性を維持しながら事務事業の円滑な執行をすることができました。
○副議長(水科宗一郎) 土木局長。 ◎土木局長(渡瀬正則) 市道野川398号線の整備についてのご質問でございますが,現在,鋭意事業中の都市計画道路久末・鷺沼線の進捗を図ってまいりますとともに,市道野川398号線の整備につきましては,今後,地権者のご理解が得られますよう努力いたしまして,用地が取得でき次第工事を行い,事業を完成させたいと考えております。以上でございます。
このことは,公共交通機関の責任というような点から考えても,あるいは今の技術力からすればこのことは十分可能なわけでして,この点について東急に申し入れをすることが必要ではないかというふうに思うんですけれども,この点をお伺いいたします。 関連して土木局長に,鷺沼橋の耐震性,安全性について,チェック,補強の計画があれば,お示しをいただきたいと思います。
交通事故による不安は市民の間でぬぐえない心配の種でありますので、常に正しい情報を公開することが大事だと思います。親善友好があるから安全なのか。安全対策が万全を期して市民が安全に生活できてこそ親善友好なのか。やはり逗子として、やるべき安全対策をとっていかなければなりませんので、任意保険の加入、交通ルールの周知等経緯などについて詳しく伺います。
○議長(小島一也) 土木局長。 ◎土木局長(渡瀬正則) 溝口駅南口広場等に関する幾つかのご質問でございますが,初めに溝口駅南口広場の整備状況でございますが,用地取得率は平成8年9月末現在で約50%となっております。
6月定例会後、4件の交通事故が残念ながら報告されているようでありますが、行政として話し合い、あるいは交渉された印象、感触等がありましたら、お伺いをさせていただきたいと思います。 7点として基地の返還運動についてであります。 まさに行政と議会と市民協とが特色を生かした活動を今後とも推進し、遊休地の返還をはじめ全面返還に努力していくことが必要であります。
次に委員から,川崎縦貫道完成に伴う交通量の変化に対する見解について質疑がありました。理事者から,現在,409号線の右折帯設置に関して交通量調査が行われているが,縦貫道には触れられておらず,今後縦貫道完成により交通事情が大きく変わることが予測されるため,道路管理者である建設省との協議が必要と考えているとの答弁がありました。
◎河野 交通局長 中型車導入の基本的な考え方についてのご質問でございますが,交通事業の経営の効率化を図るための企業努力の一環といたしまして,車両購入費及び燃料費の節減効果を目的にしまして,中型車の導入について計画をしているものでございます。また,この中型車の導入につきましては,ラッシュ時の最高通過人員60人程度の路線を考えているところでございます。以上でございます。
このように交通の問題を除いて都市は語れず,交通施設は重要な都市基盤施設であります。我が党としては,本市の交通体系整備については大きな関心を持っており,経済情勢が不安定な現在においても効率的でかつ着実な整備の推進を市長に要望しておりますが,本市の骨格的な交通体系整備と郊外部の交通体系整備について何点かお伺いいたします。 まず,330万大都市の横浜を支える骨格的な交通体系について伺います。
8 ◯農林土木課長 こちらの方につきまして、全体工事費としましては9700万円程度を予定しております。それとあと、同じく用地費がございます。それが1300万程度で、約1億1000万円ということを予定しております。
次に、高速交通拠点整備についてお尋ねいたします。西北部地域一帯は構想されている高速交通拠点としての質問でございます。新幹線新駅構想につきましては、本年7月の報道の中で、相模線との連携を重視した新駅候補地を検討中と報道されたことは記憶に新しいところであります。
周知のとおり、海老名市は県の中央部に位置し、都心から近いこと、また交通利便性が高いなどの理由により、昭和40年代以降、高度成長時代には都市化が急激に進展し、発展してきました。しかし、バブル経済崩壊後の複合不況と国際化の進展に円高要因も絡み、産業の空洞化、そして下請分業構造の変化による産業構造の変革への対応が迫られてきております。
現在藤沢市域内は目的交通と通過交通が混在し、駅周辺において交通渋滞が慢性化している国道467号線の本来の機能を回復させるとともに、駅周辺の交通渋滞の緩和に大きく寄与する路線として、ぜひとも終点となる国道134号線まで全線の早期整備が必要な路線であると考えております。
交通量もふえております。調査はされていないようですが、昨年の大和駅周辺の外周道路の整備に伴う交通規制の変更により、それまでバイパスには深見の平面交差点から出入りしていた、特に大型トラックが利用するようになったのも一因ではないかと言われております。混雑、渋滞を引き起こしておりますので、バイパスと福田相模原線の交差点付近は早急に着手することが望まれております。
39 ◯スポーツ課長 玉川野球場の改修整備に当たりましては、今年度の予算、ここで組み替えさせていただきましたが、今回は建築の基本設計、実施設計、土木の基本、実施設計に、まず設計費ということで、本年度使わせていただきたいと考えております。