横須賀市議会 2002-03-26 03月26日-05号
谷 亮 一 収入役 市 川 清 敬 総務部長 椎 名 信 幸 企画調整部長 鈴 木 一 隆 財政部長 沼 田 芳 明 市民部長 桐ケ谷 裕 嗣 健康福祉部長 上 田 順 子 市民病院長 藤 井 裕 市民病院 事務局長 高 橋 完 文 環境部長 八木橋 丈 夫 経済部長 伊 藤 順 一 都市部長 安 藤 眞 巳 緑政部長 加 藤 正 博 土木部長
谷 亮 一 収入役 市 川 清 敬 総務部長 椎 名 信 幸 企画調整部長 鈴 木 一 隆 財政部長 沼 田 芳 明 市民部長 桐ケ谷 裕 嗣 健康福祉部長 上 田 順 子 市民病院長 藤 井 裕 市民病院 事務局長 高 橋 完 文 環境部長 八木橋 丈 夫 経済部長 伊 藤 順 一 都市部長 安 藤 眞 巳 緑政部長 加 藤 正 博 土木部長
新年度予算の内容は、農業、水産業の予算とも土木事業が7割以上を占めており、生活できる農業、漁業につながるものとなっていません。各地域で進められている地産地消の取り組みに行政が積極的にかかわり、振興を図るべきです。商工業の振興でも、商工会議所から提案されているまちづくり振興条例を一緒に検討するなど、取り組みを強化すべきです。 第4の理由は、環境対策の強化の問題です。
土木費における都市基盤整備基金積立金に1億円が計上されているが、繰越金として福祉関係予算に充当するなど、有効活用は考えられなかったのかとの質疑に対し、市側からは、この1億円については、タウンセンター事業を運営する中での積立金であるとの答弁がありました。 次に、第24号議案に関する主な質疑と答弁は次のとおりであります。
第2節「緊急輸送路及び緊急輸送等の確保対策」につきましては、新たに本市における緊急交通路の指定をさせていただいたものでございます。 次に、205ページにお移りいただきたいと存じます。第4節救助・救急活動のうち3の「災害救助犬等の要請」につきましては、地震災害時において、迅速、的確な救急救助活動を行うため、新たに災害救助犬等の要請について位置づけをさせていただいたものでございます。
次に、交通体系は物流を優先するのではなく、市民生活を優先して考えることが結果として子供や老人、住民の交通安全に結びついていくと思う。交通安全についてはどのような部分で予算に反映しているのかとの質疑に対し、交通安全については、地域のPTA、諸団体との総点検を行いながら、歩行者、自転車、車いす等の安全面に重点を置いた道路整備のあり方を検討し、できるものから行っていく。
--場所の選定は、交通の利便性や常時開設できる場所を検討しました。 その中で、比較的スペースにゆとりのある高峰保育園や役場分室なども考慮しましたが、高峰保育園では駐車場が少ないことや在園児に与える影響などから、また、分室については、公用車が常時出入りすることや消防署の訓練場所が近くにあること、階段が急で危険が伴うおそれがあることなどから見送ることとしました。
杉本勝幸 土木部参事 幣ノ内秀邦 土木部参事 柳川 功 土木部参事 平沢建雄 土木部参事 吉川省三 土木部参事 丸小野康信 土木部参事 内藤正路 市民病院長 長谷川英之 市民病院事務局長 三浦聖昭 消防長 小野寺正一 教育長
次に、活性化インターチェンジを綾瀬市のみで行うものではなく、各市にアナウンスしながら広域的に取り組むべきだと思うが、いかがかについてでございますが、東名高速道路は広域交通を担う高規格幹線道路で、この東名高速道路へインターチェンジを設置することにより、企業立地をはじめとした地域経済の浮揚や都市交通網の整備による利便性の向上、周辺道路の渋滞緩和等を図られ、本市をはじめ、県央地域の均衡ある発展につながるもので
