寒川町議会 2022-06-04 令和4年第1回定例会6月会議(第4日) 本文
転入先を選んだ理由、こちらについては複数回答を可としておりますが、こちらに対しまして一番多い回答は、住宅条件で約26.8%、次いで仕事関係が19.8%、交通の利便性が8.7%、自然環境が7.8%、生活の利便性が6.3%となっております。
転入先を選んだ理由、こちらについては複数回答を可としておりますが、こちらに対しまして一番多い回答は、住宅条件で約26.8%、次いで仕事関係が19.8%、交通の利便性が8.7%、自然環境が7.8%、生活の利便性が6.3%となっております。
公共交通網の整備については、将来に向け、町民の移動手段の確保に資する総合的な交通計画の策定に取り組むとともに、コミュニティバスの継続運行、海老名・寒川間の路線バス運行の支援、鉄道事業者との協議に引き続き取り組んでまいります。
しかしながら、公共交通間での接続や待ち時間等、改善するべき問題があることは認識してございます。これからの社会状況の変化や免許を返納された方の交通手段等の確保のため、また町の魅力の向上の観点からも、公共交通の充実は町の解決するべき課題となります。
しかしながら、公共交通間での接続や待ち時間等、改善するべき問題があることは認識してございます。これからの社会状況の変化や免許を返納された方の交通手段等の確保のため、また町の魅力の向上の観点からも、公共交通の充実は町の解決するべき課題となります。
8款土木費2項都市計画費、事業名、公共交通充実促進事業費でございますが、令和2年9月会議の寒川町一般会計補正予算(第6号)において議決をいただいたものでございます。 この事業は、JR東日本が事業を進めております宮山駅改修に伴うトイレ整備工事補助金でございますが、工事期間が年度をまたぎ、令和4年3月の完成を見込むことから、3,960万円を繰越しとさせていただいたものでございます。
8款土木費2項都市計画費、事業名、公共交通充実促進事業費でございますが、令和2年9月会議の寒川町一般会計補正予算(第6号)において議決をいただいたものでございます。 この事業は、JR東日本が事業を進めております宮山駅改修に伴うトイレ整備工事補助金でございますが、工事期間が年度をまたぎ、令和4年3月の完成を見込むことから、3,960万円を繰越しとさせていただいたものでございます。
移動通信システム更新工事、庶務事務システム導入業務委託料、LINEアカウント運用委託料、民生費では、寒川さくら幼稚園の施設建替工事に対する認定こども園施設整備費補助金、新たに旭小学校区児童クラブが開所することによる児童クラブ運営委託料、衛生費では、令和7年度より稼働する広域粗大ごみ処理施設建設費負担、農林水産業費では、森林台帳、農地台帳、GISシステム導入に伴うGIS業務支援システムデータ移行委託料、土木費
公共交通網の整備については、倉見駅へのエレベーター設置が完了し、今後宮山駅の改修も進められ、より一層の利便性の向上が図られます。また、コミュニティバスもくせい号の運行について、町民皆様からお寄せいただきましたご意見や利用実績等を踏まえた上で、運行形態等について検証しながら継続してまいります。
公共交通網の整備については、倉見駅へのエレベーター設置が完了し、今後宮山駅の改修も進められ、より一層の利便性の向上が図られます。また、コミュニティバスもくせい号の運行について、町民皆様からお寄せいただきましたご意見や利用実績等を踏まえた上で、運行形態等について検証しながら継続してまいります。
寒川駅南口整備事業につきましては、寒川駅南口の安全性の確保及び交通利便性の向上を図るため、寒川駅南口に面した駅前広場等の整備範囲の拡大に伴い、起債額を9,130万円から1億6,800万円に変更するものでございます。 12ページ、13ページをお開きください。歳入でございます。
