二宮町議会 2022-09-07 令和4年第3回(9月)定例会(第7日目) 本文
土木費、都市計画費の吾妻山公園復旧事業は、令和3年7月3日の豪雨災害により被災し、暫定復旧工事を行った吾妻山公園の一部の園路について復旧調査、設計委託が完了したため、本復旧工事を行うものです。 第3表、債務負担行為補正です。
土木費、都市計画費の吾妻山公園復旧事業は、令和3年7月3日の豪雨災害により被災し、暫定復旧工事を行った吾妻山公園の一部の園路について復旧調査、設計委託が完了したため、本復旧工事を行うものです。 第3表、債務負担行為補正です。
また、水源地域としての役割として、森林環境譲与税を活用した森林整備や県の水源環境保全・再生事業による地域水源林の整備のほか、鳥獣被害対策、生活交通の確保や地域コミュニティ交通の支援、村道宮野線の拡幅改良工事及び寺家の谷縦道線の改良に向けた用地取得、村道グランド線の排水対策などの維持工事、5年に一度の橋梁の定期点検の実施、消防力の強化、地域ぐるみの防災・減災対策を進めるための消防団器具舎へのAEDの設置
まず、報告①交通マスタープラン等交通関連計画の進行管理と見直しに向けた取組について発言を許します。 ◎三上 計画建築部長 それでは、交通マスタープラン等交通関連計画の進行管理と見直しに向けた取組につきまして御説明申し上げます。
次に、8款土木費です。道路維持費の道路施設改修事業では、改修場所や改修工事の内容について質疑がありました。 公園費の湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事業では、予算の執行状況や選定委員会の開催状況のほか、塩と風の調査に要した費用の内訳についても尋ねられておりました。 住宅管理費の市営住宅維持管理事業では、修繕の内容や、市営住宅移転用空室の用途についても問われておりました。
すぐ市の防災のほうと県土木のほうに連絡しました。県土木は、明日、現場を見させていただきますというお話だったので、お願いしますと。そうしたら、5時頃電話がかかってきた。小泉さん、心配だから今日行ってきました、水の量が多いから、明日もう1回、業者を連れて現場を見に行きます、対応を考えますと。
1)工事車両の通行については、交通渋滞や通学路の安全確保対策のため、事前に近隣道路の交通量をはじめ、周辺の状況を調査し、車両の通行時間やルートに配慮するよう事業者に求めていくと答弁されていますが、周辺の状況調査と地元への説明と理解は誰が、いつ、どのようにされたのか伺います。 2)地元説明会ではどのような意見や要望があったのか伺います。
3)幅広い市民に対して、交通安全の意識啓発と交通ルールの周知徹底へ具体的な取組内容。 (3)中央地下道における安全で安心な走行環境の対策について。 自転車通行帯整備や交通ルール、マナーの遵守徹底に加えて、危険性が高い道路に対しては、より一層の安全対策を施す必要があると感じます。その一つとして、中央地下道の自転車走行環境の整備です。
これらの見直しによって、さらなる交通の安全性の確保や樹林の保全、飛砂防備機能などの対策の強化が図られ、より魅力的な公園が実現できるものと考えています。
本工事の入札につきましては、市内の土木工事業者2者で構成されました特定建設工事共同企業体7者によりまして、条件付一般競争入札を執行したものでございます。その結果、最低価格が調査基準価格を下回ったため、落札者の決定を保留し、低入札価格調査後の8月12日に決定したものでございます。この落札者と工事請負契約を締結するために御提案申し上げるものでございます。
具体的な例で申し上げますと、今、議員さん仰せになられました、土石や竹木の堆積はもとより、道路への樹木の張り出し、枯れ木、枯れ枝などによる交通障害、竹木の繁茂による交通障害、雑草による交通障害などとなっております。 以上であります。 ○渡辺基議長 井出議員。 ◆11番(井出一己議員) 分かりました。
土木費では、新たな集客・にぎわいの拠点となる見附台周辺地区の再整備により、平塚文化芸術ホール等が完成し、オープンしました。また、ツインシティ整備事業を推進し、立地企業などと連携し、環境と共生する取組を進めました。さらに、平塚駅北口利用者の利便性向上のため、ラスカ平塚内の既存エレベーターを活用し、バリアフリーに配慮した経路を整備するとともに、北口下りエスカレーターの完成に向け、整備を進めました。
年度愛川町介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第18 町長提出議案第67号 町道路線の認定について 日程第19 町長提出議案第68号 愛川町と厚木市との住民票の写しの相互交付事務の委託の廃止に係る協議について 日程第20 町長提出議案第69号 愛川町と清川村との住民票の写しの相互交付事務の委託の廃止に係る協議について 日程第21 報告第5号 専決処分の報告について(交通事故
市では、道路遊びに関しまして、道路の適正な使用及び子供の交通事故防止の観点から周知・啓発を行っております。具体的には、市のホームページにおきまして、道路遊びの危険性について周知するほか、幼稚園や保育所、学校と連携し、市の交通安全教育指導員による交通教室を開催し、道路遊び等に係る注意喚起を行っております。
先日の国会で、道路交通法改正案が可決されました。特に注目を集めているのが電動キックボードの規制緩和です。この出来事は、規制強化の連続である我が国の道路交通行政を大きく変える出来事になるかも知れません。少なくとも私が産まれてから今日まで、このような規制緩和はありませんでした。大きな期待をするものですが、同時に不安も感じています。
この自動車交通量が増加すると、周辺道路に影響があると考えますが、都市計画決定に当たり、どのような交通協議がなされてきたのか伺います。 また、都市計画道路城山多古線及び小田原山北線の山神下交差点北側における丘陵部の開削やトンネル工事等の進捗状況と開通予定について伺います。 次に、(2)久野地区地区計画における土地利用の方針について伺います。
こちらも大変大事な事業だというふうに思いますが、いわゆる移動というところで、藤沢は特に江の島以外はなかなか交通の手段が少ないというところが大きな課題だと思います。
29 ◯山下喜典市民健康部長 商業施設などで広い駐車スペースを有した場所を活用しました集団検診を実施する場合では、大規模な施設や集積地を想定したものと考えますけれども、本市の集団検診を実施しています保健福祉センターは、中心市街地で交通の利便性に優れ、バスセンター及び商業施設の集積している場所にございます。
村では、藤田議員さんご承知のように、教育委員会、まちづくり課、厚木警察署兼厚木土木事務所などで構成する清川村通学路交通安全対策協議会を設置し、子供たちの安全を確保するという共通の目的の下、関係者が相互に村内の状況を確認するとともに、知恵を出し合って危険箇所の改善に向けた取組を行っております。
次に、交通安全について、厚木市交通安全推進計画の進捗はとのお尋ねでございますが、今年度からスタートした交通安全推進計画は、交通死亡事故ゼロ及び交通事故件数の減少を目標に掲げ、交通ルールの周知徹底や交通マナーの向上に関する取組を進めているところでございます。今後につきましても、本計画に基づき、厚木警察署や交通関係団体などと連携を図り、市民協働による効果的な施策を推進してまいります。
(2) 地方行政委員会、地方財政委員会、社会文教委員会、産業経済委員会、建設運輸委員会、国会対策委員会、国と地方の協議の場等に関する特別委員会、地域公共交通の維持・確保間題に関する特別委員会及び市議会議員共済会の運営について報告があった。 (3) 令和3年度歳入歳出決算について協議が行われ、了承された。