もう一つですけれども、先ほど特殊学校の通学費の交通費の一部ということを聞きました。本来ならば子どもたちは教育を受ける権利があるはずですね。やはりやむを得ずそのような特殊学校に行かなければいけないところでは、交通手段がないために親とかいろんな方たちが送っていく中におきましては、やはり交通費の一部ではなくて、全額という形は取り入れられることができないのでしょうか。
ここの同じところにパークアンドライドも交通警備業務と看板作成がありますけれども、これは前に市長が言われていた城山周辺のことだけですか。
◯政策課長【岩本知三君】 まだこれから検討しなければならないんですが、交通手段を何にするかによって、いろいろ変わってくると思います。タクシー会社が所有しているワゴンタイプのものがありますが、それは年間2,200万くらいかかりますが、この利用状況から見て、そのほとんどが赤字になると考えられます。
まず、昨年の予算では公共交通活性化事業ということで、いわゆる公共交通への転換、そして環境保全という観点で、企業、学校などと連携して、いわゆる交通システムの試験ということで社会実験ということをされておりました。
次に、オークシティの開店によって絶対的な交通量の増加と住民の歩行者の増加は、交差点における危険箇所とオークシティに通じる道路の渋滞となってあらわれていますが、市はそれをどのようにとらえていますか。また、それに対する対策は考えているでしょうか。例えば市が何らかの対策を考えるのは、危険個所で言えば、交通事故が発生しない限り改良は難しいのでしょうか。
之 生涯学習課長 松 本 宣 夫 助役 青 木 和 男 住民課長 中 山 康 吉 収入役 二 見 弘 幸 保険課長 大 堀 真理子 教育長 松 本 吉之助 福祉健康課長 高 畑 誠 二 管理課長 平 井 敬 一 産業観光課長 青 木 健 水道課長 露 木 賢 一 土木管理課長
次に,環境保全局関係につきましては,PCB等の産業廃棄物適正処理への取り組み,交通環境対策の推進,都市生活型環境問題への取り組み,環境保全に関する新たな条例のあり方等について。 次に,教育委員会関係につきましては,ゆめはま教育プランの取り組み,小学校給食調理業務の委託化,市立高等学校の再編整備,はまっ子ふれあいスクール事業の運営状況等について。
駅周辺の交通渋滞、これは自動車による交通渋滞あるいは交通事故ということを考えますと、自転車の方がよっぽどいいということになるかという面もこれは確かにあると思うのですけれども、違法駐車と交通事故の関係も多分にあります。そんな意味で、平成14年度からは巡回員を増員して違法駐車等の防止に取り組んでいくということによって、交通事故あるいは違法駐車もある程度排除できると考えております。
杉本勝幸 土木部参事 柳川 功 土木部参事 原田 博 土木部参事 木村春男 土木部参事 松村忠夫 土木部参事 林田秀美 土木部参事 吉川省三 土木部参事 丸小野康信 生涯学習部長 金井正志郎 農業委員会事務局長 宍倉英夫 その他関係職員 議会事務局職員
交通事故につきましては毎日のように新聞紙上やテレビで報道されております。交通事故はふだんは人ごととテレビや新聞を見ている方も多いと思いますが、いざ、交通事故の当事者となった場合には思いがけない不幸を背負うことになります。特に交通事故によりけがを負った場合やご家族を失った家庭では大変な苦労を背負うところでございます。
○佐瀬委員 三浦市は交通安全都市宣言をもう宣言されていますし、今度交通安全の面では交通事故ゼロを目指して進めていただきたいなというふうに思うんですけど、どうですか。 ○岩野委員長 質問わかる。質問わかんないと答えられないよ。じゃあ、もう一遍悪いけど言ってくれる。 ○佐瀬委員 三浦市は交通安全都市宣言をされていますよね。
市におきましても、長年の懸案となっております相模川沿いの東西並びに南北の交通渋滞問題が図られ、広域的な交通基盤の確立のもとに、地域経済の活性化に必要な道路として認識をし、当市としてのメリットとして推進してきました。