土木費では、田端西地区組合土地区画整理事業助成金、危険ブロック塀等防災工事事業補助金。消防費では、消防車両等整備事業費、非常備消防活動事業費の機械器具購入費。教育費では、小学校普通教室等空調機設置工事、旭が丘中学校便所大規模改修工事。その他の事業においても、町が直面している課題を的確に捉え、町民の様々な要望に応えるべく、町長以下職員一丸となって取り組んだ姿勢は評価できるものである。
また、8款土木費2項都市計画費の公共交通充実促進事業費につきましても、事業主体であるJR東日本にて、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う事業計画の見直しにより工事着手に遅れが生じており、完成予定が令和3年度となるため3,960万円を繰り越すものでございます。 次に、第4表地方債補正の追加でございます。
8款土木費2項都市計画費、事業名、公共交通充実促進事業費でございますが、令和2年3月会議の令和元年度寒川町一般会計補正予算(第5号)繰越において議決をいただいたものでございます。 この事業は、JR東日本が事業を進めております倉見駅のバリアフリー化工事に伴う負担金でございますが、工事期間が年度をまたぎ、令和3年3月の完成を見込むことから、負担額1億円を繰越しとさせていただいたものでございます。
公共交通網の整備につきましては、JR相模線倉見駅のエレベーター設置によるバリアフリー化に引き続き取り組むとともに、県や沿線自治体及び経済団体と連携し、JR東日本と輸送サービスの改善に努めてまいります。 広域連携の取り組みとしての寒川駅・海老名駅間の路線バスにつきましては、町域を超えた移動手段として今後も引き続き運行してまいります。
75: ◯番外【都市建設部長 黒木 久君】 相模線を中心とした交通改善方策と整備構想、利用促進方策の概要でございますが、相模線を中心とした公共交通の整備に向けて、リニア中央新幹線の東京・大阪間の開業予定などを勘案し、おおむね令和27年度までに段階的な整備により相模線の全線複線化を目指した新たな相模線交通改善プログラムでございます。
75: ◯番外【都市建設部長 黒木 久君】 相模線を中心とした交通改善方策と整備構想、利用促進方策の概要でございますが、相模線を中心とした公共交通の整備に向けて、リニア中央新幹線の東京・大阪間の開業予定などを勘案し、おおむね令和27年度までに段階的な整備により相模線の全線複線化を目指した新たな相模線交通改善プログラムでございます。
そのため青少年指導員と交通指導員については、特別職から外れることになりましたので、この2つの職を削ります。 次のページ、別表第2につきましては、別表第1の改正に伴う整理でございます。 タブレット資料11分の11ページ、新旧対照表7ページの改正条例第9条関係は、寒川町一般職の職員の給与に関する条例の一部改正でございます。
そのため青少年指導員と交通指導員については、特別職から外れることになりましたので、この2つの職を削ります。 次のページ、別表第2につきましては、別表第1の改正に伴う整理でございます。 タブレット資料11分の11ページ、新旧対照表7ページの改正条例第9条関係は、寒川町一般職の職員の給与に関する条例の一部改正でございます。
主な事業は、総務費では、斎場運営維持管理委託料、民生費では、認定こども園及び小規模保育事業等に対する子どものための教育・保育給付費、衛生費では、がん施設検診委託料、焼却灰資源化処理委託料、農林水産業費では、農業用排水路等維持補修工事、商工費では、エコノミックガーデニングホームページ作成委託料、土木費では、倉見駅バリアフリー整備詳細設計に伴う民営鉄道駅舎垂直移動施設整備事業負担金、消防費では、救急活動事業費
特に大雨等における町の対応といたしましては、各河川管理者が基準水位観測所に設置しております雨量テレメーター、水位計、河川監視カメラ、また担当職員や水防団からの河川情報等によりまして河川の状況を確認するとともに、ダムの放流状況や上流部の実際の雨量の状況、また気象庁、国土交通省、神奈川県等の関係機関からの情報に注視し、必要に応じて現地へ職員を派遣するなどいたしまして、状況の把握に努めているところでございます